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和活喜さんComments
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「日本は21世紀に何で食べていくのか?」
中国が本格的に成長軌道に乗って久しい。
いずれ、アジアの経済中心は大陸に移るだろう。
数年前からアジアの中心都市は上海であり、東京ではないとも言われている。
上海の超高層ビルは1500本あるが、日本は全国合わせても700~800本程度だ。
さて、日本はこれからどうやって食べていくのか?
数回に分けて考えてみたい。
まず、日本人の特徴・・・
・手先が器用で、精密で完成度の高い製品を作りこむ能力が高い。(これまでにふれたように食品から工業製品、芸術作品にいたるまで)
・緻密な仕掛けを作りこみ見る人をアッと驚かせるような楽しい製品を作り出してしまう。(江戸時代の茶運び人形などのからくり仕掛け、現代では踊るロボットやアニメもそのクチ)
・消費者が完成度の高い製品を当然と思っていて、要求水準がとても高い。 また、提供側も多様なニーズにあわせた細かな改良や商品スペックの多様化を全くいとわない。
・その一方で、毎日食で地球を1周するように、とても飽きやすく毎年大量の新商品が多産多死で短命に終わるすさまじい競争市場。
これらの特徴については、どうやら日本はいまのところ世界一と思われる。
その理由がまだよくわからないので、断定はできないがこれらの特徴は後天的というより先天的、あるいはDNAレベルからの特性である可能性があるのではないか。
もし、そうだとするとますます差別化のポイントとして今後も生かしていかなければならないことになる。
このような観点から、どんな産業戦略が21世紀の日本が生きていくために必要になるだろうか?
地上波アナログの終了 Jul 24, 2011
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