沈黙†さん
>以前、一等さんのブログにコメントさせてもらった内容と重複しますけど、世界共通の言語・通貨・宗教・思想・哲学などを統合できるのは、日本人ではないのか!パラダイム・シフトは、もしかしたら、この瞬間から始まるのでしょうかね?!
-----
そのときのコメントとも重複しますが、私もそのテーマにはとても興味があります。

(Sep 23, 2006 06:20:31 PM)

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一等(経営コンシェルジュ伊東) @ 確かに・・・ その用途以外を見つけ出すのは重要ですね…
イニシア @ Re:なるほどなるほど・・・・(06/30) ありがとうございます。 オリンピック…
一等(経営コンシェルジュ伊東) @ なるほどなるほど・・・・ 何時も、参考になりますね~! 先日の…
イニシア @ Re:ちょうど、(06/09) はい。 これはけっこう使える戦略だと思…

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Sep 23, 2006
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「宇宙からは国境が見えなかった」

これは、宇宙飛行士毛利さんの名言だ。

国境をめぐって、人類はその歴史の中でおびただしい数の戦争をしてきた。

そのひとつ、太平洋戦争の激戦地、硫黄島では日米両軍の数万人の方がなくなられたという。しかも、米国側の犠牲の方が大きかった。

私は、以前から日本の国のために戦って命を落とされた方々と同じくらいの敬意を持ってこの戦争を終わらせるために命をささげた当時の敵国の方々のご冥福を祈るべきではないかと思ってきた。

それが本当に平和を祈ることだと思うからだ。

さて、この年末にクリント・イーストウッドが監督した2本の作品が公開される。

私が個人的にずっと気になっていたことが、今回見事に映画制作というカタチで同監督が世界中の人々に訴えることになったことはとても嬉しいし、ぜひこの作品を見に行きたいと思う。

     『父親たちの星条旗』(米国側の兵士のその後にスポットを当てた作品)

     『硫黄島からの手紙』(日本側の兵士にスポットを当てた作品)

公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/


上のサイトの中に『クリント・イーストウッドからの手紙』があるので、少し抜粋させていただく。

『日本の皆様へ』

61年前、日米両軍は硫黄島で戦いました。
何万もの若い日本兵、アメリカ兵が命を落としたこの過酷な戦闘は、それ以来ずっと両国の文化の中で人々の心に訴えかけてきました。この戦いに興味を抱いた私は、硫黄島の防衛の先頭に立った指揮官、栗林忠道中将の存在を知りました。彼は想像力、独創性、そして機知に富んだ人物でした。私はまた、栗林中将が率いた若い兵士たち、そして、敵対するにもかかわらず両軍の若者たちに共通して見られた姿勢にもとても興味をもちました。そしてすぐに、これをふたつのプロジェクトにしなければと悟ったのです。

・・・・中略・・・・

あの戦いでは、両国の多くの母親が息子を失っています。その場所を実際に歩いたことは、とても感動的な経験となりました。そして今年、私は再びあの島を訪れ、2本の映画のために数シーンを撮影したのです。
私が観て育った戦争映画の多くは、どちらかが正義で、どちらかが悪だと描いていました。しかし、人生も戦争も、そういうものではないのです。私の2本の映画も勝ち負けを描いたものではありません。戦争が人間に与える影響、ほんとうならもっと生きられたであろう人々に与えた影響を描いています。どちらの側であっても、戦争で命を落とした人々は敬意を受けるに余りある存在です。
だから、この2本の映画は彼らに対する私のトリビュートなのです。日米双方の側の物語を伝えるこれらの映画を通じて、両国が共有する、あの深く心に刻まれた時代を新たな視点で見ることができれば幸いです。

クリント・イーストウッド






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Last updated  Sep 24, 2006 08:39:15 AM
コメント(24) | コメントを書く
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面白そうですね  
一等  さん
この手は好きです、ありがとうございます。

ギリギリの中での人間の思考、凄く参考になりますから。
(Sep 23, 2006 10:56:28 AM)

さっそくありがとうございます・・・  
イニシア  さん
・・・正反対の立場からどう見えているか、それを知らずして意思決定することの怖さを感じます。

今回の映画以外にも、擬似的に?宇宙に行けるものはありますので、のちほどご紹介します。
(Sep 23, 2006 11:37:32 AM)

イニシアさんへ。  
峰松大介  さん
今日のイニシアさんのブログ記事、
胸が熱くなりました・・・。
なぜか、決してなくならない戦争・・。

宇宙に存在している人は、言いたくなるでしょうね。

「あのさあ。こっちから見たら、ひとつだよ」と。
(Sep 23, 2006 01:26:09 PM)

Re:さっそくありがとうございます・・・(09/23)  
一等  さん
イニシアさん
>・・・正反対の立場からどう見えているか、それを知らずして意思決定することの怖さを感じます。

>今回の映画以外にも、擬似的に?宇宙に行けるものはありますので、のちほどご紹介します。
-----
おー、楽しみです。
よろしくです。

(Sep 23, 2006 01:59:32 PM)

Re:上空100kmからの日本と世界(1)(09/23)  
横マズローは難しかったので、ようやくコメントに参加できそうです。

それにしても毛利さんの言葉すごく素敵です。 (Sep 23, 2006 03:54:20 PM)

Re:イニシアさんへ。(09/23)  
イニシア  さん
峰松大介さん
>今日のイニシアさんのブログ記事、
>胸が熱くなりました・・・。
>なぜか、決してなくならない戦争・・。

>宇宙に存在している人は、言いたくなるでしょうね。

>「あのさあ。こっちから見たら、ひとつだよ」と。
-----
ありがとうございます。
どうしたら戦争はなくなるのか、私の考えを次々回あたりでお話したいと思います。
(Sep 23, 2006 04:02:49 PM)

Re[1]:さっそくありがとうございます・・・(09/23)  
イニシア  さん
一等さん
>イニシアさん
>>・・・正反対の立場からどう見えているか、それを知らずして意思決定することの怖さを感じます。
>>
>>今回の映画以外にも、擬似的に?宇宙に行けるものはありますので、のちほどご紹介します。
>-----
>おー、楽しみです。
>よろしくです。
-----
はい、見方によってはすごい感動モノだと思います。少なくとも私は感動しました。

(Sep 23, 2006 04:04:24 PM)

Re[1]:上空100kmからの日本と世界(1)(09/23)  
イニシア  さん
プリンセスプータンさん
>横マズローは難しかったので、ようやくコメントに参加できそうです。

>それにしても毛利さんの言葉すごく素敵です。
-----
こんにちは
そうなのです。毛利さんが帰還して、インタビューで答えたニース映像で、そういっていたのを私は見たのです。
すごく新鮮でした。ハッとしました。
(Sep 23, 2006 04:06:44 PM)

国境なんか、見えない…  
沈黙† さん
(^-^)おひさしぶりです!イニシアさん!こういう話題には参戦します。異端児の沈黙†、m(__)mよろしくお願いします。ということで、平和ぼけした日本人からの偏向視点を避けるために、言葉します。もし仮に、シャトルから地球を見ているのが、ほんの数日前に戦闘で、わが子を失ったばかりのイラク人ならば、違う言葉で地球上を表現したでしょうね!報復するための情報収集の血走ったように目をこらして、アメリカ軍の配備を探るんでしょうね!罪を憎んで、人を憎まずなんて言いますが、当事者になったら、自分はどうするんだろう?国境なんて、見えないと言えるのだろうか?難しい問題ですね! (Sep 23, 2006 05:36:39 PM)

Re:国境なんか、見えない…(09/23)  
イニシア  さん
沈黙†さん
>(^-^)おひさしぶりです!イニシアさん!こういう話題には参戦します。異端児の沈黙†、m(__)mよろしくお願いします。ということで、平和ぼけした日本人からの偏向視点を避けるために、言葉します。もし仮に、シャトルから地球を見ているのが、ほんの数日前に戦闘で、わが子を失ったばかりのイラク人ならば、違う言葉で地球上を表現したでしょうね!報復するための情報収集の血走ったように目をこらして、アメリカ軍の配備を探るんでしょうね!罪を憎んで、人を憎まずなんて言いますが、当事者になったら、自分はどうするんだろう?国境なんて、見えないと言えるのだろうか?難しい問題ですね!
-----
こんにちは!
そのとおりですね。
だからこそ、問題がこじれて戦争になる前に、お互いに宇宙の視点から普段モノを見る習慣が大切だと思います。
(Sep 23, 2006 05:49:26 PM)

イマジンの世界  
沈黙† さん
ジョン・レノンの歌の世界のようになれば良いのにと、いつも思います。国境も宗教も思想もいらない…世界がひとつになることを…なんて言うから牧師先生に怒られる。かつて、アメリカの先住民族のインディアンは、異国の侵略に対して、かなり無頓着だったと聞いたことがあります。インディアンたちの概念に土地に線引きをすることが無かったということみたいです。山も川も台地も神から与えられた生地であり、所有するという観念が無い。すべてが神からの恩恵だったんですよね。日本人も昔は、そのようだったと聞きます。チベット高山一族ウラルアルタイ語民族として、その祖先は同じだと、何かの本で読みましたね。人間ごときが土地を所有することじたい間違いですね! (Sep 23, 2006 06:04:18 PM)

宇宙からの視点  
沈黙† さん
以前、一等さんのブログにコメントさせてもらった内容と重複しますけど、世界共通の言語・通貨・宗教・思想・哲学などを統合できるのは、日本人ではないのか!パラダイム・シフトは、もしかしたら、この瞬間から始まるのでしょうかね?! (Sep 23, 2006 06:17:41 PM)

Re:イマジンの世界(09/23)  
イニシア  さん
沈黙†さん
>ジョン・レノンの歌の世界のようになれば良いのにと、いつも思います。国境も宗教も思想もいらない…世界がひとつになることを…なんて言うから牧師先生に怒られる。かつて、アメリカの先住民族のインディアンは、異国の侵略に対して、かなり無頓着だったと聞いたことがあります。インディアンたちの概念に土地に線引きをすることが無かったということみたいです。山も川も台地も神から与えられた生地であり、所有するという観念が無い。すべてが神からの恩恵だったんですよね。日本人も昔は、そのようだったと聞きます。チベット高山一族ウラルアルタイ語民族として、その祖先は同じだと、何かの本で読みましたね。人間ごときが土地を所有することじたい間違いですね!
-----
なるほど!
現実はもっとひどくて、星を売ったり、買ったりもしています。
でも、おっしゃるとおりで、人類が土地を分けて、その中でそれぞれの責任で自然資源を保護し、種の保存を支援するという発想自体が傲慢なのかもしれません。

しかし、それも限界に来ているとも感じています。
かなりの国民がじつは自国に住んでいない!からです。
(Sep 23, 2006 06:19:09 PM)

Re:宇宙からの視点(09/23)  
イニシア  さん

Re[1]:イマジンの世界(09/23)  
イニシア  さん
イニシアさん
>沈黙†さん
>-----
>現実はもっとひどくて、星を売ったり、買ったりもしています。
>-----
いま、勝手に星を売ったり買ったりしていますが、昔は植民地について同様な感覚だったと思います。
先住民の権利など鼻から念頭にないのです。

だから、いまだに中東やあちこちで問題が起きているのではないでしょうか!

いま、星を売ったり買ったりしていることが、何百年かして宇宙戦争の原因にならないと誰が保証できるのでしょうか!?
(Sep 23, 2006 06:34:53 PM)

生きてゆくためには、  
沈黙† さん
中東問題もさかのぼれば、英国の無責任なパレスチナ外交からですよね。何やら宗教紛争に見せ掛けられてますが、天然資源の利権に群がる諸外国の茶番劇にしか見えません。日本も便乗してますね。この利権、所有権というのが、問題の本質でしょうね?砂糖に群がる蟻状態…生きるためには、しょうがないのですかね…? (Sep 23, 2006 07:18:13 PM)

もう少し、未来に行って…  
沈黙† さん
宇宙旅行が、スタートレックみたいに行けるようになって、自分が買った星に行ってみたら、とてつもなく科学が進んだ星だったら、おもしろいですね?逆に、この地球も、宇宙のどこなの星の誰かの所有物だったりしてね…(^-^)その宇宙人が、来たらどうするんでしょうか? (Sep 23, 2006 07:34:37 PM)

Re:もう少し、未来に行って…(09/23)  
イニシア  さん
沈黙†さん
>宇宙旅行が、スタートレックみたいに行けるようになって、自分が買った星に行ってみたら、とてつもなく科学が進んだ星だったら、おもしろいですね?逆に、この地球も、宇宙のどこなの星の誰かの所有物だったりしてね…(^-^)その宇宙人が、来たらどうするんでしょうか?
-----
そうそうそれですよ。
私が心配しているのは。
いまは半分冗談のような話ですが、けっしてありえない話ではないと思いますよ。
過去をさかのぼると問題の構造は似たようなものだと思います。
現在のようにアジア各国が経済的に自立できるなどとは鼻から想定しないからこそ、第二次大戦(というか、その前提の各先進国の植民地政策自体も)があったのだと思います。
(Sep 23, 2006 07:59:15 PM)

侵略はレイプ行為ですね!  
沈黙† さん
ほんとうにイニシアさんの言うとおりですよね!この行為は、何も土地だけでは無いような気がします。ビジネスの世界でも、よくあるように思います。要は強者の倫理感に問題があるんですね?! (Sep 23, 2006 08:37:27 PM)

Re:侵略はレイプ行為ですね!(09/23)  
イニシア  さん
沈黙†さん
>ほんとうにイニシアさんの言うとおりですよね!この行為は、何も土地だけでは無いような気がします。ビジネスの世界でも、よくあるように思います。要は強者の倫理感に問題があるんですね?!
-----
あぁ
確かにその通りかもしれませんね。
ビジネスも倫理なき、ビジネスは滅びるのも早いと思います。
一等さんの言う「共生」ができるかどうかですよね。
そのためには、相手の可能性を信じること、できる支援の手を差し伸べること、それによって共存共栄することですね。これは談合とは違うのですね。
(Sep 23, 2006 10:07:35 PM)

共存共栄  
沈黙† さん
個にして全、全にして個。実は、それぞれに分化しているような物事も源流をたどれば一つの点だったりします。ただ、忘れてしまったのか…?気付けなくなってしまったのか…?イニシアさんの命も、一等さんの命も、あきらさんの命も、大介くんの命も、ぼくの命も、みんなの命も、実は同じものではないのか…?すべての生命はつながっているのではないのかと…?!ぼくの中の無意識が、いつも囁きかけてくる。 (Sep 24, 2006 01:06:22 AM)

Re:共存共栄(09/23)  
イニシア  さん
沈黙†さん
>個にして全、全にして個。実は、それぞれに分化しているような物事も源流をたどれば一つの点だったりします。ただ、忘れてしまったのか…?気付けなくなってしまったのか…?イニシアさんの命も、一等さんの命も、あきらさんの命も、大介くんの命も、ぼくの命も、みんなの命も、実は同じものではないのか…?すべての生命はつながっているのではないのかと…?!ぼくの中の無意識が、いつも囁きかけてくる。
-----
深いですね・・・。
そのような観点(というより感覚?)を支持する単純な事実(と一般に信じられている大前提仮説)がありますね。
「宇宙にある無数の粒子や素粒子は、皆同じものだ」というものです。
100億光年先の宇宙にある「電子」といまこの地球の我々の体を形成している「電子」とは、寸分の違いもなく同じ形、質量、特質を持っている、それらの間に年齢差や個性というものもない。
100億年前の宇宙創生の時の「電子」といまの「電子」も同じ。
もちろん、「陽子」についても同様。
100億光年先のニュートンの運動方程式も、いまのこの地球上の運動方程式も同じ。
100億光年先の量子力学も同様。
我々、人類(だけでなく、全ての生命と物質)は、少なくとも殆どの部分において、共通した素子により構成され、共通したルール(DNAなど)をもとに構成された有機的システムであるということは殆ど確かなようですね。
(Sep 24, 2006 08:35:02 AM)

知らなかった  
ユウコ6077  さん
日米両方共だったのですか・・・

ちなみに、アメリカの社会科の教科書には、真珠湾攻撃が詳しく掲載されています。
日本の暴走を、アメリカが食い止めてあげた・・・といった切り口です。

同じ戦争でも、両国の捕らえ方は全く違うのですね・・・

違ったから、戦争になってしまったのでしょうが・・・ (Sep 24, 2006 10:28:52 AM)

Re:知らなかった(09/23)  
イニシア  さん
ユウコ6077さん
>日米両方共だったのですか・・・

>ちなみに、アメリカの社会科の教科書には、真珠湾攻撃が詳しく掲載されています。
>日本の暴走を、アメリカが食い止めてあげた・・・といった切り口です。

>同じ戦争でも、両国の捕らえ方は全く違うのですね・・・

>違ったから、戦争になってしまったのでしょうが・・・
-----
そうですね。
それぞれの国の時の政権が都合の良いようにストーリーを作ってしまうので、どちらがより正しいかという議論はあまり意味がないように思います。

はっきりしていることは、硫黄島で米国の若者が日本の守備隊以上に犠牲となったという事実です。

なぜか、これについて日本ではあまり知られていない、もしくは注意が払われてこなかったと思います。
(Sep 24, 2006 10:38:41 AM)

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