PR
Keyword Search
Category
New!
和活喜さんComments
Freepage List
・ ・ ・ ・ ・
<いじめ自殺>傍観も罪...長男失った長野県教委職員が訴え
いじめを苦にした自殺予告の手紙が9日、新たに文部科学省に届いた。問題が広がりを見せる中、いじめが原因とみられる自殺で長男を亡くした長野県教育委員会の職員、前島章良さん(52)=同県須坂市=は「いじめを傍観することも罪。いじめを見た人は正義の声をあげて」と訴えている。
同県教委のこども支援課長を務める前島さんは97年、自殺で長男の優作君(当時13歳)を亡くした。
「ぼうりょくではないけど、ぼうりょくよりもひさんだった。あの4人にいじめられていた。ぼくは死ぬ」
97年1月7日夜、優作君が遺書を残して自宅の庭で命を絶った。 「お母さんの作る鍋はおいしいね」。 夕飯時の何気ない会話が最後の言葉になった。
いじめられていたことは知らなかった。校長らに問いただすと、「分かりません」と繰り返すばかり。4人からの謝罪はいまだにない。「せめてお父さんに助けを求めていてくれたら」。通夜の前日、ひつぎに一晩中語りかけた。
「我が子の悲しみを理解してあげられなかった」。そんな思いが募った。00年4月、同じ境遇の親たちと「いじめ・校内暴力で子どもを亡くした親の会」を設立。会社を辞め、全国で講演活動などを続けた。
04年4月、県教委の任期付き職員として採用された。肩書はこどもの権利保護推進幹。「人の痛みを背負った方に」との田中康夫前知事の働き掛けに応じた。
学校現場の改革に取り組む傍ら、月5、6回のペースで講演をこなす。9日行われた佐久市の望月中学校での講演では、 「『いじめられる方にも原因がある』という子もいるが、それは間違っている。人をいじめてもいいという理由は絶対に存在しない」 と語気を強めた。
◇
講演後、文科相あてに新たな手紙が届いたことを聞いた前島さんは、「手紙を出した子の周りには、筆跡を見て誰か分かる子がいるのではないか。彼らが声をあげてほしい」と話した。「いじめは加害者の周りに多くの傍観者・無関心層ができあがる。見て見ぬふりをすることで、いじめが潜在化してしまい、自殺にまでつながる。 いじめを傍観することも一つの罪だ。どうか声をあげてほしい。それは『チクリ』ではなく、正義の告発なのだから 」【川崎桂吾】
(毎日新聞) - 11月10日3時6分更新
・ ・ ・ 何がこみ上げますか?
地上波アナログの終了 Jul 24, 2011
新しい日本を創ろう! Mar 23, 2011 コメント(2)
出でよ!竜馬、海舟! May 29, 2010 コメント(10)