花日和

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2007.01.02
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カテゴリ: 本
年を跨いで読んでました。わぁ、島本里生って同い年だったのね。
恋愛小説や漫画は日常生活がしっかりある方が好き。スポーツ+恋、闘い+恋、仕事+恋、病気+恋、ミステリー+恋とか、恋が付属品なのは好きなんだけど、恋だけが前面に押し出されているのは引く。自分が淡白だから恋で頭が一杯な登場人物をリアルに感じないのと、嫉妬を感じてしまうからだと思う。
ストーリーは過去に忘れられない恋をそれぞれ抱えた登場人物が離れたりくっついたりする話。主人公の泉は大学二年生。高校時代の先生に心を寄せている。先生は中途半端に泉に心を開いているけれど決して彼女の想いを受け入れない。やがて泉は告白してきた同い年の小野君と付き合うことにするけれど・・・・・。そっちとくっついてしまえば幸せになれるのに、と本人だって分かっていても、そうすることができないもどかしさに嵌りました。泉が小野君と別れてからの気持ちの描写が好きです―彼と過ごした日々を思い出して泣きそうになったが、ここで泣くのは自分の役目ではないと堪えた。いろんな場所に出かけたし、一緒に食事をしたり抱き合って眠った、つねに小野君よりも葉山先生のほうが好きだったなんて、本当はそんなわけがない。だけど言えなかった―。
泉の婚約者が「何故、過去の恋を引きずっている自分と結婚する気になったのか」と問う泉に言う台詞も大好き―きっと君は、この先、誰と一緒にいてもその人のことを思い出すだろう。だったら、君といるのが自分でもいいと思ったんだ―。
滅多に一生に一度の恋なんて無い。だったら、過去もまとめて受け入れてくれる人と恋をしたいな、自分がそうなりたいなと思う。

年末年始は祖父母の家で過ごしました。長野県の山奥。すっごい寒い。31日に窓ガラス拭こうとしたらピシピシ凍って途中で諦めたし。
一日に近所の小さな神社に家族でお参りに行って、火の側でボーっとしてたら達磨売りのおっちゃんが寄って来て「お嬢さん、受験生?合格達磨どう?」と言われた。正月早々ショックだ。年女なんですケド・・・・。
今日、旧バイト先の本屋に立ち読み行ったら店長に捕まってまたバイトすることに。本好きだからいいんだけど、学生とは違うからなぁ・・・・・。シフトはお手柔らかに。新年会はちゃっかり出るつもりです。

今年の目標

・アパート借りて再び一人暮らし!
・恋をする
・料理を上達させる







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最終更新日  2007.01.02 22:41:44
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