今日は高校時代からの友達4人で、花見小路の祇園甲部歌舞練場へ都をどりを見にいってきました。昨年はアンティーク着物の店「一笑」さんの「春の一笑会」で生まれて初めて都をどりを見たのですが、今回は友人のお父さんが付き合いで購入されたチケットがあるということで、なんと無料!で観覧してまいりました。しかも、チケット提供者の友人がわざわざ1週間前に朝から並んで座席交換してきてくれたので、前から7列目の真ん中よりというとってもいい席でした。
チケットをくれた友人以外の3人は自分で着物が着られるので着物で行くぜ!と気合が入っていたので、その友人も実家に戻って母親に着物を着付けてもらって、4人揃って着物姿。歌舞練場の向かいにある「川富味」さんでランチをいただき、都をどり鑑賞前に芸妓さん・舞妓さんのお茶席でとらやの饅頭とお抹茶をいただき、中庭で写真を撮り、美しい芸舞妓さんたちの踊りを堪能してきました。
その後、近くのお店(夜のスナックが本業らしきお店)でお煎茶と生菓子で和風ティータイムでくつろぎ、南座の前で京阪・市バスで帰宅する組と別れ、JRで帰る友人と一緒に四条烏丸まで歩いて、地下鉄に乗って京都駅へ。プラッツ近鉄と伊勢丹の和グッズや呉服を見てまわり、久しぶりに堀川塩小路角の「晃庵・京都駅前店」へ行きました。同行の友人が大ファンでお店の人に顔を覚えられていて、入店したら店員さんから「お久しぶりです~!」と歓声が。最初は2人とも「十四代」にしましたが、友人はその後のお酒は「おまかせ」で、「お勧めのものを」とか、「さっきのよりもうちょっとフルーティーなものを」とか、さすがに顔を覚えられるくらい通った人は違うわ~と感心しました。私といえば、最初の1杯ですっかりアルコール分解酵素を使い果たしたのか、着物が着崩れないように帯枕や腰紐をしっかり締めすぎていたのか、最初の1杯ですっかりアルコール耐性が限界にきてしまったようで、2杯目は焼酎の水割りにしたものの、2口3口でどーんと限界点を超えてしまったようで、しばらく沈没してました。
何年かに1回、お酒を飲んでいてこういう状態になってしまうことがあるのですが、だいたい15分くらい横になったら落ち着くのですが、今日は着物姿で、お店もカウンター席とテーブル席だけの小さなお店なので、横になるスペースはもちろんなくて、カウンターも狭いので突っ伏すこともできず、水を飲みつつ椅子に座ったままじっと耐えてました。しんどくなってから出てきたうどんが食べられず残念でしたが、なんとか胃の中のものを出すこともなく、30分くらいでアルコールが抜けてきて、自力で帰ることができました。お店の人も大丈夫ですかと心配させてしまいましたし、何より久しぶりにお気に入りのお店に来てご機嫌だった友人にすごく心配をかけてしまって申し訳なかったです。今度からは最初からお水ももらって、チェイサーしながら飲むようにしなければ・・・。
コメント新着
カレンダー