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2026年10月9日(金)、F1第17戦シンガポールGPが開幕しました!
今回のシンガポールGPは、なんと初のスプリント開催!
しかも、今シーズン最後のスプリント週末となります。
通常とは異なり、フリー走行はFP1のわずか60分間だけ。
この短い時間でマシンのセッティングを仕上げ、今夜のスプリント予選に挑まなければなりません。
そんな重要なFP1で最速タイムを記録したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルでした!
■ FP1結果!ラッセルがトップ、フェラーリ勢も好調
【シンガポールGP FP1 上位10台】
🥇 1位 ラッセル(メルセデス)1:32.274
🥈 2位 ルクレール(フェラーリ)+0.198秒
🥉 3位 ノリス(マクラーレン)+0.273秒
4位 ハミルトン(フェラーリ)+0.499秒
5位 ピアストリ(マクラーレン)+0.564秒
6位 フェルスタッペン(レッドブル)+0.732秒
7位 アントネッリ(メルセデス)+1.251秒
8位 ハジャー(レッドブル)+1.449秒
9位 ガスリー(アルピーヌ)+1.764秒
10位 ローソン(レーシングブルズ)+1.881秒
※タイム差はトップのラッセルとの差。
上位5台にはメルセデス、フェラーリ、マクラーレンの3チームが並びました。
特にフェラーリはルクレールが2番手、ハミルトンも4番手。
市街地サーキットでの戦いに向けて、期待が高まるスタートとなりました。
■ ラッセル最速!旧仕様のマシンで意地を見せる
今回注目したいのが、トップタイムを記録したラッセルです。
実はメルセデス、今回のシンガポールGPでは2台で異なる仕様のマシンを使用しています。
ラッセルは以前の仕様に戻し、アントネッリは新しいアップデート仕様を継続。
その中でラッセルが1分32秒274を記録し、トップに立ちました。
一方のアントネッリは7番手。
もちろん、FP1だけで新旧仕様の優劣を決めることはできません。
タイヤや走行プログラムも違います。
それでも、旧仕様でトップタイムという結果は興味深いですね。
しかも昨年のシンガポールGP優勝者はラッセル。
このコースとの相性の良さを、今年も発揮するのでしょうか?
■ フェラーリ復調?ルクレール2番手、ハミルトン4番手!
今回、個人的に気になったのがフェラーリの2台です。
ルクレールがトップからわずか0.198秒差の2番手。
ハミルトンも0.499秒差の4番手につけました。
市街地コースでは、一発の速さだけでなく、マシンへの信頼感も重要になります。
特にシンガポールは壁が近く、わずかなミスが大きな代償につながるサーキット。
フェラーリがこの好調を維持できるなら、スプリント予選では十分に上位を狙えそうです。
ルクレールの一発の速さにも期待したいところです!
■ フェルスタッペン6番手!まだ本当の実力は見えていない?
フェルスタッペンは6番手。
トップから0.732秒差という結果でした。
ただし、ここで注目したいのがタイヤです。
上位5台がソフトタイヤで記録したタイムだったのに対して、フェルスタッペンはミディアムタイヤ。
つまり、単純にタイムだけを見てレッドブルが遅いと判断するのは早そうです。
ハジャーもミディアムタイヤで8番手につけています。
レッドブル勢がスプリント予選でソフトタイヤを使用したとき、どこまでタイムを縮められるのか。
まだまだ上位争いに加わる可能性は十分あると思います。
むしろ、今夜の予選で一気に勢力図が変わるかもしれませんね。
■ ローソン10番手、リンドブラッド12番手!気になる比較
レーシングブルズ勢は、
・ローソン 10番手(1:34.155)
・リンドブラッド 12番手(1:34.476)
という結果でした。
ローソンがリンドブラッドを0.321秒上回っています。
まだFP1なので、この差だけで評価することはできません。
それでも、角田裕毅を応援してきた私としては、どうしてもこの2人の結果が気になってしまいます。
特にローソンとリンドブラッドの比較は、今後のドライバー評価を考えるうえでも興味深いところです。
今回のFP1ではローソンが先行しましたが、スプリント予選ではどうなるでしょうか。
■ やっぱり角田裕毅がいないF1は寂しい
そして、今回も感じること。
やっぱり角田裕毅が走っていないのは寂しいですね。
以前なら、FP1が始まると真っ先に角田くんの順位を確認していました。
「今回は調子が良さそう!」
「あとコンマ2秒縮めてほしい!」
「今度こそQ3に!」
そんなことを考えながら順位表を見るのが楽しみでした。
今はF1そのものを楽しみながらも、どこか物足りなさが残ります。
もちろん、ラッセルやフェルスタッペンの戦いも面白い。
ローソンとリンドブラッドの比較にも注目しています。
でも、やっぱり日本人ドライバーを応援できるF1を、もう一度見たいですね。
■ 今夜21時30分からスプリント予選!
シンガポールGPは今回スプリント開催のため、FP2・FP3はありません。
FP1の結果を踏まえて、今夜いきなりスプリント予選に突入します!
【今後のスケジュール・日本時間】
10月9日(金)
21:30〜 スプリント予選
10月10日(土)
18:00〜 スプリント決勝
22:00〜 公式予選
10月11日(日)
21:00〜 決勝レース
今回は気温32℃、路面温度49℃という厳しいコンディションでのFP1となりました。
高温の路面、タイヤの管理、そして壁に囲まれた市街地コース。
しかも準備できるフリー走行は、たったの1時間。
スプリント予選では、FP1から大きく順位が入れ替わる可能性もありそうです。
■ 私の注目ポイントはこの3つ!
① ラッセルはスプリント予選でもトップ争いできるのか?
② ミディアムで6番手だったフェルスタッペンは、どこまで順位を上げるのか?
③ ローソンとリンドブラッドの直接対決はどうなるのか?
個人的には、フェルスタッペンの巻き返しが一番気になります。
FP1の順位だけならラッセル優勢ですが、タイヤの違いを考えると、まだ何とも言えません。
今夜のスプリント予選が本当に楽しみです!
皆さんは、どのドライバーがスプリントのポールポジションを獲得すると思いますか?
そして、角田裕毅がいない今のF1、皆さんは誰を応援していますか?
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