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2006/01/25
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カテゴリ: 日常
たった今、私は、



●おやしらず


を、抜いてきた。






先日虫歯の検診に歯医者に行った時に、





「あー、おやしらず、生えてきたね。」









「しかも、磨けてないから、虫歯だね。」









「抜いた方がいいね。この歯は治療できないし」









抜いた方がいいね??










・・・どーん。






私は、かなり憂鬱になりました。


すべてのことが、その「おやしらずを抜く」という命題のもとで負のイメージを伴って私のナーバスを押し下げます。











いくら

「大丈夫、抜く時は全然痛くない」




といわれたって、

この、歯ならびの一番奥に君臨し、動かざること山の如しと言わんばかりに歯茎にびっしりと深い根を下ろした奥歯の帝王「おやしらず」を抜くと言うことは、



そりゃ、痛くないわけ無いでしょうに。






たぶん、早計10人くらいの経験者に訊いて回って、

とりあえず得られた情報は、




●抜く時は痛くない




ということだ。





しかも、





●麻酔が切れると超痛い









しかも、




●抜く瞬間にあごの骨にくる振動が超キモい




ということもわかった。






しかも、


私みたいに太っている人は、










いろいろ大変らしい、と。






しかも、抜いたことの無い友人に「どうかな」と訊いたら、









ああ、メッチャ痛いらしいよ






うるさい。余計なお世話だ。


訊いといてなんだが、抜いてないやつに何がわかる。





ただ、まぁ抜く瞬間がそれほど痛くないと言うのは、ありがたい。

後から痛むのは我慢できるけど、



抜く瞬間に悶絶級の激痛が来るようなものは、そりゃちょっとイヤですよ。


やっぱり、抜く瞬間はどうしても、麻酔に効いていてもらわなければ困るのです。


すべては、麻酔に懸かっているといっても過言ではないのです。








とにかく、そんなこんなで戦々恐々としながら、執行日である25日を迎えたわけであります。




で、

もう、超ナーバスですよ。




昼くらいに予約入れてあったんだけど、


朝ごはんものどを通らないくらい、絵に描いたようなナーバスですよ。






そして、


例の美人歯医者さんに(担当の歯医者さんはめっちゃ美人です)

「大丈夫だから!」



と励まされて喜んだりしながら、





あー、いよいよ来たか。




麻酔をされて、





もうあれですよ。

この麻酔だけが、頼りですよ。ホントに。



麻酔を注射されてしばらくたつと、おー、効いてきた効いてきたとなんとなくわかるわけですけども、




はたしてこれがどの程度の痛みまで消し去ってくれるかは、ワカランのです。






美人歯科医のまえに、ビビリまくりの私がいるわけで、


そりゃもう恥ずかしいですけども、


恐怖の方がでかいのです。





「そんなに緊張しなくていいから」



と言われましてもですね、

だっておやしらずといえば全歯並びの上座に君臨するあれでして、


はい、では抜きますねー




きたー!!









ミシ…








ん?







「抜けましたよ。」







おお!






もう終わりか!




ぶっちゃけ、全然痛くない!






さすが麻酔の威力は偉大であります。



もうこのときの感激ときたら、




●人類で最大の発明は麻酔である






と、そんなことを考えてしまうほど、麻酔パワー様様だったわけです。





ホントに、痛くありません。


なんか鉛筆が折れるような音が聞こえてきますが、それも一瞬で、






もう抜けましたのか?という感じです。



私はてっきり、


ペンチみたいなので、




「せーの!」



で、大きな蕪を引っ張るおじいさんのようなイメージで抜くのかと




思っていたわけですが、意外や意外、何か特殊な道具で、


くいっと引っ掛ける感じで、もう抜けているわけです。






はじめに、

先生にも、「普通に生えてきてるから、あっさりぬけるよ」


と言われましたけど、





まぁ、いずれにしても、麻酔が効いていたからこそそんなイメージで済むんでしょうけどね。




麻酔は偉大なり。





これからおやしらずを抜く人、安心してください。


抜く瞬間は全く痛くありません。






ただし、抜いた後は痛いそうで。


私も今まだ抜いて三時間たってませんけど、





それくらいたつと麻酔が切れてきて・・・




だんだんと痛みが増幅し始めて、、、





ほら、


そんなこと言ってるまに、そろそろ三時間に近づいてきて、


私の歯茎も、だんだんと!!






追記-----------(15:50)






えー、、、




マジに痛いです。

終わったあとこそ痛いというのは本当でした。


麻酔が切れて、あーーーー死にそうです。


神経に触れる痛みとは別物ですが、




この鈍覚的な痛みは、これはこれで、かなりつらいです。


あああ・・・・・・




痛い~~~~~~!





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Last updated  2006/01/25 03:48:30 PM
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