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また、また、新聞に癒し工房の記事が載りました。今回記事を載せていただいたのは、名古屋市を中心に近隣の地域に配布している【名古屋リビング新聞社】さんです。「ありがとう」 ステンド硝子アートの魅力についての記事です。 各新聞社の記者さんは、ステンド硝子アートや、癒し工房についてとても感動してくださいます。私たちの考え、夢、目標をお話しさせていただく事で、取材に来てくださった記者さんに、満足していただき、この記事によって沢山の読者から大きな反響を呼ぶ事になれば、優越感を味わって戴けるのではと思い、活躍させて戴いています。感謝「ありがとう」先回は、NHKテレビで「名古屋市美術館のルオー展」でのステンド硝子アートについて放映して戴きました。これからも各テレビ局さんから取材の依頼があることを楽しみにしています。「ありがとう」 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月30日

癒し工房は、名古屋駅に近い所にあります。名古屋駅前には、世界のトヨタの本社が入る(旧豊田・毎日ビル)「ミッドランド スクエア」がもうすぐ新しくオープンします。 まだ、ビル内はどうなっているかわかりませんが、昨夜ビルの各階に電気がつき、名古屋一の高層ビルの風格を現していました。「世界のトヨタ」本社が近くにあると思うだけで、何だか嬉しくなります。こんなこと思うのは、私だけでしょうか。「ありがとう」 本格的に「ミッドランド スクエア」が稼動始めると、名古屋駅前は、摩天楼の世界。これからの日本の中心、世界の中心になっていくような気がします。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月29日

明日から、三重県伊勢市お伊勢さんのおかげ横丁で、【招き猫まつり】があります。「招き猫」と言えば、癒し工房の金庫番の「金タマ」がいます。先回紹介しました招き猫の「大タマ」より小柄ですが、座敷の床の間にどっしりと腰をおろしてお客様をお迎えしています。 癒し工房の招き猫たちは、いろいろな所から集まってきています。ほとんどがお客様からの戴き物です。旅先で招き猫を見つけると、私のことを思い出して戴ける様で、おみやげに買ってきてくださいます。「ありがとう」 縁起物の招き猫が、どんどん集まると言うことは、人もお金も健康もみんな寄ってくる気がします。「ありがとう」 感謝をこめて 「ありがとう」
2006年09月28日

今日は、私どもステンド硝子アートデザイナー3人が、愛知県犬山市 博物館「明治村」に視察に行きました。視察に行ったと言うよりも、社会見学?遠足?3人とも童心に返って閉門までいたそうです。 今、博物館「明治村」では、明治村ブライダル、歴史感じる3つの教会で、厳粛な挙式が出来ます。歴史の時を刻むクラシカルな結婚式で感動のひとときを存分に味わって戴けます。 そこで私どもステンド硝子アートの「オリジナルウエルカムボード」を取り扱って戴けることになりました。一生に一度のおふたりにとって最高の思い出に花を添えて戴けることになるでしょう。 現在、ステンド硝子アートの「ウエルカムボード」は、ホームページで注文が殺到しています。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月27日

凄いパワー「幸せを呼ぶぞう太」。 先回、癒し工房のぞう太にまたがった人が、とてもいい事が起きるお話をさせて戴きましたが、またもいいお話しが入ってきました。 夏休みにお母さんと遊びに来てくれた小学校2年生のK君は、ぞう太にまたがって何を願ったか知りませんが、夏休み終わってから学校のテストの成績が親も自慢するほど良くなったそうです。今日、お母さんが来て嬉しそうに話されていきました。「ありがとう」『純粋な気持ちでぞう太にまたがれば、願いを叶えてくれる。』 本人はもちろん周りの人も嬉しくなるそんな不思議なパワーをもっている癒し工房のぞう太は、ますます人気者になってきました。 私も嬉しくてしかたありません。ぞう太にも「ありがとう」を毎日3000遍 声かけるようにしているせいでしょうか。 生きているものはもちろん、すべての物に魂が宿っていると聞いた事があります。英国では、自分の自動車に「今日も事故に逢わないように走ってくれよ。」と声をかけている人がたくさんいるそうです。 愛着あるものすべてに感謝をこめて「ありがとう」と声かけして下さい。きっといい事がありますよ。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月26日

私ども癒し工房には、毎日たくさんのお客様が、お見えになります。朝から夜遅くまで、みなさん楽しんで帰られます。人が集まる家には、何か不思議なパワーが宿っている気がします。 私の人生の師匠 竹田和平さんの【ありがとう100万遍の輪】に参加させて戴いてから、ますます工房が発展してきています。「ありがとう」の言葉を、感謝をこめて言うことで、私自信が楽しくなりその楽しい気持ちが、お客様にも伝わるような気がします。デザイナーもみんな明るく元気な人たちで、お客様から愛されています。「笑う門には福来る」いつも笑顔でお出迎え。そして私の毎日3000遍の「ありがとう」の言葉が、お客様を呼び込んでいる気がします。 どうですか、みなさんも【ありがとう100万遍の輪】に参加してみてはどうでしょうか。くわしくは、竹田和平さんのホームぺージをご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/takedawahei/ 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月25日

今日は、母と墓参りに行きました。父が亡くなってからこの12月が来ると13年目(13回忌)になります。 父は、56歳の時クモ膜下出血で倒れ命は助かりましたが、半身不随言語障害になり闘病生活となりました。8年最後の1年間で大腸がんから肝臓に転移して亡くなりました。死因は、肝臓癌です。今思うと、半身不随の病から自分の体が思うように動かせず、なおさら言語障害の為に、自分の思いを私たち家族に伝えることが出来なかったストレスによる癌で、亡くなってしまったと考えています。 私は医者ではありませんが、人間や生き物すべてにとって「ストレス」が、病を引き起こす元であるかよく理解できました。ただ、いまだ不思議に思うことがあります。 家族の前ではなかなか言葉が出せずにいたのに、お得意先の方や同業者の方がお見舞いに見えた時、何故かその時ばかりは少し言葉が出て挨拶出来たのです。そして、見舞いの方が帰られたら、また言葉が出なくなりました。これって、人間の精神力?気力?一体何なのでしょう? 聞いた話ですが、老人介護で認定を受ける為に、役所の人が確認に訪れた時、家族の前では歩くことも出来ない人が、何故だかその人の前で歩いてしまい介護認定の級がもらえなかったとか。 何にせよ現在私がこうして生きていられるのも、父、母のおかげです。「ありがとう」「ありがとう」 感謝をこめて「ありがとう」 私が小学校6年生の時 お正月 父との思い出
2006年09月24日

昨日、今日と2日間、画材の老舗、株式会社島本画材さんのご依頼で、ステンド硝子アート出張体験教室を、大額株式会社春日井ショールームにて開催しました。「ありがとう」 アートやフレームに興味ある方がたくさんお見えになり大盛況の中、体験教室に参加された皆様「ありがとう」ございました。 ご家族連れでお越しの方で、今まであまりアートに興味のなかった方も、このステンド硝子アートの体験をされると、不思議なくらいアートに関心を持ち始められるようです。 今日体験に参加なさったあるご夫婦の会話ですが、「お~!これ本当にお前が作ったのか?!」「どうやって作ったんだ?!」とご主人がびっくりなさってたそうです。ご主人が驚くほど、素敵な作品が出来上がったそうです。 芸術の世界は奥深いもので、関心があるけどなかなか始めることが出来ないと思っている方、まずは島本画材さん(赤塚本店・栄・瑞穂・藤が丘・愛知県立芸大・造形大)へ、お出かけください。店内で材料に囲まれるだけで、芸術の世界に足を踏み入れた気持ちになり、興味を持ち始めますよ。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月23日

明日から、愛知県瀬戸市で【来る福招き猫まつりin瀬戸】が開かれます。招き猫は、昔から商売屋さんの店先や店内、事務所内に置かれている縁起物です。昔から使われているということは、きっとご利益があると私は信じています。「ありがとう」 癒し工房にも、たくさんの招き猫がいます。今日は、そのうちの一匹である一番大きな招き猫を紹介します。 名前を「大タマ」といい、玄関の上がり口で、どっしりと構えて、ご縁のあるお客様をお迎えしています。「大タマ」は、事務所の開店の時に知人の福田さんから頂戴しました。 貫禄充分で、今にも「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と声をかけてきそうな気がします。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月22日

今月23日に結婚式のお嬢さんとお母さんがステンド硝子アート教室にお見えになりウエルカムボードを作られました。 「ありがとう」 とても可愛いお嬢さんと綺麗なお母さんがまるで姉妹のように仲良く、協力しながら作られました。とても素晴らしい作品ができました。「おめでとうございます。どうぞお幸せに。」 結婚式にウエルカムボードは、今や二人の門出を演出する必需品です。若いカップル達がホームページを見て、次々と注文してきてくれます。 ステンド硝子アートのウエルカムボードは、結婚式当日はもちろんのこと、その後も中のフィルムを入れ替えて、写真立て(スタンド式・壁掛けどちらもOK)としてご使用戴けます。お二人の幸せな写真を入れて、新居の玄関やリビング等に飾って戴ければ、一生お使い戴けます。 世界にひとつしかない、二人の思い出の品になります。どうぞ結婚式にウエルカムボードの花を添えてください。式に参列される方々を、きっと幸せな気持ちでお出迎えできることでしょう。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月21日

癒し工房には、先回もブログに書いたように、竹田和平さんからの宝物の他、いろいろなご利益ある物があります。 今日は、幸せを呼ぶ「ぞう太」についてお話します。癒し工房の二階の中央ホールにひときわ目立つ、大人がまたいで足がつかないぐらいの大きさの、インド製の像の置物があります。 ステンド硝子アートデザイナーのAOIが「ぞう太」と名前を付け、AOI宅から癒し工房に引っ越してきました。私は「ぞう太」にいつも「ありがとう」「ありがとう」と言葉をかけています。像は、神様の使者と言われていますが、本当にそうだと思うことがいっぱいあります。 「ぞう太にまたがり、目を閉じて願うと本当に叶う。」と私がお客様にお話しすると、皆さんぞう太にまたがり願い事をしていかれます。記念にと「ぞう太」にまたがった姿を、写真に撮ってさしあげています。 先日も母の知人の○○さんが母と遊びに来られ、半信半疑で「ぞう太」にまたがっていかれましたが、後日母から「○○さんが株で大儲けした。」と聞きまして、びっくりしました。そして○○さんは、「また癒し工房に遊びに行きたい。」と、母に話してみえたそうです。 ステンド硝子アートの体験教室に来ていた高校三年の男の子も、やはり「ぞう太」にまたがり、「志望校に合格しますように。」と願っていったところ、第一志望校に推薦合格したそうです。 また、私の知人は名古屋支店から、東京本社にご栄転なされました。その方もぞう太にまたがり願われた結果に違いありません。「ありがとう100万遍」の竹田和平さんも言ってみえます。「信じれば叶う」「信じれば儲かる」「儲かる」という文字は、「信じる者」と書きます。 癒し工房に来られて半信半疑で「ぞう太」にまたがり、いい事があったという方がたくさんおみえになると、私事のように嬉しくてたまりません。「ありがとう」 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月20日

癒し工房の近くに、うどん屋の老舗「一八」さんがあります。私は麺類が大好きで、外出時はいろいろなうどん屋さんへ出かけていましたが、灯台下暗しとはよく言ったもので、一八さんの麺類はどれをとっても美味しいことに気がつき、今ややみ付きになっています。 昼食時間帯は、近所の会社員の人たちや常連さん、お客様づれの人たちが訪れ、いつも満員状態です。夜もほとんど常連さんたちで満員、土曜日曜は、家族づれでにぎわっています。これもご主人の商売に対する姿勢が素晴らしいから、お客さんも付いてくるのだと思います。 一八さんのご主人は、とても気さくで人あたりのいい方で、商売人のお手本といっても過言ではありません。息子さんは一流料亭で修行をなさり、ご主人の片腕となってみえて、お人柄もお父様ゆずりです。 いつも親子そろって笑顔を絶やさず、感謝をこめて「ありがとうございます」と言葉をかけてみえます。 お品は、どれを取ってもはずれはありません。まずは、百聞は一見一食に如かず、是非ご賞味下さい。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月19日

今日は、敬老の日でした。父は、13年前に亡くなり今年12月で13回忌になります。母は、この9月で75歳、元気いっぱいです。父の分まで長生きしてもらいたいと願っていますが、何故こんなに元気なのでしょう。 今年の初めまで、ひざが痛いと言いつつも旅行に出かけていましたが、雪降りの朝、自宅前の路上でころび右手首骨折してしまいました。そのとき尻餅を着いたのが原因だと思いますが、「腰骨がしゃんとした」といい、それ以来ひざの痛みがなくなり、すたすた歩けるようになりました。「ひざの痛みは、腰骨から来てるかも。」と、お医者さんになった気分でお友達に話しています。 この怪我は骨折という大怪我だったかもしれませんが、母は「頭を打たなくて良かった。腰骨が骨折しなくて良かった。」といい方に解釈しています。このように何に対しても悪く考えず、良い方向に考えているのです。 母の口癖、 「守られいる」 「ありがとう」 「感謝してる」 「おとうさんありがとう」(おとうさん?って父のことだよね)など。年を取るとよく口にする言葉かもしれませんが、きっとこれらの言葉に 凄いパワーがあるに違いありません。 また、母は、お守りを持っています。一つは、「純金恵比寿」ネックレスをいつも胸につけ、もう一つは、竹田和平さんと同じ、「純金恵比寿福わ内」をお腹に巻いています。このご利益もあり母は、いつも元気でいられるのです。食欲あり、アルコールも何でも飲み、好奇心旺盛、旅行大好き。まだまだ若い気でいます。 「いつまでも元気でいてください。」「母上様、ありがとう、感謝してます。」 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月18日

松坂屋本店の美術画廊『田淵俊夫展』に行って来ました。今展は、「刻をりをり」と題し、田淵芸術の真髄である美しく繊細な描線と色彩で「時の流れ」を表現した風景画70点を展観されています。田淵俊夫先生は、現在 日本美術院理事、東京藝術大学副学長であり、私ども『ステンド硝子アート』デザイナー藤田光子の恩師でもあります。 藤田が愛知県立芸術大学の学生だった時に田淵先生に大変お世話になり今でも先生から、お手紙や、個展、新作展のご案内をいただいております。感謝「ありがとう」 今回も先生からご案内と図録をお送り戴きました。。初日の朝に行けば先生にお逢いできると思っていましたが、先生は午後から夕方までお見えになったそうで、お逢いできなかったことを残念がっていました。今度、田淵先生が名古屋にお越しの節は、是非癒し工房にお寄りいただきたいと思っております。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月17日

ステンド硝子アート教室には、遠くからも教室にお越しくださっています。昨日は「奈良」から、今日は「岡崎」から、と名古屋駅に近いといえども、駅からは歩いて12分、市バスに乗ると3つめのバス停下車1分という場所で昭和初期の築70年の古民家を本部と教室にしておりますが、こんな場所にでも、みなさんが訪ねて来てくださいます。「ありがとう」感謝。 昨年の11月にステンド硝子アート第一回作品展を開催しましたが、お越し戴いた方は一週間で、なんと500人(芳名録にご記帳戴いた方だけ)でした。 中日新聞に掲載されたその記事の切り抜きを持ちながら、探し探しお越し戴いた方がたくさんいらっしゃっいました。 当工房の近くに『則武の森ギャラリー』がありますが、多くの方はそんな施設や、ガラス張りビルのギャラリーを想像していらっしゃったようです。工房にたどり着いて『こんな所で作品展?』と最初は皆さんびっくりされますが、お帰りの際には逆に、『こんな所での催しは、何故か新鮮味がある。』と大好評で、お越し戴いた皆さんが、「来て良かった!」と、口々におしゃってお帰りになりました。 私どものホームページの履歴を見ていただくとお分かり戴けると思いますが、次から次へと活動させて戴いておりまして、現在教室は6教室ですが、この秋には京都、堺にもオープンします。 また11月には、第2回ステンド硝子アート作品展を、当癒し工房にて開催予定です。今回の作品展は、デザイナー達の新作や、デザイナーと生徒さんとの共同作品を、思考を凝らして制作し、皆様を素晴らしいステンド硝子アートの世界にご案内したいと思っています。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月16日

「ありがとう」の言葉を感謝をこめて、毎日3000遍言っています。 竹田和平さんが1年間に100万遍「ありがとう」の言葉を言っているおかげで、いい事が次から次へと起こっているそうです。 私自信もいい事が起こっているのを実感しています。「ありがとう」の言葉に何か凄いパワーがあるように思います。 今日の日経新聞夕刊にも「長寿日本一元気はつらつ」女性日本一113歳 皆川ヨ子さんの記事で、口癖は「ありがと」と言葉にしてるそうです。これこそ凄いパワーですね。「ありがと」「ありがとう」の言葉は、健康にも役立つのではないでしょうか。 竹田和平さんも、とても健康そうで生き生きして見えます。 私も工房に居るときに時々思うのですが、「ありがとう」「ありがとう」の言葉が自分自身だけでなく、工房に来てくださる人たちにも何か凄いパワーによって楽しい気分、元気を与えているような気がします。 皆さんも、「ありがとう」の言葉を感謝をこめて、言いましょう。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月15日

異業種交流会「名古屋二木会」にご縁があり、毎月第二木曜日に夕方から会に出席させて戴いています。 この会の基本理念がとても気に入っています。 個性ゆたかな異業種の人々との集い 身近ですぐに役立つ多様な情報を核として 相互の研鑽と成長に向けて交流を深め より良い人生と実りのあるビジネスの実現をめざし 会員企業の発展と社会の「幸せ」増進に貢献します。 楽しい会合ですので、毎月の第二木曜日がとても楽しみです。 私ども癒し工房も、この会員の方々に、ステンド硝子アートの体験教室を是非、体験していただける機会を準備したいと思っています。ただ、会員の皆様もお忙しい時間を裂いて出席されている方もお見えですので、あまり時間をかけるわけにはいかないので、短時間で作品を出来るキットを思案中です。 感謝をこめて「ありがとう」
2006年09月14日

「来る9月15日(金)一宮にて「ガーランズ」なるレストランを開店させて頂く運びとなりました。」と 株式会社ゼットン 稲本健一社長から新しいお店のレセプション・パーティーにお招き戴きました。 稲本社長とは、6月12日の名古屋テレビ塔株式会社より、リニューアル・オープニング・レセプションにご招待戴いたときに、タワーレストランで「矢場とん」の鈴木社長のご紹介でお目にかかりました。「ありがとう」そのご縁で、今日、ご招待戴きました。 ご開店お祝いに何かいいものはないかといろいろ考えて、このお店にぴったりの物をプレゼントさせて戴きました。それは、私ども癒し工房ステンド硝子アートデザイナー藤田光子作「デザイナーズボード」です。「ガーランズ」の「太陽と風と豊かな緑」をイメージしてデザインしたオリジナル一点物です。 「ガーランズ」は広大な庭園を臨むメインダイニングとサニーサイドテラス、すばらしいガーデンホールでした。みなさまも是非一度お出かけください。画像は、稲本社長と、デザイナーの藤田です。 感謝をこめて「ありがとう」http://www.restaurants-news.com/inaken/ 稲本社長ブログ
2006年09月13日

「昼ごろお邪魔していいですか。」時々、悩みを相談に来る営業マンI君が電話してきました。 彼とは、去年の8月に知人の関係でご縁が出来てそれ以来、癒し工房のファンになってくれてます。私と、デザイナーと彼の3人で、工房の近くのうどん屋さんで昼食しながら話を聞きました。 彼は、社会に出て2年目の営業マンで、まだまだ経験不足で上司や先輩によく叱られるらしく、そんな沈んだ気持ちになったとき、私のことを思い出してくれるようです。 叱られることは、I君に優秀な営業マンになってほしいから、期待してるからなんだから、それに対して反抗的にならずに、素直な気持ちで、「ありがとう」と感謝しなさい。彼に元気を出させて昼からの仕事に送り出しました。「また来ていいですか?」と、いつも言って出て行きます。 だれも初めから優秀な営業マンはいない。私自信もまだまだ毎日が勉強だと思っています。 私には、たくさんの人生の師匠がいます。その一人の御方が竹田和平さんです。もうかれこれ19年、仕事抜きでお付き合いさせて戴いてます。 昨日もお逢いする事が出来まして、デザイナー3人と昼食まで頂きました。「ありがとう100万遍の輪」天使の依頼を受けさせて頂きました。毎日3000遍「ありがとう」を言葉にしてきたおかげで、人生が変わってきました。 不思議なくらい、いい事が沸いて来ます。仮に悪い事でも、少難で済みます。「ありがとう」の言葉は、誰に言っても、言われても、とてもうれしい気持ちになれる不思議な言葉です。 工房には、19年前に私の母親が竹田和平さんから頂いた直筆の宝物があります。ご興味ある方は、是非お越しください。きっと何かいいご縁になると思います。 また、不思議なことに、工房に来てくださる方々は来たときよりも、何故か元気になって帰られます。癒しの空間、世界がここにあります。 感謝をこめて「ありがとう」http://plaza.rakuten.co.jp/takedawahei/竹田和平さんブログ
2006年09月12日

癒し工房 主です。工房には、たくさんの人が来てくださいます。仕事のお客様や、教室のお客様、友人、知人、ご縁がある訪問者。「ご縁ある訪問者?」ってなあに?工房に来たくても来れない人や、玄関先まで来ても、工房内に入れない人が不思議なぐらいたくさん見えます。 来る予定でいたのに急に都合が悪くなったり、せっかく来たのに工房が休みだったり留守だったり。その人たちは、何度もおなじ事の繰り返しで、結局工房に来店してもらえません。これって「ご縁」ですよね。私ども癒し工房は、ご縁を大切に、ご縁ある人たちに、K「感動」M「満足」心地よい Y「優越感」を味わっていただきたく。「ありがとう」と感謝をこめて活動しています。
2006年09月11日
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