| (1) | 長期運用でリスクが縮小するというのは嘘。 |
| (2) | リスクに対する態度が一定の場合、運用期間によって、適切なリスク資産への配分比率は決まらない。どれだけリスクを取ることが出来るかを決める最大のファクターは投資主体の財務的な強さ。 |
| (3) | 長期運用の確実が期間当たりのリターンに与える悪影響が大きい。 |
| (4) | 「投資」は生産活動への資本の提供であり、理論的には、リスク負担に対して追加的なリターンが期待できる。 |
| (5) | 「投資」にあっては、時間と共に運用資産額の増価が期待できるが、これは、資産市場での取引条件と比較すると「有利」なわけではない。 |
| (6) | チャンスに対する資金投下にあっては、運用期間の長期化は、余計なリスク要因の影響が増大を意味するので、歓迎できない。 |
| (7) | 自分が、利益に参加する「投資」をしているのか、チャンスに賭ける「投機」をしているのか、について、意識することが重要である。 |
第百二回 10年単位で投資を考えること… 2009年05月15日
第九十七回 アセットアロケーションを計… 2009年03月06日
第八十六回 ビジネスモデルとしての投資… 2008年09月19日
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