私のインプロゲーム体験記

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2011年07月26日
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・拍手回し

早くなってもアイコンタクトはあります。自分の左右の人の目が印象に残るように。
息はした方がいいですよ。死んでしまいます。
ルール上瞬間的に左右の人と無理やりですがコミュニケーションをとっています。
コミュニケーションをとるとき、大体息を止めてしまうんですが、息を止めると体が緊張してしまって、それが目に表れてしまい相手に緊張が伝わるので息はしましょう。

・拍手を同時にする
輪になってフォーカスがある人と目が合ったら同時に拍手する。

・斜めありの拍手回し


失敗をどんどんしてください。ここではいっぱい転んでください。
で、転んだらすぐ立ち上がることをやりましょう。
「どかん」って失敗しますね。そしたらすぐ始めてください。
おそらく失敗から学ぶということを大きく言うなら
「なぜ失敗したのか」「どうしたらこのような失敗をしなくなるのだろうか」
と世間一般では考えるのですけど、ただ単に拍手しながら数字数えるだけですからそういうのを考える必要はないです。
そういうことよりグループで失敗がどんどん起こること、失敗が起こっても笑い合えること、失敗が起きてもすぐに立ち上がって一歩踏み出すことをインプロでは身につけていただきたい。
そうでなければ、インプロは即興で台本も何もないので、停止したらその瞬間に周りの人との関係性が途切れてしまう。継続して誰かと繋がっているということを大事にしているので、「私は転んでもすぐに立ち上がることができる」「私は失敗してもくじけて『あぁ、もうだめだ、人生終わり』と言わないで次に向かって歩き始めることができる」
そうした体質改善を狙ったものなので、深く悩む必要は何もないです。

ルールが変更されると
「あぁ、私には難しい、無理だ。先が見えない。なんでこんなところに来ちゃったのだろう」


インプロでは「難しいな」「上手くできないかも」とかいう自分で自分の限界を決めてしまうだとか自分の限界を狭めてしまうような自分を否定する心のブレーキを外します。
どちらかといえば難しいと思えば「よし」とアクセルを踏んで真っ先に間違う。

誰も間違わないと面白くない。間違うということが関係性を育てる。

さっきより早く11.12にいくようになった、さっきよりもおたがいがよく見えるようになった、さっきよりリラックスしてできた、さっきよりもいい顔をして間違えたとかあると思う。
さっきまで私たちは11までで間違っていたんだけど、11の間違え方がとっても心地のよい間違え方になってきて、11に到達するまで周りのことがとってもよく見えてきて、11までいくまでに間違う私たちがどんどん素敵になってきて、そしてついに12に行ける瞬間がきて、「はぁ」と思う瞬間がきて12までいける私たちになってくる。


ずば抜けて能力の高いいわゆる1人の天才をそだてるのではなく、自分自身を含んだチームがよりよくなる、自分がそこにいるのことの幸福度が高い状態、楽しめるというのが大事。
周りから見たらもう止めたらといわれるような1.2.3の3までしかいかなくても3までチャレンジし続けるメンタルのタフネス、「楽しんでいる」というのを手に入れてください。

最後に短めにグループで誰が起きていたか、誰が一番面白い顔で笑っていたか、楽しいことがあったかなど話し合う。












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最終更新日  2011年07月26日 21時30分50秒


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