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2026.07.27
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北アルプス・焼岳に登ってきました。


毎日あるぺん号で早朝に着いた上高地、定番の河童橋からの吊尾根の風景です。


この日目指した焼岳。
なのですが、焼岳に向かう前に、まずは小梨平のキャンプ場に向かいました。往路の「毎日あるぺん号」は予約が取れましたが、山小屋の予約は取れず、夜行日帰りにしようかとも思ったのですが、色々考えてテントを持って行ったのです。前回のテント山行は2019年4月29日~30日、つまり平成最後の日に、穂高連峰の涸沢に幕営して以来、実に7年ぶりのテント泊です。
体力が落ちており、テント山行の荷物を担いで長距離を歩く自信がないので、上高地バスターミナルから徒歩10分、標高差0m(笑)の小梨平キャンプ場に幕営することにしたわけです。
ちなみに、今は幕営料が1人1泊2000円です。幕営料が1人1泊500円から1000円に値上がりした時は驚いたものですが、さらにその倍になっています。

そして、テント内に食料の残置は禁止となっていました。臭いに誘引されてツキノワグマが近寄るのを避けるためです。食料はすべて、キャンプ場内の2か所に置かれた20フィートコンテナに保管することになっています。
そんなこんなで、テントの設営と荷物の整理、幕営受付を済ませ、7時15分頃に出発しました。


焼岳は活火山です。実は今年1月に警戒レベルが2に引き上げられて、3月に1に引き下げられた経緯かあります。警戒レベルが2に引き上げられていた間は、火口(山頂直下)周囲1kmは入山が規制されていました。ただし、後述しますが、1月から3月までの期間は、今回通過したルートは実質的に通過不可能です。





と参道には何ヶ所かの梯子がかかっています。そのうちの一つがこれです。この梯子、冬季になると外されてしまいます。写真奥の梯子など、これが外されたらここを通過することはほぼ不可能になってしまうのです。


一番最後に出てくる梯子が一番長大です。上り下りする際は、感覚的にはほぼ垂直に思えますが、写真で見てわかるように、実際には垂直ではありません。ここも、梯子が外されている期間はほぼ通行不能です。
これを登り切ると・・・・・


さらに厄介な一枚岩の急登が待ち構えています。
梯子は見た目のインパクトはありますが、あえて言えば所詮梯子です。登り下りが危険かというと、そんなことはありません。この一枚岩の急登の方が面倒だと感じます。


焼岳小屋を過ぎてひと登りすると視界が開けます。笠ヶ岳が目前に見えます。


目指す焼岳山頂。なお、警戒レベルが2に引き上げられると、おおむねこの写真を撮った場所から先が、通行禁止になります。


ホタルブクロ。焼岳は、高山植物の花はあまり豊富ではありません。


西穂高岳と、一瞬だけ雲の合間から奥穂高岳が姿を見せました。右端は前穂高岳。


前穂高岳。


活火山なので、あちこちに噴気が見られます。





梓川と上高地が眼下によく見えます。


頂上直下の岩場の急登。

以下次回に続きます。





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最終更新日  2026.07.27 22:14:06
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