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2008.05.18
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カテゴリ: 槇原敬之さん
ラジオ がきっかけで調べものをしていて、
カレン・カーペンターよりひとつ年上になっていたことに今更気付いて愕然とする。

あんなに大人に感じられ、それでも若すぎる死は果てしなく惜しまれるわけで。
トラブルに見舞われながらもつつがなく生きることは、なんとなく出来ることでは
ないようにも思える。
まあ、神様が呼び戻したくなるほどの無欲で尊い心に達していないだけなのかも
しれない。

若い頃は、才長けて早世するひとに心惹かれてしまうことが多かった気がするが、

きっとそれは自分のためだ。
時系列の未来にはさほど興味が持てなくても、誰かの明日がどうなるかはやはり
気になるものだから。
生きることが観念的過ぎる時代だ。理由がないことに懸命になれないし、絶望には
説得されやすい。眉をひそめて世に溢れる不幸せを左見右見して、「だから人生な
んて愚かでつまらない」という証拠集めばかりをしてしまう。

母になったひとは、「子供が高校を出るまでは元気で生きないと」と言う。
こういうシンプルな動機には、ごてごてした理屈は歯が立たない。
生きる理由は、箴言のような洗練された台詞で言い表せるものではないのだろう。
生きる不安は、薄っぺらい励ましで解決されるものではない。

検索して出てこないものはこの世にないものだと思い込むひともいるのだろうか。

でなんとかなりそうな将来を描いていた記憶もなくはない。
時は流れ、フォーカスが甘い画像はその場で削除していくようになり、適当な夢も
描きにくくなってきた。
さりとて、何かと軽んじられがちな自分を疎ましがってばかりいるのにも疲れる。
私にとっては「親がいるうちは」というより、もう少し先に目的地を置くために、


20080509さくらんぼ

無様でもごりごり生きよ君のため いざ争わん庭の桜桃


 Wow / 槇原敬之

↑本日、39th Birthday
おめでとうございます。





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Last updated  2008.05.18 23:52:11 コメントを書く
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