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2010.04.09
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カテゴリ: 本
三雲岳斗著。大学生の高須賀克志はひょんなことから塾のバイトをすることになる。といっても、講師ではなく、一人の少女・瞑のお守り。瞑は成績優秀ながら授業には出ず、いつもヘッドホンを付け、塾内をフラフラしている。この二人を主人公にした短編ミステリー。
表紙のカワイイ少女につられて手にとった本です。ミステリーといってもトリックや推理は少々無理がある。っていうか、無理!そんな情報でそこまで推理出来る訳ないし、トリック事態も机上の空論と言わざるえない。
それでもこの本を最後まで読んだのは登場する少女達の危うさや強さに惹かれたから。中二病とも言うかもしれないけれど(笑)。少女でいる間の、恋よりももっと密な感情の描写にぐいぐいと惹き込まれました。印象に残ったのは瞑が高須に「一番ひどい裏切りってなんだと思う?」って聞く所。物語のラストに示された答えはとても納得してしまった。確かに、夫に浮気されたり、乱暴されたり、ギャンブルに嵌られたりしたら私は傷つくだろう。程度によっては一生許さないかもしれない。でも、それはそれとして、それなりに立ち直ってそれなりに生きていくと思う。でも、この本にあった「裏切り」をされたら多分、無理だと思う。
さわやかな読後感でした。


夕飯の支度をしていたらNHKで選択性夫婦別姓について扱っていました。私は賛成です。いまさら旧姓に戻りたいとは思わないけれど、結婚するに当たって姓を変えたくないって気持ちは良く分かるし、「選択性」なんだから変えたい人は変えればいいだけの話。デメリットは無いと思うけどなー。夫婦で姓が違う場合もあることが当たり前の世の中になれば子どもだって受け入れるだろうし。苗字一つで家族の一体感や安定した家庭が得られるんなら誰も苦労してないって。
旧姓に特別に拘りがあった訳じゃないけれど、物心ついた時からの名前を手放すっていうのはやっぱり寂しいものがありました(銀行、保険、免許、年金モロモロ面倒だったし)。呼ぶほうも戸惑っていたので会社では最初、旧姓を使っていたのですが、通称と正式な書類の使い分けが面倒で今は新姓です。学生時代の人とのやり取りは旧姓のまま。コレが結構面倒なんだわ。
最近、今の苗字にちなんだ渾名がつきました。名前が変わって一年。やっとこの名前が自分のモノになった気がしました。




いつも指示出す側の彼が私にモノを教わるというのがイヤなのかいつも以上に態度悪くてもうハゲそうに緊張した一週間でした。ま、確かに私も手落ちや要領悪い部分はあったと思うよ。でもさ、でもさ・・・・・。私も言い返すなり、パワ○ラの窓口に駆け込むなり、派遣の営業さんに泣きつくなりするべきなんでしょうけれど、情けないけど、できない・・・・。なんか、この人に関しては何言われようともどう思われようとももういいや・・・・と感覚が麻痺しつつある今日この頃。私の貴重な心や時間を割くのがもったいない。とはいえ、ここでグチグチせずにはいられない程度には傷ついてるわけで・・・・。他の人とはそれなりにうまくいってるし、そこそこ評価もいいのに、なんでこの人とはダメなんだろーなー。
Tさん、信頼性の高い結果出すし、仕事速いし、上司の覚えもいいんだけどさ、実験台の使い方が非常に汚い。後始末しない。他部署からのクレームが私の耳にまで入ってます。ま、だからこそ、Tさんが偉そうに「プロとしてありえない」とか説教垂れてても「あなたこそ大人としてありえない」と腹で笑えるわけですが。あと少し、あと少し・・・・・。





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最終更新日  2010.04.09 22:47:55
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