朝のドタバタ、いつものように子どもの上履きを探していたら
えっ、今…? しかもわりと冷静…?
小学生って、まだまだ小さいようでいて、
親の見えないところでがんばってるんですよね。
でもね、そんながんばり屋さんの中には──
「困ったときに助けを求められない」子が、意外と多い
んです。
・給食で苦手なものが出て、泣きそうだけど声が出ない
・トイレに行きたいのに、授業中は手が上げられない
・先生に声をかけたいけど、タイミングが分からない
うちの子も、そんな“がんばりすぎタイプ”のひとり。
ランドセルの奥から、ヨレヨレになったプリントが出てきたり、
連絡帳に「きょうはねむかった」って書いてあったり。笑
そんな子に、どうやって「困ったときは伝えていいんだよ」って教えたらいいんでしょう?
◆「助けて」が言えるようになる3つのステップ
うちでは、こんなふうに“おうち練習”しています。
1. 親子で「困ったときごっこ」をしてみる
「給食で苦手なものが出たら?」「授業中にトイレ行きたくなったら?」
→ どう言う?誰に言う?どんなタイミングで?
遊び感覚でやってみると、子どもも「困ったときのイメトレ」ができます◎
2. 魔法のセリフ「先生、ちょっといいですか?」を教える
「自分で言っておいで!」って言うだけじゃ伝わらないことも。
そんなときは、伝え方のテンプレートを一緒に練習。
スマホの定型文と同じで、「知ってるだけで安心できる魔法の言葉」ってありますよね。
3. できたときは、めいっぱい褒める!
「先生に言えたの!?すごい!」
「ママより礼儀正しいかも!」
子どもって、こういうちょっとした成功体験で、ぐんと自信がつくんです。
◆「困った」を言える子に育てたいあなたへ
小学校って、小さな社会のはじまり。
まだランドセルも大きすぎるくらいの子どもたちが、
毎日いろんな“困った”にぶつかってる。
でも、家に帰って「こんなことがあってね」って言えるだけで、
また次の日もがんばれる。
だから、親ができることって──
●「困った」話を、怒らずに聞いてあげること
●「こう言えば伝えられるかもね」と一緒に考えること
●言えたときは、全力でほめてあげること
それだけで、子どもは「困った」もちゃんと伝えられるようになります。
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◆まとめ
子どもが「助けて」と言えるようになるには、
「言っていいんだよ」っていう安心感が必要なんだなって思います。
大人でも、勇気がいるものね。
ましてや小学生なら、なおさら。
今日はちょっと、子どもとの会話で
「もしも困ったらどうする?」をテーマにしてみるのもいいかもしれません。
読んでくださってありがとうございました^^
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このブログを書いた人: ITTI-BLOGのいっちー
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。
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