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2008年01月19日
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カテゴリ: my way

 先週☆さんの会に初参加しました。

 大分前から、出たかったけれど出れなかった講座。

 レジリエンスのご紹介
http:// resili ence.e xblog. jp/

     ☆   ☆   ☆

 レジリエンスは、DVや虐待、モラハラ、いじめ、パワハラ、
 その他さまざまな原因による心の傷つきやトラウマに焦点をあて
 情報を広げる活動をしているNPO法人です。
 DV・トラウマからの回復の講座、ワークブックの出版
 全国各地での講演活動など幅広くおこなっています。

 レジリエンスではサバイバーのみなさまを
 敬意を込めて「☆(ほし)さん」と呼んでいます。
 本来持つレジリエンスで、自ら輝いていくものと私たちは思っています。
 DVに限らず、どんなサバイバーも「☆さん」であると思います。

    ☆   ☆   ☆

 私は 境界線 というテーマで参加しました。

 私は以前は母との関係性ですごく悩んでいましたが
 この境界線がやはりよわかったのかと、今だからなのかと
 すごく腑に落ちました。

 そして、愛するパートナーとの関係性においても
 昨年怒り恨み悲しみが鏡として映し出されたときには
 非常にこの境界線が幾らパートナーといえども
 進入しすぎていたように想います。

 彼は家族に値する見時かな人物
 昔のアビューズを受けていたときの家族とは
 全然違う。

 でも、私の心身にはその古い家族、先祖から引き継がれた
 記憶、くせ、思い込み、信念が細胞に染みついています。

 私に出来ることは、それに気がつくこと。

 気がつけば、またやったとしても、なおせばいい。
 なおせなくても、すこしずつ行動を変えていけばいい。

 だって、わたしがあたりまえとおもっていた家族の常識は
 今の家族には必要のないルールなことが沢山あるから。

 それに気がつくために、パートナーが目の前にいて
 私の感情を引き出してくれている鏡だと想う。

 それを感謝して接するも、感謝したくてもできない自分もあったり
 ついつい、八つ当たりしてしまう自分も、
 怒りや悲しみ憎しみの扱い方を解らなくて相手を傷つけてしまう自分も
 みんな、総て自分。

 気がつくと、どんな自分で居ようとするか 
 その時々の気持ちの状態にもよるけれども
 選択の幅が拡がる。

 そして、どんな行動をとったにせよ。その行動は自分が
 選択したという、認識をもつ。責任をもつこと。大切なことだと
 おもってます。

 でも、境界や共依存については
 東京に来てからやっと身をもって知ることができたので
 時期やタイミングってあるんだなって、自分のプロセスを
 安心できるようになりました。

 怒り恨みのまっただ中では、なんだこんなあたしダメなヤツ!って
 だめ出しばっかりでつらかった^^;でもそうすることしか出来ないくらい
 感情が出てたって事でしたね~☆

 ということでこのレジリエンスという団体さん。
 私にとってはいまのところ距離感が、丁度いいので
 引き続き参加して行こうと思います。

 たまたまアスクヒューマンケアの通信セミナー
 「私を生きるスキル」も開始し
http:// www.a- h-c.jp /tsuus hin_se minar. html
 テーマは境界や自分メッセージ。
 これも結構いいかんじです。
 なにせ スタッフの人の対応が信頼感があり、すてきでした!

 あと、アスクヒューマンケアで出している

 この本も自分育てにはおすすめ!よみやすくわかりやすく
 こころが嵐にならずによめます。
 (DVやサバイバー、機能不完全家族の本は時に読むのが非常に辛くなる
 時がありますがこの本は暖かい。優しいですよ。) 
http:// www.a- h-c.jp /eshop do/ref er/ref er.php ?sid=u dosv10 &cid=1 4&scid =&vmod e=3&vi ew_id= 130800 2&esho psid=5 44a318 938ec1 2305c6 01b1a8 3fa662 f

 この二本立てで、私の弱い部分を育てていこうと思うよ♪

 自分が自分親になって育てるって、すごく安心だなーっておもう。
 これがある程度満足できたら子供も育てられるかなぁ






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Last updated  2008年01月19日 19時31分18秒
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