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2008.12.04
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カテゴリ: 本
久々の島本理生。恋愛短編集。主人公の二十歳前後の女性達は過去のトラウマと向き合いながら、臆病に、真剣に恋をしていく。アチコチに出てくる料理や眠りのシーンが穏やかな幸せを感じさせる。
一番面白かったのは表題作の「大きな熊~」。主人公の珠美が妊娠を同棲相手の徹平に告げるが、徹平の返事は「どうしたらいいか分からない」。途方にくれた珠美は家出をするが、徹平は珠美の携帯に連絡すらよこさない。疲れ果てた珠美がレストランで「こんな夜にも、帰って来いといえない人に、私はどうして一緒にいる必然性をあんなにも強く感じていたのだろう」と思うシーンが好きです。それから、ラストで「もう殴らない。約束する」と誓う徹平に「こういう台詞を信じようとする私を、たぶん、ほとんどの人は馬鹿だと思うだろう」と思いながらも彼との生活を続ける決心をするシーンも印象に残っています。
好きとか情熱とかいう感情と並行させながら少し覚めた目でこの恋の行方を見ているヒロイン達がずるく、そして切ないです。




仕事を教えてくれる男性の上司のKさん。親切で気が長くて良い方なのですが、一つ。なんでこんなにバカ力なの!彼の触った後は水道の蛇口は捻れず、ガスのコックは動かせず、瓶の蓋は開かず、ピペットマンのチップも外せない。
今日は100近くの試薬を混ぜて、一つの液を作らねばならなかったのですが、試薬瓶を開けるのが途中から本当に辛くて・・・・・・。手が痛いよ~。



「真面目そうな(地味な)方で安心したわ。ギャルだったらどうしようかと思ってた」的なことを言われました。いえいえ、ご安心ください。あなたのカワイイ息子さんはギャルにモテるタイプじゃないですから。と言いたかった。ま、お互い様。


12/3拍手の雷鳥さん、ありがとうございます。
犬桔お好きなんて嬉しいです。「桔梗と犬夜叉の互いに遠慮しつつも離れる事の出来ない関係性」と言って貰えて喜んでいます。そういう雰囲気をとても出したかったので。何かの拍子に崩れてしまう微妙な距離間が犬夜叉と桔梗の妄想の醍醐味ですv
「経も横も」の感想もありがとうございます。抱き合ったり、甘い台詞のやり取りが無くても、そんな日常を想像すると私も癒されます。
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございます。これを元気の素にして、今後も妄想膨らませていきます。





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最終更新日  2008.12.04 23:52:36
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