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親が知ったら泣かれそうな買い物しちゃったよ・・・・・。や、値段は全部合わせても2000円いかないんだけど、ブツがブツなだけに。私だってできれば無縁でいたかったんだけど、もう、どーしても必要。ノリだけで突っ走るからこうなるんだよなー。でも、私、頭悪いから熟考してると何年たっても答えでないだろうし、出したとしても結局自信持てないだろうし。願わくばせめてコレが役に立ちますように。結局、何がしたいんだろう。自分でもよく分からん。全部自分で決めた筈なのに、なんでこんなに追い詰められてるんだろう・・・・・。好きな草の世話して、恋人いて、友達いて、自由で、人から見たら恵まれてるんだろうなぁ。分かっちゃいるんだが。とうちゃん、かあちゃん、ごめんなさい。しょうもない娘で。
2006.08.31
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aikoの「彼女」ゲットv最後の曲の「瞳」が一番好き。「健やかに育ったあなたの真っ白なうなじに いつぞや誰かがキスをする そしていつかは必ず訪れる 胸を体を頭を心をもがれるような 別れの日もくる」♪今週の犬夜叉、やっと犬一行登場しましたね。殺生丸組の方は、反則臭い気がしないでもないですが、まぁ、良かったですね(言っちゃえば、殺生丸の存在自体が反則っぽいですし)。殺生丸の大きな手とりんの小さな手の対比がよろしかったと思います。ゴホゴホやっているりんも可愛かった。犬は一応、認知はされていたようですね。遺産も分けてもらったし(モメたけど)、私生児としてはこんなもんでしょうか?御母堂様の琥珀への台詞は事実上の死亡宣告?まだ早いか。久しぶりに犬一行も登場。心配していた程にはどんよりしてないようで良かったです。珊瑚のおかげでしょうか?それにしても、キツイよこの子・・・・・。もしかしてかごちゃんより黒い?珊瑚って犬夜叉に対して点が辛いような気がしてなりません。かごめちゃん大好きっ子なのでこうなっちゃうのかなぁーとか勝手に妄想膨らましてるんですが。
2006.08.30
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大沢在昌の「天使の牙」の続編。ある事情により、マフィアの愛人の体に脳移植をされた元刑事、今は麻薬取締官の神埼アスカ。ヤクザとか、ロシアマフィアとか、チェチェンマフィアとか、殺し屋とか、CIAとか、SATとか色々絡んでて三十人位死んだか?一言で言えば「ありえねーだろ」。でも、ドキドキ。古芳刑事がいい奴なんだよ。ウルウル。新宿鮫も新巻出ないかなー。鮫島と昌のカップルも好き。早く子供できちゃったり、結婚しちゃったりすればいいさ。昨日はハガレンについて書いたので今日はゲド戦記についてでも。とりあえず原作読みてー!!!サイトをフラフラしていると、「アレンのお父さんは生きている」という考え方の支持が高いです。私もそう信じたいです。や、やっぱ、主人公がその場の勢いで尊属殺人ってのは不味いでしょ。お父さんには一皮向けて帰ってきた息子をひろーい心で受け止めて欲しいのです。でないと、後味悪すぎ。アレン、笑ってる場合じゃないって!テルーに会うのなんて二度とかなわないよ・・・・。しかし、獣に襲われたところを助けられる、逃げる、悪夢に魘される、拉致られる、姫抱っこ、首輪、誘惑される、泣く、etc。並のヒロインじゃあ二時間にココまでこなせません。
2006.08.29
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ジブリ系やハガレン系のサイトをうろちょろしながら過ごしてました。ハガレン、大好きです。物語として完璧なので二次をやりたいとは思わないのですが、一番好きな漫画は?と聞かれたら迷うところです。女子供でさえ例外の無い厳しい世界観がたまらん。金太郎飴とさえ揶揄される犬夜叉は安心して読めてそれはそれでいいのですが、コレだけ連載期間が長くても中弛みを一切見せないハガレンってすごいと思います。今、あることで悩んでます。大げさでなく、人生左右しちゃうかも。突き進むべきか様子を見るべきか・・・・。まぁ、きっかけ作ったのは自分だしね、遅かれ早かれこうなるんだろうし、だったら早いほうがいいかも。いやいや、もっといいチャンスが来るかも・・・。なーんて暫くウダウダ。えーい、ここで受けて立たなきゃ女が廃る!人生、ノリと勢いだ!今まで進学も仕事も恋愛もそうしてきたじゃん、失敗したらしたで次があるさっ!ちょっと決心ぐらつきそうなのでここで書いてみました。
2006.08.28
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相変らずIさんに翻弄されてます。ってか何故あの大音量で一日中、相槌もロクに得られないのに喋り通すことができるのですか?疲れた疲れた辛い辛い言ってますがそんだけスタミナあれば大丈夫です。上司もそうですが、用件の如何に関わらず「おい」「おまえら」「あんたら」等の敬意の感じられない呼び方は頂けません。自分宛てでなくても気分が悪いです。そういえば母も仕事出たらそんなこと言ってたな。我が家が上品なのでしょうか?上品で繊細に育ってしまったため、幻聴をお持ち帰りしてしまい、小説がちっとも進みませぬ。うわーん。なんかグチって書くとすっきりしますが、書いた途端に下らない「小さなこと」に成り下がりますね。まぁ、小さなことじゃないと書けませんが。明日は嬉しい給料日。
2006.08.24
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二週間ぶりの犬夜叉。なんかすごいなー。殺生丸様、こんなキャラだったの?自分から刀を手放しちゃったよ。「この手は剣を握るためにある」みたいなことを言っていたの誰?ねぇ?天生牙は1人につき1回だそうです。ドラゴンボールみたい。天生牙が犬夜叉の持ち物だったらバッカバッカ蘇らせちゃって世の中が滅茶苦茶になるから持ち主が冷酷無慈悲な殺生丸で丁度良いと思ってましたが、最近彼も危ないので、急遽このルールができたのでしょうか?ちょっぴり参ってます。あう。生理真っ最中。辛い。とにかく鬱。苦手というかぶっちゃけ嫌いなパートのIさん。とにかくうるさい。休むことなくツマラナイ不満や批評や非難をベラベラベラベラ。ちょっと前に売れた「頭のいい人の話し方、頭の悪い人の話方」の見本のように当たり前で薄っぺらいことしか言わない。いつもなら「まぁーたやってるよ」とか思って聞き流すか笑い飛ばしてるんだけど、今日は一々耳に入ってきてたまらない。ああ、その口縫い付けてー。恐ろしいことに家に帰っても彼女の声が追ってきます。さっきまで部屋の隅っこで耳塞いで丸まってました。狂ったか?ガンガンCDかけてPCやってるけど、なんか調子出ないなー。一週間大人しくしてるかぁ・・・・。明日も明後日もあの声聞くのかと思うとゲンナリ。
2006.08.23
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最近、ジブリ系のサイトを徘徊してます。色々と酷評されてはいるようですが、ゲド戦記のオンラインは熱いです(やっぱりハウルの時程じゃないけど)。首輪王子がすっかりお姉さま方の餌食となっております(私も喰いついた1人だけど)。こないだゲド戦記の関連本を読んだら例のシーンを製作者が語ってました「アレは狙ったシーン」と。確信犯だったんかい!喰ったつもりが見事に釣られてたんですネ。しかし、ジブリでエロを狙うとは・・・・・。ジブリって「健全・爽やか・良い子のアニメ」という印象が強く、だからこそ二次で「ハウルとソフィーのベットシーン」や「ハウルとカブ(王子)のBL」の需要が高かったんだと思います。まさか、堂々解禁となる日がこようとは・・・・。話は違いますが、ハウルとカブのCPが定番化しているのは最初吃驚しました。もう、何故??って感じ。だって原作では少々絡んでいるとはいえ、映画ではハウルと(本来の姿の)カブが対面したのは本の一瞬。案山子姿の時だってハウルが一声かけただけです。どうして?いつ愛が芽生えたの?と不思議でなりませんでした。でも、ハウルのほかに男といえばカブと陛下(とカルシファー?)だけですもんね。カブ以外に相手がいなかったのでこうなったのでしょう・・・・。話はまたちょっと違いますが、同じく何故??と思ったCPは蛮かご。原作では触るどころか口も利いてなかったような・・・・。でも、一時期大流行でしたね。最初に創作された方はどなたでしょうか?気になります。話は更に変わってというか戻ってBL。私、結界師好きです。大好きです。でも、オンラインは主流がBLなんでイマイチ楽しめませんorz。アレルギー出るほどキライ!って訳じゃないんだけど、基本的にトキメキません。「少年と少女のポルカ」は好きだったけど。テルーの唄が気に入ったと言ったら、彼がCD焼いてくれました。でも、欲しかったらテルーの例の台詞を言えといわれました。「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ!」ちょっとした羞恥プレイです。嘘だと思ったら口に出して言ってごらんなさい。二度とやりたくないです。
2006.08.21
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昨晩、飲み会して終電で帰宅。今朝、頑張って起きてシャワー浴びて、焼き菓子作ってデートへGO。観る予定だった映画が見れず、しゃーないのでドライブがてら牧場いったらそこのソフトクリームがヒットで嬉しい日でした。ソフトクリームにカラメルが掛かってるの。微かな苦味が嬉しい一品。帰宅してちょっとチャットして明日のお弁当作って風呂入って今に至る。夏休みに貰ったおばあちゃんのカボチャ、やっぱりニュージーランド産とは比べ物にならないくらい美味しい。最近遊びすぎで懐が少々寒い。引きこもってオタクやって凌ごうか。
2006.08.20
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朝、出勤途中でゴミ出ししようとしたら、物陰からヌッとおばちゃん登場。「ゴミ袋に名前を書いてください」とマジックを渡される。私が「は?」という顔をしたら、誇らしげに集積所近くの新しい看板を指差す。最近決まったらしい。ゴミに名前書(誰も見ねーよ、と言われそうですが)。おばちゃんの態度もなんかヤだったのでデカデカと「スズキ」と書いた。横で見てたおばちゃん、「本当?」っていう顔してたけど、真偽はご想像におまかせします。んでポイ。さて会社とか思ったのにおばちゃんまだ私に言う「○オパレスの人にはここの集積所使って欲しくないんだけどねー」。なんだとー!こっちはちゃんと自治会費払ってるんだよ。なんでもかんでも○オパレスの住人のせいにするな!と思ったところで思い出した。このおばちゃん、引っ越して間もない頃も因縁つけられたわ。「ちょっと、あなた、燃えない日にオムツ出さないで」って。知らんわー。仕事中は長袖長ズボン。反動で通勤着は露出狂(笑)。おばちゃんの目に私がどう映ったのかは想像できるけど・・・・。どうでもいいけど、タンクトップ着るなら毛ぇ剃れよ。それから短パン+サンダル+靴下はかっこ悪すぎ(←地味に反撃)。休みの間に雑草が大繁茂。ウフフフ~。大事にしなきゃいけない植物もあるから除草剤使えないし。うう、腰に来るわぁ~。
2006.08.18
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帰宅。さて、また明日からせっせと働きますかい。祖父母の家を掃除するどさくさで入浴剤を大量に貰ったし、LUSHのグッツも買い込んだし美肌キャンペーン開始でございます。母は私が「悪い男に引っかかるんじゃないかと心配でならない」と言った舌の根も乾かぬうちに二人の弟に女の影すらないことを嘆いてました。母業って大変そうですね(←他人事)。母「ヨモギ、いい?誠実な人を選ぶんだよ。お父さんはね、そりゃ、面白みは無いし、稼ぎは少ないけど、我が家は二十年以上も平和だったでしょう?」ヨ「ヘイヘイ」母「ああ、それにしても、息子達にはどうしてガールフレンドが出来ないのかしら。こんなにいい子達なのに・・・・・」ヨ「そのうち出来るんじゃない?お父さんにだって嫁が来たんだしー」ちなみに父はどんな人かというと、偶に風呂上りにチューハイを出してくれるんだけど、全く会話が弾みません。私が気を利かせて話題を振っても2~3往復して終わり。あとはただ無言で飲む。ツマミもテレビもBGMも無し。成人したての頃は「なんなのこの人はぁ~!!」と思ったりもしたんですが、母曰く「まぁ、お父さんったら嬉しそうにしちゃって」らしい。親孝行のつもりでこの休みも何回か付き合ってきました。積もる話もある筈なのに、相変らずシーン。ここまできたら「面白い人」に分類してもいいと思う。でも、父はちょっとスゴイ。高校までは数学教えてくれました。(母が「お父さんが喜ぶから聞いてやって」と言うので追い詰めない程度のレベルの問題を慎重に選んだということを差し引いても)今思い返すと尊敬です。小さい頃は私達に「モモ」を全部朗読してたし。それも何回も。弟達は母同様、私もすっごくいい子だと思うんだけど、強面なんだよねー。弟じゃなかったら絶対電車で隣に座りたくないタイプ。実際は優しい小心者なのに・・・・・。でも、親の知らないところで適当に青春してると思うよ。なんか、原作の方では犬桔祭のほとぼりは冷めてきましたが、一部のファンサイトでは色々あるみたいですね・・・・。これが本当の「犬桔(か)騒動」?せっかくのネットというツールです。被害妄想、過剰反応、故意の塩の擦り込みなど無く、白熱すると面白いですね。原作の考察からファンの在り方まで中々深くて(時に苦笑いしながらも)楽しく読んでます。「派」と「ファン」の違いを論じている文など大変興味深かったです。
2006.08.16
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小説二つもUP!凄いじゃん自分。でも、二つとも短いし、1個は使いまわしだよ。ぜんぜん凄くないね。祖父母の家に帰省してた時に書いてました。祖父母の家、掃除と家庭菜園の草むしりくらいしかやることないんだもん。ネットも無いしさ。犬かご(のつもり)の「告白」。改めて読み返すと結構チャレンジャーなネタですな。恋はシュガー&スパイス。甘いだけじゃ物足りない・・・・って最近あたしの糖分低すぎだなー、いやいや前からか。原作や他の作家様から糖分を補給してるから、自分自身は飢えをあんまり感じないんですよね。読まされている側はどうなんでしょう?ラブラブ甘々で胸焼けしたらどうぞ花日和へ(笑)。「金糸雀姫」は記念すべき初殺りん。もう、本当に殺生丸様を扱う作家様を尊敬いたします。小道具を丁寧に描くことはもちろん、微妙なラインで喜怒哀楽を表す絵師様。無口で無表情で腰の重い彼を動かす小説家様。私は今回、殺生丸の心理描写は完全に放棄致しました。頭が幼い人なんで、りんちゃんを書くのは楽しかった。犬桔で過去ネタが一般化(?)しているの以上に未来ネタが定番化(?)している殺りん界。初期設定の「金糸雀姫」のネタは被ってないことを祈ります・・・・(稚拙な上にネタも被ってたんじゃあイタ過ぎる)。関係ないですが、タイトルに「姫」って使うの憧れだったんです(謎)。昨日は大学時代の友達、Mちゃんに会ってきました。わーい、四ヶ月ぶりーv清里デート。ガラス工芸の美術館行って、壺の柄にモチーフになった草花を同定しあうのが楽しかった・・・・。相変わらずオタクです。アザミやタンポポの綿毛、カミキリムシなど意外なモチーフが多くて興味深かった。花豆のソフトクリーム食べて、ケーキ食べて、雑貨眺めて、ジャムと大豆に感動して、オルゴール回して・・・・・あっという間の一日。秋までレタス農家に住み込みで働いている彼女。逞しいなぁー。「もうダメー」と叫ぶのをなんとか一日延ばしにしている私は見習わなければ。でも、「何者にもなれない」ことを恐れる私と「一つに決めてしまう」ことを恐れるMちゃん、根は一緒なんだろーな。今日は言わずと知れた終戦記念日。靖国神社辺りがゴチャゴチャやってますね。私は死者に祈りを捧げること自体は別に悪いことだとは思わん。でもねー、外交面でのマイナスが大きすぎるよ。小学校の国語の教科書に載っていた「ちいちゃんのかげおくり」が今でも忘れられません。朗読の宿題が出たんだけど、涙と鼻水で最後まで読めなかった。今でも掲載されているのかしら?去年、ズドーンと来たのが「桜の国」という漫画。淡々と描かれるヒロインのささやかな幸せと死への進行が恐かった。ハウルの動く城も結構きました。最近だと、ハガレンのイシュバール戦でしょうか(エドも召集される日がくるのかしら?)?平和を願ってやみません。
2006.08.15
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昨晩はチャット満喫vんで、その時mさんから美味しいネタをが・・・・。思わず貰っちゃったら、ブログでプレッシャーな書き込みが。ひぃ!これから新幹線でだらだら石田衣良の「エンジェル」でも読んでようか思ったのにせっせと妄想して練らないとならないようでございます。mさんから挿絵でもおねだりしたいところですね(ニッコリ)。かなりタブーなネタなんで自分が嫌悪感や違和感を抱かないように組み立てていくのが難しそうです。でも、すっごくツボ。
2006.08.12
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(少し前の)話題の本だし、読んでみるかーと借りた金原ひとみの「アッシュベイビー」。う~ん、私には無理。途中で放棄。描写が上手いって言うんでしょうね、こういうのって。読んでると痛くて知らずに足の指先が内側に丸まってしまうんですよ。戸梶圭太を読んだ時もそうだったなー。それに、どのページを開いても必ずと言っていいほど性器かそれの付属の用語が存在するっていうのが萎えた。エロいの好きだけど、ちょっとね。チラリズムの美学に萌える人なんで。今日は燕にお別れ。なんか、頑張ってたみたいだけど、結局「落ちるのに時間が掛かる」程度にしか飛べなかった燕。パートさんのお孫さんの元へお嫁に出しました。お孫さんは鴉の子も育てたことあるらしいし、きっと私よりもいいお母さんになるさ。素敵な名前を付けて貰ってね。あーあ、寂しくなっちゃったな。鋼牙君みたいなツバメが欲しいわ。容姿端麗で元気なツバメ、募集中♪そこの少年、おねーさんと遊ばない?っていうか、遊ばれてみたいわ。夏だし火遊びしないとね(笑)。拍手ありがとうございました。9日の方。燕ママ、卒業しました。どうせ悲しいなら名前くらい付けてあげれば良かったのかなと今更ながらに思います。「ずっと」の感想ありがとうございました。調子に乗って推敲しなおしています。とても嬉しかったです。
2006.08.11
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朝起きたら死んでるんじゃないかなーと密かに懸念してたんですが、燕元気でした。ホッ。堂々と連れてご出勤。休み時間まで放置プレイしていたら、羽ばたきの自主トレしてるじゃん!えらいえらい!早く飛べるようになるんだよ。金曜日までに飛べない場合はパートのMさんのお孫様の「夏休みの自由研究」行きになってしまうから。休み時間になると、パートさん達がバッタやアブやイモムシを私に持ってきてくれます。私じゃなくて、直接燕にあげればいいじゃん!って言っても効果無し!ええい、分かったよ、やってやるよ!虫を引きちぎって食べやすい大きさにして、給餌。ひぃ~、頭だけになったバッタの触覚が動いてるよぉ~、イモムシからなんか汁がぁ~。猫による燕の惨殺死体を見たくないばかりに保護したというのに、自分が惨殺しまくることになるとは・・・・。しかし、夕方頃から指を近づけるだけでピーピーと口を開けるように!昨日は無理やり口を抉じ開けて餌を突っ込んでいたというのに。うう、お母さん嬉しいよ。更に、口を開けるのは私限定っていうのがまたニクイ奴ですv今週の犬夜叉、殺生丸ファンの方の血圧が心配でございます。原作で「つれてくるべきでなかった」との文字を拝むことになるとは・・・・・。連れてくるっていうより、付いてきちゃったような感じがしてたんですが、実際はどうなんでしょう。すっかり情が移っちゃってるんですね。もう「犬を切りにいくだけだ」の言い訳も通用しませんね。最終決戦の時、りんちゃんは御母堂様のところで平和に花嫁修業してるといいと思う。これから彼氏に会ってきます。ちょっと先日喧嘩をして・・・。っていうか私が一方的に怒ってるんだけどね。考えてみれば、前の人もその前の人にも似たような不満抱いてたなぁ。いい加減に成長しようと思い、我慢じゃなくって怒ったよ。結果はどう出るんだろう・・・・。ちゃんと私が怒っている訳、分かってくれたかしら?それとも、適当に機嫌とっておけばいいやくらいにしか思ってないかしら?優しく可愛がるだけの相手が欲しいならペットでも飼ってろっつーの!
2006.08.09
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会社の作業場に出来た燕の巣から燕の子どもが落下。巣立ちを失敗したらしい。このままだと同じく作業場に住み着いた猫のチビに喰われるので、軽トラックの屋根に登って、巣へリリース。イヤー、車の屋根って恐いっすねー。ちょっと体重をかけるとベコベコ歪むよ・・・・。でも、この馬鹿燕、再び落下。また巣に戻しても落下して明日の朝にはチビによって惨殺死体にされるのは目に見えている。チビはカワイイ顔して小鳥や鼠を捕ってきては自慢してくれます。こないだは食事する場所に続く階段に首なし鼠がお供えしてあって参りました。猫が小鳥を食べるのを可哀想だとは思わない。弱肉強食でございますから。でも、惨殺死体を見るのは嫌。そんな訳でお持ち帰りしてきました(一緒にダニやノミや鳥インフルエンザウイルスもテイクアウトしたような気がしないでもないが)。風呂と餌をなんとか終了。足場が悪い場所に置くと羽ばたきの真似事をするので今、手の甲に乗せながら日記書いてるよん。羽ばたけ羽ばたけ、わっしょいわっしょい!頼むから金曜日までには飛べるようになってくれ。夏休みはMちゃんとアバンチュールなの。コブ付きじゃあ締まらないわ。明日から昼間は会社連れて行って休み時間ごとにビシバシとしごいてやります。名前はどうしよう。情が湧いちゃいそうだし・・・・・。明日のサンデーどうなるかなぁー。犬夜叉組は出てきたとしても大したことしなさそうだし、勝手に捏造しちゃえ♪か→犬、みたいな道中だといいと思う。かごめちゃんは何があっても犬夜叉のこと好きなんだろうなぁ。『ずっと』「それでいい」と笑った桔梗。桔梗は昔から簡単なことで幸せになる。妹に花を貰っては喜び、村人から挨拶をされる都度に微笑んだ。それぐらいのことさえしてやれなかった俺は最低だ。星の綺麗な夜は辛い。何度寝転んでも、潜り込んでも耳の奥に侵入してくる耳鳴り。月は細いくせに明るい夜。諦めてあたしは起き上がった。満天の星。数日前、この星の下で桔梗は死んだ。否、元々死んでいたのだから、成仏したと言うのが正しいのか。でも、彼女は神道だし、‘仏’になっちゃうのも可笑しいか。とにかく、彼女は正しい場所へ行ったのだ。そう思うことにする。しなければならない。夜に飲み込まれるから。「・・・・・」 ふいに耳に入った言葉になっていない寝言。でも、苦しそう。誰だろう。 犬夜叉だった。 珍しく木から下りて幹に背中を預けて眠っている。覗き込む。額に汗。どうしよう、起こした方がいいかしら? 眉間の皺、星明りが更に深く抉る。歪む顔。あ、鼻がひくついた。起きる?「!」 思った瞬間金色の目がカッと開いた。怯えたように丸くなり、口元はフルフルと震える。「どうしたの?」と聞く前に二本の強い腕が伸びて来てあたしを苦しく抱いた。立てた膝の下に石が当たって痛い。耳元に掠れた声。何?聞き取れない。後から思えば「夢なのか?」だったのかもしれない。「好きだった。ずっと」「え?」「夢なら簡単なことなのに、どうして言わなかったんだろう。ずっと、ずっと想っていたのに」 偽者の桔梗にしがみつき、好きだ好きだと繰り返す犬夜叉。痛くて惨めで寂しい。それ以上言わないで。「もういいの。昔から知っているわ」 ずっと好きだったってことくらい。ふうん、犬夜叉ってこんな風に桔梗に触るんだ。大事に大事に。「なのに、俺はおまえに何もしてやれなかった」「そんなことない」 そんなことはない。全然無い。「私こそ、今のあなたに何もしてあげられない」 偽者になることくらいしか。膝が痛い。体を支える為に抱きつく。それを受けて更に強く抱きしめられる。可哀想なあたし。可哀想な犬夜叉。「桔梗が死んで俺はどうしたらいいのか分からない」「私に聞かないで。好きにすればいい。今までのように」 誠意に溢れる鈍感さで。それしか出来ないくせに何を今更。「相変らず、お前は酷いな」「そう。私は酷いのよ」 そして、あんたも酷い。物凄く酷い。背中がひくひくと痙攣している。こんなに泣きたがっている背中を抓るなんて出来ないじゃない。「犬夜叉、じゃあ、一つだけ教えてあげる」「え?」「これは夢。夢なのよ。だから朝になって思い返してはダメ。真実に気がついても、あたしに罪悪感を抱く必要は無いわ」 星の光を映して真珠に輝く髪を撫でながら言った。「でも、これだけは覚えていて。忘れないで。あたしも犬夜叉を好き」ずっと。これからもずっと。
2006.08.08
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室井祐月のママの神様、読みました。家族がテーマ(?)の短編集ですね。この方のはドラゴンフライと熱帯植物園が好きです。少女が主人公の場合は生々しくってちょっと恐いくらいなんですが、水商売の女性が逞しくて殺伐としていてなんかいいです。表題作のママの神様が一番好き。シングルマザーで水商売しながら子育てをする女性が主人公。幼稚園のママからは嫌われているし、接客は苦手だけど、息子だけが生きがい。その息子の走太がバレンタインコーナーに母親を引っ張っていくシーンが泣かせます。―「欲しいの?」と訪ねると、走太は首を振った。眉間に皺を作り、難しい顔をしている。「僕はいい」「遠慮するなよ。おまえ、チョコ好きだろ」「いいよ、ぼくは。それより、チョコをみんなにあげればいいんじゃないかな。そうすればママは素敵なママだって、みんな気づくんじゃないかな」あたしが黙っていると、走太がつづけた。「ぼくはいい。ぼくは知ってるもん」幸せで眩暈がする。-雲雀さんからバトン回ってきたのでやってみます。「気に入らない質問を3個削除して新しい質問を3個加えて下さいバトン受け取った方は●代目をカウントアップして下さい」だそうです。100代目(本当か?)!!ではスタート1.些細なことだけどこれだけは許せない、と思うものご飯と汁物の位置!逆だと気になって気になって・・・・。2.ご飯に合うおかずといえば 納豆。卵やネギ入れると更にパワーアップ。納豆鉢、気に入ってます。3.好きな映画 ジブリ!あ、ブレイブストーリーもヒットでした。4.もし願いが三つ叶うなら 十数年前の視力に回復 ケーキ食べ放題 美白5.アルバイトの経験がある方は今まで行ったバイト先を、無い方はしてみたいバイト先を教えて下さい。 本屋、ピッキング、100円ショップ、行商人、ポンカン収穫、ハーブ収穫、ティッシュ配り、チラシ配り、試験管洗いetc 6.ダイエットやったことある?やった人はどんなダイエット方法? 寒天、ヨガ、ストレッチ、にがり、食事制限、りんご、シトラス、カプサイシンetc。効いたかどうかよりも、面白いかどうかが継続の鍵らしい・・・・。7.最近言っちゃう口癖は? 帰宅時に「ヨモギちゃんお帰り~」。誰も言ってくれないので自分で言っちゃうんデス。8.映画やアニメやドラマ化して欲しいお気に入りのお話。 エンデの「モモ」。実写映画も良かったけど、是非ジブリのアニメでやって欲しいv 9.今一番楽しみにしていることは? 夏休み。Mちゃんと会うのv10.今着ている服 パジャマ。ピンクだよん。次にまわす人。鈴夏さん、Ikuさん、沙奈さん。この日記が目にとまって、尚且つお暇で興味がありましたら。
2006.08.06
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チビッ子と親子連ればっかりでしたが、怯まず、宮部ファンの大きなお友達と映画へGO!あの厚さのストーリーをどう二時間に収めるかとても観てみたかったのです。お子様対象度100%だったらどうしようかとビクビクだったけど、予想以上の満足度vまぁ、つっこみ所はあるし、人柱の話がオールカットで物語の厚みが減ってしまったのは残念でしたが。・ワタルの現世での生活シーン、まさに宮部先生の作る少年像って感じ。半ズボンが似合いすぎで反則です。・ミツル君、素敵過ぎです。あの御髪はメリットの賜物でございましょうか?時折見せる子どもっぽさと、その冷たい流し目にオネーサン、クラクラです。先週のアレン王子と並んでこの夏の2大ヒットでございます(実際こんな11歳いたらヤダけど)。この子もお試し鳥に埋もれて運ばれたのでしょうか?誰かティッシュ!は、鼻血が・・・・。・カッツがかっこいい。戦う女って美しいです。姐さーん!!ああ、その鞭で私を打っt(自主規制)。元彼が出てこなかったことと、死ななかったことが寂しくはありますが。・ジョゾが喋らなかったのは残念だけど、可愛かったので良し。お試し鳥のぬいぐるみが欲しいです。・愛人が家に乗り込むシーンが無かったり、お母さんの自殺未遂が誤魔化されたり、最後にミツルの気配があったりという甘さが原作を知っている者としては物足りない気もしますが、親子で見るにはちょっとね。・同じスタッフでドリームバスターもやって欲しい。帰りの車の中で花火を見ました。綺麗です。路肩に止めて二人でしばらくボー。かなり珍しいことにMちゃんに電話。いつもはメールなんだけど、なんか声聞きたくて。在学中は彼女と長電話なんてやったことなかったのに。こんだけ離れないとありがたみが分からないなんてと、二人でゲラゲラ。「好きなことやっている筈なのに、いつも土曜日が待ち遠しい」と言ったMちゃん。Mちゃんもなんだぁと思ったらコレはT先輩の言葉なんだそう。T先輩は大学入りなおしてまで保育士になったのに・・・・。T先輩が26で私とMちゃんが23。自由だけど思い通りにならなくて、純粋じゃないから感じることが多くて、大人って手がかかりますな。「十年後、今のこの生活って絶対ネタになるよねー」って言ったら「十年後は十年後でなんか変なことやってんじゃないの?」と言われた。そうかも・・・・。歳を取る程に欲張りになっている気がする。もうちょっと頑張ると手が届きそうな気がしちゃうんだよね。でも‘ちょっと’じゃ足りなくて、気がつくと目移りしてたり、足元を掬われてたり・・・・・。去年の今頃は北海道の演習林にいて、その話で盛り上がった。昼間はずっと山を歩き回って植物採集。夕方はカレーの作り方でモメて、夜は日付が変わっても標本作りと同定とレポート制作。着替える気力もなくてジーパンのままで寝てると早朝、鳥観察じゃと叩き起こされ一日が始まる・・・・・。釧路川をカヌーで下ったのは最高でした。もう一度ヤレと言われた勘弁してくださいって程ハードだったけど、すっごく楽しかった。なのに何故、涙が出てくるんだろう・・・・・。
2006.08.05
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週末だし、贅沢しようかと小玉スイカ1/2を購入。カレースプーンでザクザク食べる。一杯食べてグースカ寝てるのに、相変らず目が回る。明日は映画、明後日はボーリング・・・・こなせるでしょうか?なんか休日なのに、妙な義務感が・・・・・。楽しんでいこうよ、自分。
2006.08.04
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メールボックスが使用不可になっているとご指摘を受けたので(ありがとうございます。気がつきませんでした)、急遽直しました。どうもご迷惑をおかけいたしました(おかけした人いるのかしら?)開園中、売店で売り子やってたYさんが遊びにきました。差し入れに緑茶クッキー。クッキーなんぞ、夏に食べたいものでもないですが、厚めに焼いてあって美味しかった。パートのOさんがスーパーのチラシを持ってきてくれたので先輩のMさんと一緒に閲覧。Sストアでアイスが四割引だったので買って帰りました。MさんはUストアで醤油をご購入されるとか。どんどん所帯臭くなっていくな、自分。偶には服のバーゲンとか行こうよ・・・・・・・(うーん、あんまり行きたいとか思えないな。いいのか?!23歳独身!)ネットの犬界の徘徊が楽しくてしょうがない。殺生丸様(とりん)って特別好きー!って程ではないんですよね。何巻も出なくても全然気にならないし。じゃあ何が楽しいって、そりゃ、殺生丸様ファンの反応ですよ。サンデーよりも面白いくらい。殺生丸様ファンって犬界で一番忍耐力が必要とされるのではないかと・・・・・・。もう、技の完成とかストーリーとかどうでも良くなっちゃってる盛り上がりぶりが楽しくてならない。来週もその次も頑張ってください。
2006.08.03
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瀬尾まいこの「強運の持ち主」読破。上司とこじれてOLから占い師に転職したルイーズ吉田が主人公。最初の「ニベア」が一番好き。いいお父さんだなぁ~。昨日、瀬尾まいこのヒロインってちょっと似てるかもとか思ったけど、どっちかというと、ルイーズの恋人の通彦の方がヤバイかも。カレーに白菜、クリームシチューに竹輪、牡蠣鍋にマカロニ・・・・・・。卒業の時貰った色紙に「ヨモギ先輩へ。ご卒業おめでとうございます。鍋になんでも入れないでください」と書かれた人です(言い訳→だって、美味しいことよりも、楽しいことの方が重要じゃん!)今日、ゴーヤを貰ったのでゴーヤチャンプルーにしようと思ったんだけど、豆腐無かったので、お麩でいってみました。私はなかなか美味しくできたと思うんだけど・・・・・。戦国御伽草子・殺生丸って感じですな。どこかの殺りんサイト様で殺生丸様にとって「ふっ」は大爆笑の意味。のようなことを書かれていたのを拝見したことがあるのですが、それでいくと今週は凄いですな。りんの生存を確認したときは狂喜乱舞で、息が止まっているのを知った時は連載開始以来の大パニックを起こしていた模様。鬼蜘蛛、犬夜叉、睡骨、(琥珀)と桔梗様と同棲したり、しうようとしたりした男性は尽くカワイソウな死が待っていて、ウワー、男殺しの女だなぁと思ってたりしていたのですが、琥珀君も死神の相が・・・・。
2006.08.02
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醤油味に飽きて、ナスの食べ方について母上に助けを求めたら「味噌味は?」というアドバイスが。おお、味噌か!その手があったか!が、あっ、ウチ、味噌切らしてましたわ。ナスの為だけに一袋買うのもバカらしいし、インスタント味噌汁があったので、味噌味じゃなくて、味噌汁味でイッてみました。ワカメもダシも入ってますぜ。結構美味しい。濃い目に味付けて明日のお弁当。ありがとう、母上。最近株分けばっかりで腱鞘炎になりそう・・・・。痛い。今、瀬尾まいこの「強運の持ち主」読んでます。瀬尾まいこのヒロインってなんとなく笑えません。義理の息子に臍の緒の代わりに卵の殻を見せたり、自殺するつもりで睡眠薬飲んだら爽快な朝を迎えちゃったり、上司とこじれて占い師に転職したり、バレー部の顧問になるためだけに教師になったのに何故か文学部の顧問になっちゃたり・・・・・・、ここまで極端じゃないけど、変な方向に開き直ってしまうのがどうしても人事と思えず・・・・。今、ちょっと煮詰まってて、逃避したい気分。ファイル整理してたら三年前に書いたオリジナル小説を発掘。ウワッ!色々とイタイ(今も充分痛々しいが)・・・・・。イタイけど、冒頭と終わりだけは割と気に入っていたりして。もう日の目を見ることもないだろうからちょっとコピー&ペースト冒頭 あの蜻蛉のように自由に飛びたい。透明な羽を空色に染め上げて。 それは夏の終わりの夕暮れ、予備校からの帰り道だった。夕焼けがあまりに眩しくて顔をそらした先を赤蜻蛉が横切った。 ただそれだけ。 でも充分。恐ろしく衝撃的に胸から願いが溢れるのには。 十九にもなって。 笑わないで欲しい。あたしは本当に蜻蛉になりたいと思った。ずっと焦がれている。あの時からずっと。 自由になりたかった十三の私。六年経っても変わっていなかったらしい。その証拠に私は今でもショウタがはっきりと思い描ける。目を閉じれば彼の睫の数でさえ数えられる。ええ、全て覚えている。丈の合わないズボンの膝の破けた穴の形、意外と逞しかった肩と不似合いに華奢な胸、子どもから大人に移り変わる真っ最中の喉仏、いたずらっ子丸出しの唇も、少し茶色がかった柔らかい髪、そしてなによりも全てを知っているようなその瞳。私が焦がれた蜻蛉のように透明で軽やかに言葉を紡いだショウタ。最後に会ってからもう六年。相変わらず私よりチビだろうか?声変わりは迎えただろうか? そんなことはどうでもいい。 あたし、ショウタが好きだ。 他の誰よりも。乳を与えてくれた母よりも、中学受験を応援してくれた父よりも、大学に落ちたことに一緒に泣いてくれた友人達よりも、手の温もりが心地よかった恋人だった人よりも。きっとこの先何年生きようともあたしはショウタより好きな人なんて出会えない。 これを恋と呼ぶのかは分からない。それらしい言葉も行為も私達の間にはなかった。それについては全く期待していなかった。ショウタを好きでいることが許されるだけで幸せだったのだ。そんなんだったからこれが恋なのかは分からない。ただ、絶対違うのは六年間会わないうちに思い出が美化されたということだ。これだけは絶対にありえない。今も昔もこの先ずっとショウタが好きだ。あたしは他の誰と恋愛をしようとも米粒程の罪悪感も無しにショウタを想うだろう。 赤蜻蛉はショートカットにジーンズのあたしをセミロングでセーラー服の少女へと巻き戻す。終わり あたしは翔太に恋をしているのだろうか?分からない。きっと一生分からない。翔太がくれたのはたった一度の口付けと大好きという言葉だけ。 あたしは翔太に好きだとは結局一度も言っていない。まだ。 そうだ、もう少ししたら笹の種を採りに来よう。庭に植えるのだ。 これを恋と呼んでいいのか分からない。 だけどあたしは翔太が好きだ。大好きだ。翔太を好きになったあたしも大好きだ。たとえ、この背に羽があったとしてもあたしは翔太が抱き締めるこの大地を踏みしめて生きていくだろう。
2006.08.01
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