私のインプロゲーム体験記

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2011年07月21日
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・ミラーリング

2人一組で向かいあって。

この日は第3者がみたときにどちらがリーダーかわからないようリーダーは上手くフォローワーについてこれるように、フォローワーもしっかり反射する。

しっかり呼吸を合わせる。
人間としての存在を失わない、人間性は持っておく。
相手をしっかり感じる。
立ちかた、体のバランス、表情を写す。同時に動く。
明らかに同意が取れている場合は少し早くなってもいいが、相手がついてこられるようなスピードで。
本来鏡に写っていないところも(後ろの部分だとか)

特徴をとらえる。
フォローワーはリーダーのように自分自身を作り変えていく。
パートナーのような目、鼻、口、骨格などフォロワーはリーダーに入り込む。
変化が起こるところのスピードをコントロールすることでフォローワーがついてこられるように。
変化は同時に起こるようにする。

最初はリーダー交代、最後はリーダー交代なくす。
お互いがお互いを取り込み、お互いについていく。。
パートナーのようにではなく、同時に。2人の人物でなく1人の人物のように。
どんなちいさな変化も見逃さず、ついていく。
起こっていることに気づいてついていく。

・みつけたものについていく

こともあるだろうし、今この場で起きていることを見つけることもある。

何人かで輪になって輪の中の他者のちょっとした仕草だとか発見したものを自分もやる。


ミラーリングと違ってその瞬間見つけてから時間が経ってからでもいいから見つけたものをやっていく。

慣れてきたら
・見つけたもののスピードをコントロールしてついていく事ができる。

・音を出すこともできる。
・見つけたものを繰り返す。
・他者と共同してできる。
・過去にあったものを思いだしてもう一度いれることができる。
・輪でなく空間を動きまわることができる。
・動きを抽象化することができる
・やめることもできる
・誰かに反応することができる


1950~60年にヴァイオラ・スポーリンが「お互いについていく(フォロー・ザ・フォロアー)」というパートナーシップを頼りにそこにものを作り上げていく概念にたどり着いた。
それを体感するワーク。

心に負担がかからないようにすることが重要。
頑張って何かを生み出す必要はない。
何かを生み出そうという意図・意識がなくても、ただ起こっていることを見つけ出す。
他者をいきなり否定するところからは何も生まれない。
他者のことを肯定的に受容していくことができないと、他者の中から何かを発見することはできない。

・アルバート
インプロのロングフォームの1つ。
フォローザフォロワーという考え方からインプロではいくつかのロングフォームがある。
その中の一つ。

キャラクターの周りにエンジェル達がいる。

エンジェルはフォロー・ザ・フォロワーの自由な感覚を大切にして、キャラクターのフォーカスを奪わないように他のエンジェルやらキャラクターが何かやったらついていくやらできる。
エンジェルは、キャラクターに善・悪に関わらず何かをなしとげさせたい。
キャラクターはエンジェルは見えていないけども演じているプレーヤーは見えているからエンジェルに導かれることもできるし、裏切ることもできる。

エンジェルは共同的に動く。外れいるエンジェルがいたら外れててもいい。
エンジェルは手を抜かない。声を出しすぎてキャラクターの邪魔にならないようにする。
エンジェルが2手に別れて対立してもいいし、エンジェル全体が舞台から急に去ってもいい。。
エンジェルだけのシーンがあって、その後キャラクターが出てくるシーンだとかあってもいい。


キャラクターが演じるのにおいて、エンジェルがいることによって無対象のものを埋めることになる。
キャラクターもエンジェルも演じる側は1人1人の責任が軽くなる。
エンジェルの数だけ視点が増え、1人のプレーヤーでは得られない視点を得ることができる。
エンジェルがいることで本来見ることができない心象を表せることができる。





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最終更新日  2011年07月21日 21時42分57秒


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