
朝食のあと車で昨日中断した青龍寺近くの竜公園まで高速道路を使って戻った。ここからのお遍路道は太平洋側を行くルートと中海みたいな細い湾沿いに行くルートの二つがあるが昨日太平洋側のルートを通ってみてアップダウンが厳しいのと歩道がないのを確認していたので湾沿いに行くことにした。
湾沿いのルートは車も少なくこちらを選んで正解だった。集落と集落の間は小さな峠があったり、自分がこれから通る岬がはるか彼方に見えるのは少し辛かった。昨日車で通った山はさすがに険しそうに見えた。この海から急に断崖絶壁の山も先日「ブラタモリ」でやっていた太平洋プレートに押し上げられたものだろうか?

懐かしい田舎の神社があった。狛犬が二組もあるのは初めて見た。
峠から見える集落。

ようやく湾内を通過して須崎に行く道に出た。左手は青龍寺と表示があった。昨日車で通った道である。

休憩小屋。残念ながらお世帯はなく、発泡スチロールの箱の中に有料の弁当が3つ入っていた。やがて工場やディスカウント店などが見えて須崎の市街に着いた。昨日車で通った時は気が付かなかったが、左折して大阪セメントの工場沿いの川がお遍路道だった。

須崎駅まで25kmを約4時間で走った。時刻は12時をちょっと過ぎていた。岩本寺まであと30km行けないこともなかったが2日後に四万十川ウルトラマラソンに出るので自重した。ここは特急停車駅なので次回のリスタートには適しているのである。

結局今回のお遍路ランは札所4つに終わった。次回高知県の札所を完了するためには37番札所岩本寺まで30km、その次の38番札所である足摺岬の金剛福寺までは85km、そのまた次の39番札所延光寺まで62kmと長崎橘湾岸スーパーマラニックL部門(長崎~野母半島~小浜)の距離ほどもある。
この日の宿は四万十川ウルトラマラソンの定宿である民宿「たかはま」。ここのカツオのタタキは絶品である。
※1 ここで紹介されているオランダ人の女性だろうか(17年10月24日産経朝刊より)
2026秋 長崎橘湾岸スーパーマラニック273… 2026年10月11日
2026秋 長崎橘湾岸スーパーマラニック273… 2026年10月10日
2026長崎橘湾岸スーパーマラニック273… 2026年05月23日
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