2017/02/14
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-ソロで行っていないプチ遠征記-



今日のお昼はだんぜん"中華そば"の気分でした、、、私の中で"中華そば"と言えば、やっぱり「歌町: リンク多いのでたどってください 」さんです、、、午後1時過ぎに訪問しましたねぇ。。。


[中華そば:¥350+おにぎり(2ケ):¥200]

ちょうどお客さんが途切れた時間のようで、店内には1人のお客さんだけでした、、、私は"中華そば"と"おにぎり"の、私的なゴールデンコンビで発注、、、待つこと約3分でできあがりました。。。


[中華そばアップで]

何度も書いていますが、気になるお味です。。。麺はやや細めで少し角のある、手もみ風のほぼストレート、、、加水多めでシットリ&ツルツル滑らかな舌触りです。。。ゆで加減は程よい固ゆででGOOD!! そしてスープは鶏ガラベースの、ほんのり甘いアッサリ醤油味、、、黄金色に輝き底が見えるほど透き通り、優しい優しい味ですねぇ。。。


[さらにアップで]

また"おにぎり"は作り置きなどではなく握りたてを出してくれます、、、ホカホカで温かいのがウレシイですネっ!! 麺を啜って、"おにぎり"を一口、、、そこにスープを流し込みます。。。うんうん、旨い旨い~☆




そうそう、時々考えるのですが"ラーメン"と"中華そば"の違いはなんなのでしょうか??? 『ズバリ解決!「違いガイド」』 よると。。。

結論から言うと、"ラーメン"も"中華そば"も同じものを指しており、明確な違いはありません。
戦後の食糧難の時代、外食と言えば大衆食堂とそば屋がメインでしたが、栄養価が高いということで、小麦粉の麺を使用したそばが人気となりました。このそばを日本そばと区別するため"中華そば"という呼び方が登場し、普及します。
その後、「チキンラーメン」が登場し、大ヒットします。このヒットにより"ラーメン"という呼び方が一般的となっていきます。
現在では、どちらかと言うと"ラーメン"という言葉の方が定着した感はありますが、"ラーメン"も"中華そば"も同じものを指しています。ただし、醤油ベースであっさりした"ラーメン"を"中華そば"と呼ぶ傾向がありますが、麺の種類や材料などで"ラーメン"なのか"中華そば"なのかを区別されるものではありません。

と言うことでしたねぇ、、、結局、どっちでもイイんでしょう。。。(笑)





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Last updated  2017/02/15 05:27:50 PM
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