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臨時巨額の損失は、どのような場合に繰延べることができるか、その条件を列挙しなさい。解答A.その損失が天災・戦災などによって、固定資産または企業の営業活動に必須の手段たる資産の上に生じた、いわゆる資本損失であること。B.その額がその期の純利益または登記未処分利益の額から、登記の利益処分予定額を控除した額をもって負担しえない程度に巨額であること。C.とくに法令をもって繰延べることが認められた場合であること。明日の問題問題 臨時巨額の損失を繰延経理することが認められるのはなぜか、その理由について述べなさい。
2004年04月30日
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建設利息とはどのように償却されるかについて説明しなさい。解答 その償却は、1年に資本金のを超える配当を行うごとに、その超過額と同額以上の償却をなすべきこと。明日の問題問題 臨時巨額の損失は、どのような場合に繰延べることができるか、その条件を列挙しなさい。
2004年04月29日
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建設利息とは何か。その本質に関する2つの説について説明しなさい。解答 建設利息とは、株式会社が営業活動を開始するまでにそうとうの長年月を必要とする場合、一定の条件を付して利益の有無にかかわらず、例外的に株主に対して利益配当に類似する資本報酬を支払われたものである。前払利益説将来の利益の中から支払われるべきものをあらかじ め繰上げて支払うものであるとする説である。資本払戻説株主の払込んだ資本の一部を払戻したものであると する説である。明日の問題問題 建設利息とはどのように償却されるかについて説明しなさい。
2004年04月28日
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社債発行差金と社債発行費の償却はどのように行われるか、説明しなさい。解答 両者について、その金額を社債発行年度の費用にする方法と、繰延べる方法との2つを認めている。 社債発行差金は、社債償還の期限内に毎決算期に均等額以上、社債発行費は、発行後3年内に毎決算期に均等額以上の償却をなすべきこと。明日の問題問題 建設利息とは何か。その本質に関する2つの説について説明しなさい。
2004年04月27日
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社債発行差金と社債発行費の異同について述べなさい。解答 社債発行差金とは、額面金額以外の価額で発行したとき、発行価額と額面金額との差額をいう。 社債発行費とは、社債を発行するために直接支出した費用、すなわち社債募集のための広告費、銀行または証券会社などの取扱手数料、社債申込証、目論見書・社債券などの印刷費、社債の登記のための登録免許税などをいう。 従って、両者はともに社債に関する繰延資産であるが上記の点において異なる。明日の問題問題 社債発行差金と社債発行費の償却はどのように行われるか、説明しなさい。
2004年04月26日
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社債を割引発行するのはなぜか。その理由について述べなさい。解答 社債が割引額で発行されるのは、契約利率、すなわち額面金額による名目利率が一般市場金利よりも低い場合に、割引発行によって実質利率を引上げ、応募条件を有利にするためである。明日の問題問題 社債発行差金と社債発行費の異同について述べなさい。
2004年04月25日
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試験研究費の償却はどのように行われるべきか、説明しなさい。解答 試験研究費は、以前は、商法で、繰延資産として認められていたが時は、支出後5年内に毎決算期に均等額以上の償却をなすべきことなっていたが、今回の改正で、認められなくなった。したがって、全額支出した年の費用とする。明日の問題問題 新株発行費とは何か。また、償却はどのように行われるか、説明しなさい。
2004年04月24日
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試験研究費とは何か、その意義について述べなさい。解答 試験研究費とは、新製品または新技術の研究のために支出した額、すなわち、製品の試作や新製法の研究などのために支出した額をいう。明日の問題問題 試験研究費の償却はどのように行われるべきか、説明しなさい。
2004年04月23日
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開発費の償却はどのように行われるべきか、説明しなさい。解答 開発費は、支出後5年内に毎決算期に均等額以上を償却すべきこと。明日の問題問題 試験研究費とは何か、その意義について述べなさい。
2004年04月22日
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開発費の意義について説明し、繰延経理をすべき理由をのべなさい。解答 開発費とは、現に営業を行っている企業が新技術の採用・新資源の開発・新市場の開拓などのために支出した額、および現に採用している経営組織の改善や生産能率の向上または生産計画の変更などのために支出した金額のうち、経常費としての性格をもつものを除くその他の費用をいう。 新資源の開発のために支出されるものを除く他のものは、将来の収益の増加または費用の節約・軽減などという効果を期待して行われるものであるから、その全額を支出した期だけに負担させるのは合理的でない。従って、支出の効果がおよぶ期間に配分するために繰延べなければならない。明日の問題問題 開発費の償却はどのように行われるべきか、説明しなさい。
2004年04月21日
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創立費と開業費の償却はどのように行われるか、説明しなさい。解答 創立費については、会社の成立後(もし建設利息を支払う旨を定めている場合には、その支払を止めた後)、5年内に毎決算期に均等額以上の償却をなすべきこと。 開業費については、開業後5年内に毎決算期に均等額以上の償却をなすべきこと。明日の問題問題 開発費の意義について説明し、繰延経理をすべき理由をのべなさい。
2004年04月20日
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創立費と開業費との異同について述べなさい。解答 創立費とは、会社を設立するのに必要な支出額であって、(1)商法第168条第1項第7号の規定による支出額すなわち会社負担の設立費用および発起人に支払うべき報酬と、(2)設立登記の登録免許税との合計額である。 開業費とは、会社が成立した後、営業を開始する時までの開業準備のための支出額をいい、会社の成立から開業までに支出されたすべての費用をいう。 従って、創立費と開業費は繰延資産として処理され上記の点において大きく異なる。明日の問題問題 創立費と開業費の償却はどのように行われるか、説明しなさい。
2004年04月19日
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商法において認められている繰延資産を列挙しなさい。解答 創立費・開業費・開発費・新株発行費・社債発行費・社債発行差金・建設利息の7つのものに限っている。明日の問題問題 創立費と開業費との異同について述べなさい。
2004年04月18日
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会計上の繰延資産の意義について説明しなさい。解答 繰延資産とは、既に代価を支払いまたは支払義務が確定し、これに対する役務の提供を受けたにもかかわらず、その効果が将来にわたって発現する費用は、会計上は、その効果がおよぶ期間に合理的に配分するため、貸借対照表に資産として計上するものをいう。明日の問題問題 商法において認められている繰延資産を列挙しなさい。
2004年04月17日
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50%償却法とはどのような方法か、説明しなさい。解答 取替資産取得後、最初に取得された資産の耐用年数が経過してそれらが正常の取替期に達するまでの各年度には、通常の減価償却を行い、資産の帳簿価額の合計額が取得価額合計額の50%に達した後は減価償却に替えて取替法を採用する方法をいう。明日の問題問題 会計上の繰延資産の意義について説明しなさい。
2004年04月16日
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取替資産および取替法とは何か、説明しなさい。解答 (A) 取替資産とは、同一目的のために使用される同一単位および同一種類の資産で、その一部分を取替えることによって、固定資産全体として使用価値を維持できるものをいう。 (B) 取替法とは、最初の取得原価を固定資産の価額として処理し、それ以後はその減価を無視して償却を行わず、取得原価をそのまま帳簿価額としておき、実際に破損その他の理由で取替えを行った時に、新資産を取得するために支出した額をその期の費用として処理する方法である。明日の問題問題 50%償却法とはどのような方法か、説明しなさい。
2004年04月15日
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次の用語を説明しなさい。 (A)永久資産 (B)土地増加勘定解答 (A)永久資産とは、永久に減価しない資産をいう。 (B)土地勘定に対する付加的な評価勘定である。明日の問題問題 取替資産および取替法とは何か、説明しなさい。
2004年04月14日
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土地の評価について説明しなさい。解答 原則として取得原価で評価する。 土地は、特別な場合を除いて減価しない。永久に減価しない資産には減価償却を行う必要がない。それどころか、土地の価格は一般に騰貴する傾向があるから、原則として償却を行わない。その増加分の評価益を計上しない。それが利益が実現した時に、収益に計上する(売却した時)。明日の問題問題 次の用語を説明しなさい。 (A)永久資産 (B)土地増加勘定
2004年04月13日
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個別償却と総合償却との相違は、どのような場合に明らかになるか、そのそれぞれについて説明しなさい。解答(A) 耐用年数の到来前に資産が除却される場合個別償却のもとでは、その未償却残高に基づいて除却損が計上される。しかし、総合償却のもとでは一括された資産群の未償却残高は明らかであるが、それを構成する個々の資産ごとの未償却残高は明らかでない。除却に当って、個々の除却資産についてその各々の予定された減価償却総額はすべて償却されたものとみなして処理する。(B) 耐用年数到来後も資産が使用可能な場合個別償却法の場合は、耐用年数が到来すれば未償却残高がなくなるから、それ以後の使用に対して減価償却費を計上する余地はない。しかし、総合償却の場合は、平均耐用年数の到来後もなお資産が残存するのが普通であり、それとともに、未償却残高も残存するので総合償却単位を構成する資産のすべてが除却されるまで減価償却は継続して行われる。明日の問題問題 土地の評価について説明しなさい。
2004年04月12日
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広義の総合償却はどのように分類されるか。解答広義の総合償却(1) 狭義の総合償却(耐用年数を異にする資産群)・・平均耐用年数を用いる (A) 多数の異種資産群 (B) 性質又は用途において共通性を有する資産群(2) 組別償却 (分別償却又はグループ償却ともいう) 耐用年数の等しい同種資産・・・その資産の耐用年数を用いる。 明日の問題問題 個別償却と総合償却との相違は、どのような場合に明らかになるか、そのそれぞれについて説明しなさい。
2004年04月11日
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総合償却とは、どのような減価償却法か。解答 これは2つ以上の有形固定資産を一括して減価償却費を計算・記帳する方法である。明日の問題問題 広義の総合償却はどのように分類されるか。
2004年04月10日
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個別償却とはどのような減価償却法か。解答 これは個々の有形固定資産ごとに減価償却費を計算・記帳する方法である。明日の問題問題 総合償却とは、どのような減価償却法か。
2004年04月09日
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予定された耐用年数と実際の耐用年数とが相違することが判明した場合、どのような会計処理を行うべきか。解答 予定された耐用年数よりもなお長く使用できる場合には、会計理論的には、過去の過大償却分を戻入れて、除却されるまで減価償却を継続すべきである。実務的には、帳簿価額を残存価額のままにしておく方法がとられるが、これは秘密積立金を生じさせることになる。 耐用年数の到来以前に、当初の予定耐用年数よりも実際の耐用年数が長いことが判明した場合には、上記の処理方法(理論的)のように、まずそのことが判明した期に未償却残高を修正し、しかるのち改正した耐用年数に基づいて毎期、減価償却を行うのが合理的である。 予定されたものより短い場合には、償却不足分を臨時償却し、それから改正した耐用年数に基づく減価償却費を計上するのが合理的である。又は、耐用年数が相違することが判明した時の未償却残高を新たな償却基礎価額とみなして、その期以後の耐用年数および残存価額を見積って減価償却を継続する方法も、実務上、多く採られている。明日の問題問題 個別償却とはどのような減価償却法か。
2004年04月08日
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除却損及び固定資産売却損益について、(A) それが発生する場合(B) その本質、及び(C) その会計処理について説明しなさい。解答 (A) 未償却残高のある固定資産を除却する場合に、除却損が発生する。固定資産を売却した場合で未償却残高の売却価額とに差額がある場合、売却損益が発生する。 (B) 減価償却の不足によるものと考えられるものが除却損である。過去の減価償却の過不足または市場価額の変動などによって生じたものが売却損益である。 (C) 未償却残高を除却損とし、売却または転用が可能な物が生ずる場合には、その額だけ(売却価格、利用価格を見積った額)、除却損から減少させる。特別損失として処理する。 同様に売却損益についても処理をなし、特別損失または特別利益とする。明日の問題問題 予定された耐用年数と実際の耐用年数とが相違することが判明した場合、どのような会計処理を行うべきか。
2004年04月07日
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次に揚げる減価償却費の計算方法について、(1)その計算方法を算式を用いて説明し、かつ、(2)それぞれの特徴についてのべなさい。 (A)定額法 (B)定率法 (C)級数法 (D)償却基金法 (E)生産高比例法 (F)時間比例法解答(A) 定額法 (1)毎期の減価償却額d=取得原価C×0.9(1÷耐用年数n) 毎期の減価償却額=(取得原価C-残存価額S)÷耐用年数n0.9は、残存価額は、『減価償却資産の耐用年数等に関する省令』別表第10の規定により、10%による。 (2)計算が簡単であるばかりでなく、毎期、同額の減価償却費を計上することになるので、安定した会計処理を行うことができる。(B) 定率法 (1)毎期の減価償却額=未償却残高(C-Σd)×定率(r) 定率は、『減価償却資産の耐用年数等に関する省令』別表第10の規定による。 Σdは、既減価償却額、減価償却額累計額 (2)1.償却資産の能率の高い初期に多額の減価償却が行われ、能率が低価して比較的多額の修繕維持費を要するようになる後の期には減価償却額が少額ですむことになるので、個々の固定資産に関する費用の毎期の負担を平準化するのに役立つ。 2.天災事故などの発生によって減価の生じやすい固定資産や機能的減価の生じやすい固定資産については、早い期間に多額の減価償却をしておくことができる。従って保守主義の観点から定額法よりも優れている。 3.未償却残高がわかれば、取得価額が不明であっても適用できる。(C) 級数法 (1)毎期の減価償却額=C×0.9×(n-(m-1))÷D m=第m年度目 耐用年数の算術級数総和D=n×(n+1)÷2 (2)定率法の簡便法として考案されたものである。(D) 償却基金法 (1)毎期の減価償却額={(c×0.9)×r(利率)}÷{((1+r)^r )-1} (2)減価償却の計算に当って償却基金に対する受取利息部分を考慮している点で他の方法と異なる。(E) 生産高比例法 (1)毎期の減価償却額=C×0.9×(毎期の実際生産高÷予定総生産高) (2)総利用高を性格に予測することができないものには適用することができないから、適用対象資産の範囲は著しく限定される。(ヘ) 時間比例法 (1)毎期の減価償却額=C×0.9×(毎期の実際運転時間÷予定総運転時間) (2)総利用高を性格に予測することができないものには適用することができないから、適用対象資産の範囲は著しく限定される。明日の問題問題 除却損及び固定資産売却損益について、(A) それが発生する場合(B) その本質、及び(C) その会計処理について説明しなさい。
2004年04月06日
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減価償却の計算に必要な要素をあげ、あわせてそのそれぞれについて説明しなさい。解答A.償却基礎価額償却基礎価額としては、固定資産の取得原価を用い る。B.残存価額残存価額とは、固定資産が使用できなくなった時の処分価格、すなわち売却価格または利用価格をいい、それは見積もりによって決定される。C.償却基準償却基準としては、耐用年数と利用度との2つがある。可能な限り利用度を用いるほうが合理的であるが、利用度の推定には困難を伴うことが多く、また建物など、直接、生産に関係ないものについては耐用年数を利用度とみなすことができるので、一般に耐用年数による方法が広く用いられている。明日の問題問題 次に揚げる減価償却費の計算方法について、 ○その計算方法を算式を用いて説明し、かつ、 ○それぞれの特徴についてのべなさい。 (A)定額法 (B)定率法 (C)級数法 (D)償却基金法 (E)生産高比例法 (F)時間比例法
2004年04月05日
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次の(A) および(B) の2つの項目を比較して説明しなさい。 (A) 物質的減価 と 機能的減価 (B) 通常減価 と 偶発減価解答(A) について物質的減価とは、時の経過・使用・天災・事故などの原因によって、固定資産が物質的に損耗することによる減価をいう。機能的減価とは、陳腐化・不適応化によって固定資 産が機能的にその利用価値を減ずることをいう。従って、物質それ自身の減価と、物質的には減価せず、機能が減価するという点で両者は大きく異なる。(B) について物質的減価や機能的減価のうちで、天災・事故などのように予測することのできない原因による減価は、偶発減価とよばれ、それ以外の減価は通常減価とよばれる。通常減価は予測できる減価であるから、減価予測額は、一定の方法によって計算してこれを毎期減価償却費として計上しなければならない。これに対して、偶発減価は予測できない原因によって発生するものであるから、発生した期の臨時損失とすべきであって、減価償却費としてはならない。明日の問題問題 減価償却の計算に必要な要素をあげ、あわせてそのそれぞれについて説明しなさい。
2004年04月04日
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「減価償却の目的と効果とを混同してはならない」ということは、どのようなことか。そのことについて説明しなさい。解答 純損失が生ずるときには、純損失分だけ投下資金が回収されていないことになるので、実務界ではその分だけ償却を行わず(正規の減価償却)、その代り収益が費用を償って余りある年度には、過去の償却不足分を含めて(臨時償却)償却するということが行われることがある。これは、減価償却の効果を強調するあまり、減価償却の目的と効果とを混同したものであって、正しい会計処理ではないということをいう。明日の問題問題 次の(A) および(B) の2つの項目を比較して説明しなさい。 (A) 物質的減価 と 機能的減価 (B) 通常減価 と 偶発減価
2004年04月03日
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製造工業において、正規の減価償却がとくに要請されるのは何故か。その理由について説明しなさい。解答 減価償却が適正に(正規の)行われるか否かは、原価計算制度を採っている製造業などの会計にとくに著しい影響をおよぼす。 製造業などの企業が期間損益(計算)を正しく計算するためには、原価計算によって、期末棚卸資産原価と当期の売上原価とを確定しなければならない。このためには、発生費用をまず製品原価と期間原価(期間費用ともいう)に区別し、前者の製品原価をさらに当期の売上原価と期末棚卸(高)資産原価に再配分しなければならない。もし製造業などにおいて、減価償却費が正しく計算されないとすれば、当期の収益に対応する期間原価および売上原価はもとより、次期以後の収益に対応されるべき繰越棚卸資産原価も適正なものとはならない。明日の問題問題 「減価償却の目的と効果とを混同してはならない」ということは、どのようなことか。そのことについて説明しなさい。
2004年04月02日
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正規の減価償却とは何かについて説明しなさい。解答 正規の減価償却とは、適正な損益を計算するために恣意的な方法ではなくて、一般に認められた所定の方法によって計画的・規則的に行なうこと。明日の問題問題 製造工業において、正規の減価償却がとくに要請されるのは何故か。その理由について説明しなさい。
2004年04月01日
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