今日は夜7時から大阪のシンフォニーホールでソプラニスタ・岡本知高さんのコンサートに行くため、職場を定時ダッシュで出ようと思っていたら、こういう日に限って来客があり、思っていた時間より15分遅く職場を出ることになりました。
阪急の快速特急で梅田に到着したのが午後6時40分。いつもならJR環状線で福島駅まで行って歩いて行くのですが、20分ではとても間に合わないと思ってタクシーに乗りました。おかげでなんとか5分前に席につくことができました。2階席でしたが舞台からほぼ正面のいい席でした。司会(案内)役に、あの「夜のヒットスタジオ」で司会をされていた芳村真理さんだったのでちょっとびっくりしました。プログラムの写真は昔のままでしたが、オペラグラスでお顔を見たら・・・「夜ヒット」からの年月を感じました・・・。岡本くんの衣装は今回も「着る」というより「装着している」と言った方がいいようなキラキラ・モコモコ・ビラビラな衣装でした。でも歌声は相変わらず素晴らしかったです。オペラのアリアや日本の叙情歌などなど、心洗われる歌声に聞き入ってしまいましたが、私はキャッツの「メモリー」、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」に、鳥肌がたちそうなくらい感動したのでした。
しかし、客席は2階席だからかけっこう空席がありました。1階席は見えなかったですが、サイドの2階席やパイプオルガンの下のバックステージの席はきれいに空っぽでした。一時は「牡丹と薔薇」のテーマなんかでマスコミにも取り上げられたりしていて、もっとお客が入っていたように思うのですが、このごろはマスコミへの露出がないからでしょうか。もったいないなあ・・・。
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