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2008.07.25

私の住む村中（むらなか）から幹線道路にでる道がある。

一応、細心の注意を払いながら走ってる（徐行～２０ｋｍ程度でないとほんまに
お年寄りや子供がおおいのでいつでも止まれるスピード）

先日、お教室に向かう途中、一旦停止をし、前方に子供の自転車を
目視確認したあと、右方向を確認した。

あれ～～～私の車の左にドスン・・・
オイ～ぶつかってきた。
倒れてるヤン。あぁれ～～。

停止してる車に自転車がぶつかってくる？？

子供を起こして。
でも、泣くばかり、お家の電話番号がわからんと。
なんと、５年生だということが後でわかった。

ボーイが隣に乗っていたこと、その道の角にお店があって、お店の人が
とにかく救急車をっということで。

外傷を確認後、救急車、警察、ホン○に電話。

救急車に乗のせて、警察が来て、その後、現場検証（一応親子ということでボーイの証言はあまり取り上げてもらえなかった・・・）

でも、私の車が動いていなかったことが子供の自転車と私の車から判断されたの。

もう・・・救急車・警察・事故現場検証の警察車・・・・暑い中なんか、心つらかったわ。

結局私に過失はなく、子供も自転車が倒れた時に自分のサドルで打ち身のみ。

事故という扱いではなく、私のゴールドも消えないし、自賠責なども全く関係ないことに。

と優しく言われていた。
なんか、これも可愛そうな気がした。

被害は・・・授業が１コマ半飛んだこと・・・

不幸中の幸いでお互いこれで済んでよかったとおもっているけれど、
夏休み、交通ルールもあまりわからない子供に

私は生徒と同じ年頃の子が相手なだけに心がとてもつらかった。

今日もボーイやガールのアッシーをしたけれど、交通ルールは皆が知ってるものやという
認識を捨てたゎ。

超・超安全運転！

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