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日本語のむずかしさを感じる表現、ふたついいかげんに対処することは共通している。ところが着手の有無に違いがある。「おざなり」は着手しているけれど、いいかげん。「なおざり」は着手せずに放っておくこと。「おざなり」は江戸時代、幇間や芸者衆が客によって扱いを変えたり形ばかりの取り繕った言動からきている。一方「なおざり」は「気にとめない」が本来の意味で何もせずおろそかにしておくこと、なりゆきまかせにしていくことである。我が身を振り返ってみると「なおざり」にしていることがなんと多いことか、おもいきって着手すれば案外簡単にかたづいてしまうことも少なくない。
2024.01.31
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船の重心が上がると、転覆し易いし、浮いてしまうため、横波や横風に対して不安定になるし、船橋視界が妨げられ、自船周囲の死角域が拡大し小型船が見えなくなる。また、プロペラが水面近くなるので、軸動力が推進力に変換される効率が下がる。甚だしい場合は空中に露出してしまう。これらを防ぐため、船内に設けたバラストタンクに海水などを積んで重し代わりとし、船体を安定させる対策が取られている。貨物を満載しない限り、バラストは必要となる。このバラストは、古代では石などが用いられていたが現在では海水が主流である。日本は、推定1700万トンのバラスト水が海外から持ち込まれ、逆に3億トンのバラスト水を海外に排出している。積み込む港と排出する港が異なるため、バラスト水に含まれる水生生物が多国間を行き来し、地球規模で生態系が撹乱されるなどの問題が生じている。ちなみに、潜水艦はこのバラストを調整することにより潜行や浮上を繰り返すことができる。
2024.01.30
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昨日宿泊したラビスタ東京ベイはコストパフォーマンスは抜群だった。チェックインもチェックアウトも人間を介さないで処理できる、部屋もその他のサービスもきめこまやかだった。かつての造船所のドックのあったところが気になって足を運んだ。クレーンはモニュメントとして、ドックの一部は小型クルーザーの停泊ポンドとして使用されていた。長かったドックの半分以上は埋め立てられて今は商業施設「ららぽーと」へと変身していた。豊洲市場のマグロの競りを見学したが遠目に見たので、何がどう行われていたのかさっぱりであった。
2024.01.29
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千葉の田舎に住んで、都内に通勤しているけれど妻のリクエストで豊洲に出かけることになった。ラビスタ東京ベイ、「千客万来」というレジャー施設が2月1日でオープンするけれど、その施設と道路をはさんでちょうど向かいにあるホテルである。豊洲というとかつてはIHIの造船所があって、護衛艦建造時の海上運転で来たことがあったが、その造船所も現在は横浜の磯子に移転している。移転の大きな理由は、建造する護衛艦がだんだん大きくなっていくのでレインボーブリッジを通過できなくなるというのがあったはずである。実際に二十数年前、護衛艦「ちょうかい」で洋上で出る際にレインボーブリッジ通過時にはマストのTACANアンテナがすれすれであった。
2024.01.28
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国際交流協会等でボランティア日本語教師を経験して、日本語を客観的にながめることができた。外国人日本語学習者には種々のマチガイがある。自分の外国語表現にはもっと多いけれど。たとえば、「申請書がどれですか?」「どれは申請書ですか?」きっすいの日本人はけっしてまちがわない、しかしながらどうして違うのか、確認しないとすぐには説明できないことがらである。これは、疑問詞が先にくると必ず「が」が来る。一方、疑問詞が後にくると必ず「は」が来る。外国人日本語学習者は、このルールが頭に入らないと理解しにくいようである。
2024.01.27
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昨日の入浴剤ネタつづきで、お風呂について思い出したことがある。日本における湯船のあるお風呂はよその国から見ると、とてもぜいたくなものだと思う。50代の初めに北京でホームステイを経験した。裕福な家庭であったけれど出国前に旅行代理店からの注意事項に「お風呂を毎日リクエストしてはいけません」というものだった。湯船はなくシャワーのみでそのシャワーも二日に一回か三日に一回だった外はマイナス13度の極寒の時期だったので水がお湯になるのにも時間を要した。また、そこで聞いた話だけれども中国の地方ではお湯につかるのは人生で二度(生まれたとき、結婚式のとき)しかないところもあるという話だった。夕食の際の会話では、北海道の温泉にぜひ行きたいと奥さんがしきりに言っていた。中国の裕福層にはやはり北海道の人気が高いのだと思った次第だ。
2024.01.26
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YouTubeの紹介動画で興味をそそられた某社の入浴剤バスソルト(ホップ&バレリアン)をためしてみた。よくある地方の温泉名をつけたにごり湯の入浴剤とはかおりが異なり結構いやされる気がした。ホップはビールに苦みを出すために用いられるが薬草としての効用もあるようである。バレリアンは「セイヨウカノコソウ」というオミナエシ科の多年生植物で根や茎を薬草として使われているようである。我が家にとっては、少し高いけれど香りのぜいたくを味わえて満足できている。
2024.01.25
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「オレが仕事してるのに、さっさと帰るなんて、手伝いましょうかとか言えないのか。」「そこまで、こまかくしなくても大丈夫だよ心配性だな。」ものごとにこまかい上司に舌打ちをし、ずぼらな部下には別紙の目を向けたりする。しかしながら、あらためて考えると十人十色、人生いろいろ、他人に対する不平不満の根っこは自分の人生観の押しつけにすぎない。他人の人生観をみとめ、お互いの得手、不得手を認め合うことがわだかまりなく、すっきり心軽やかに毎日を過ごすことができるのではないかと頭ではわかるのだけれどなかなか実行がともなわない。自分の人生観、自分では正しいと思っていても、他人から見ればただの一人よがり。
2024.01.24
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同じ仕事をするのでも「~したい」と権利だと思って仕事をすれば楽しめる。しかしながら、「~しなければならない」と義務だと思って仕事をするとつまらなくなる。前者は、川上から川下へ流れのままスイスイ進むようなものである。後者は、川下から川上へ流れに逆らって進むようなものである。仕事の流れを読んで、誰かがやらなければならないならば、回り回って自分のところに課せられるのだったら、早い段階で「自分がやる」と言って引き受けた方が楽に仕事を進められることが多々ある。まれに、貧乏くじを引くこともある。それはそれでいい経験を積めたと思うしかない。
2024.01.23
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1961年に公開された映画「モスラ」、実際に映画館で見たわけではないがモスラの歌は小学生の頃よく耳にした。奇妙な歌詞のうただなとずっと思ってきたが、最近になってこれがインドネシア語だというのがわかった、ジョグジャカルタやバリにも行きインドネシア語もすこしだけわかる現在、とても親近感がわいた。親日のバリだけど、現地でこの歌をうたったら、どんな印象をもたれるのか興味深い。バリでは、神に祈りをささげる「ケチャックダンス」というのがあるが、モスラの歌をつくった人はそれとむすびつけたでは思ってしまう。モスラ ヤ モスラ(mothra, ya, mothra)ドゥンガン カサクティアン イドムプ(dengan kesaktian hidupmu)ルストウィラー ドア(restuilah doa)ハンバ ハムバム ヤン ランダ(hamba hambamu yang rendah)バンウンラー ダン(bangunlah dan)ツンジュカンラー(tunjukkanlah)カサクティアンム(kasakianmu)モスラ、そう、モスラあなたの命の魔力であなたのいやしきしもべたちは呪文をとなえて祈ります。たちあがって、あなたの魔力を見せて
2024.01.22
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今からさかのぼること数年前、還暦を前にして仕事のストレスにつぶれそうになり、四国八十八カ所歩き遍路を思い立った。それから、関東から四国へとヒマを見つけては歩き遍路を続けている。ヤマの上にある札所はたいていこなした、山越え谷越えのまるでトレイルマラソンだった。田舎の遍路道では、まれに「お接待」を受けたことがあるが、都会の遍路道では遍路装束で歩いていても誰も気にもとめない。その方が逆に歩いていてもこちらも気が楽で思うように歩ける。田舎の道やヤマの中は歩いていて楽しいけれどクルマが横を追い越していく国道の遍路道は歩いていてストレスになるばかりである。できればのどかな田園風景ばかりを見て行きたいがそうも行かない。さて、遍路の効用とは自分自身との対話の時間が持てるということかもしれない。歩きながら、過ぎ去ったことが脳裏によみがえるけれど、それは今の自分ではなく過去の自分であって、結局、今をしっかりと生きるしかないという思いにいたってしまう。
2024.01.21
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韓国の時代劇やホームドラマでチマチョゴリということばを聞いたりそのかたちを目にすることがある。女性用は、チマ(スカート)・チョゴリ(上着)である。一方男性用は、パジ(ズボン)・チョゴリ(上着)である。チマチョゴリとパジチョゴリとなる。このパジがという呼び方が日本に入ってきたときに、ももひき(現在ではメンズタイツが主流)に対してパッチという呼ばれるようになったようである。韓国ドラマは、本当に長い40話50話ものはザラでものによっては100話以上のものがある。多い話は復習ものでうらみをなんとかしてはらすというものである。これは「水に流す」という日本人の文化観では受け入れがたいものある。
2024.01.20
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敬語には相対敬語と絶対敬語があり、日本語は相対敬語で、韓国語は絶対敬語である。韓国の会社に電話して「社長さまはいらっしいますか」(日本語においては役職や階級には敬称をつけなくても失礼ならない場合がある、自衛隊では将官に対しても階級のあとに敬称はつけない。)相手方の会社の人は「社長さまはただいまお出掛けになっていらっしゃいます。」という返事が返ってくる。家に電話しても、電話口の息子さんは「お父様はまだお帰りになってはいらっしゃいません。」となる。外国人の日本語学習において、ある程度日本語の基礎ができてきた人にとっての次のハードルは日本語の敬語という見方もある。
2024.01.19
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産業カウンセラーの資格取得ののち、さる電話相談の相談員研修(一年半)を終了していてボランティア電話相談員のシフトに入っていた。傾聴のトレーニングをある程度はつんできた。人には自分のことをしきりとはなしたがる人と、逆にまったく話さない人がいるように思う。話したがる人はとにかく自分のことを話したいので相手の話に耳を傾ける気はあまりない。そういった意味では相手のことをしっかりと聞いて少しは自分のことにもふれるという話し方はもっとも望ましいと考える。相手の話を聞いてただ「そうですか」だけではなく「へ~」「ほう~」という感嘆の語をはさむと相手の話す欲求はさらに増してくる。日常の会話はカウンセリングではないので、際限なく相手の話を聞くわけにはいかない、気合いを入れて話している相手の話を支障なく中断させるにもコツがいる。「次の機会に、さっきの話をつづきを聞かせてくださいね。」自分の話をしゃべるのはカタルシス効果で脳はとてもいい気分になるが、自分が話すだけは情報収集にはならず知識量は現状維持で、他人の話の中にも意外な宝石情報もあったりするので傾聴も大事だと思う。
2024.01.18
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定年後も人とのコミュニケーションが大事と地域デビューを推奨するきらいがある。しかしながら会社でも人間関係の問題はつきものですが、地域社会のサークルにも会社に負けず劣らずあるもので、それが気にならない人は継続していける思う。地域デビューの例として、国際交流協会や老人介護施設でボランティアに励んだ。なかなか自分のやりたい事と組織や団体のニーズは合致しない。楽しむどころか会社の仕事以上にストレスを抱えてしまう。ハードな仕事を課せられるのだったら、お金をもらって働いたほうがよっぽどいいと思えてしまう。また、どこへ行ってもしきりたがる人がいるその人が人間的にりっぱで徳のあるひとだったらすなおにしたがうけれど、往々にしてそうではない。ひとりで人生を楽しめる術を見つけることが一番だと感じるばかりである。
2024.01.17
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セレンディピティという言葉の誕生の由来は,18世紀の英国人の文筆家のホレス・ウォルポール伯爵がセレンディップの寓話をもとに作った造語とされている。セレンディップというのは,5世紀頃に,現在のスリランカに存在した王国に3人の有能な王子がいた。王様は彼らにより一層の成長を促すために,外国に旅に出すことにした。3人は旅の行く先々で降りかかってくる難問を,持ち前の才気と勇気でもって次々と解決しながら旅を終えたのだが、出発前に予想もしていなかった幸運に遭遇したというくだりである。セレンディピティは、失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば成功に結びつくという、一種のサクセスストーリーとして、フレミングによるペニシリンの発見や田中耕一の発見などより身近なものとして説明するためのエピソードの一つとして語られることが多い。2001年に公開されたアメリカ映画で「セレンディピティ」という映画もある。偶然に2度、出会った男女がその偶然は続くのか二人は1ドル札を半分にしてそれぞれが持ち、これを偶然に合わせる機会あったら、交際しようと話しあったのだった。
2024.01.16
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わかっているけどできないことの1つとして「謝罪をもとめないこと」があります。特に仕事の上で多いのですが、相手の言葉や行動に腹がたっていさかいになったときに、「一言あやまってくれればすむのに」と思うことがあります。(これは自己中心的な考え方ですが、客観的かつ冷静に考えても相手がまちがっているとき無性に腹立たしくなります。)そんなとき、いつまでもそのことにこだわないで「あー、この人はこんな人なんだ。」とこだわるのを止めて他のことに集中できたらもっと楽に生きていけるのに思う。その逆に狡猾的に要領のいい人もいます。「謝罪上手」で、いくら不平不満がヤマほどあっても早々に深々と頭をさげられるとその後の不平不満を言い出せなくなります。「この人、本当に反省してるの?」と思ってしまいますが、その場はあっさりと片付いて自分のいかりはなんだったんだろうとあっけにとられます。
2024.01.15
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私は毎日、ケーブルテレビで韓国放送を見ている。遡ればまだ自衛官現役のころ初めての単身赴任で青森勤務となった1999年、それまで六本木勤務で多忙をきわめていたのがいきなり時間をもてあます生活に一転した。そんなときに始めたのが「ハングル」で「シジャキパニダ」ということばが印象的だった。「シジャキパニダ」とは「始めることは半分だ。」という意味です。さて小学校や中学校の歴史で登場した「百済」はなぜ”くだら”と読むのだろうと改めて考えればふしぎである。また当時、渡来した学者は王仁(わに)と学習したが、私はクロコダイルやアリゲーターの”わに”だと覚えていたけれど、正しくは”ワンニン”と発音するとわかった。8世紀の日本では、大陸の文化伝承のためにたくさんの朝鮮人が日本にやってきた。当時の奈良の明日香村の住民は8割が外国人だったそうである。その際に、日本人は「あなたはどこから来たのですか」とたずねると「クンナラ(大きな国)」と言ったそうで、そのクンナラを漢字によみに当てたのが、現在に読み”くだら”となったと言われている。やはり自分の国を「大きな国」と表現する自負心があったのでしょうね、また日本の技術レベル、文化レベルが大陸のそれとは明らかに立ち後れていたのだろう。
2024.01.14
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広告だらけのメールに埋もれるようにプライベートなメールが一件見つかった。高専の関東地区同期会の案内だった。六年前に還暦記念で母校近辺の保養施設で宿泊同期会だった。コロナが落ち着いたことでまめな同期が発起人となっていた。66歳になり、みなが第一線をしりぞいて年金生活に入った者がほとんどだろう。完全寮制ではなかったが90%以上は寮生だったので、試験前以外は高専の五年間は毎日が修学旅行みたいなものだった。よく言われることだが、同期会に出席するはある程度充実した人生を歩んできて、かつ現在の生活に問題のない恵まれた者が出る傾向がある。出席予定者の顔ぶれを見てもあいつはいるけど、あいつはいないとかの悲哀を感じてしまう。自分のことを話すのは控えめにして傾聴につとめ人のシニアライフの展望を聞いてみたいと思っている。
2024.01.13
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昨年12月に硬膜下血腫で入院手術をしたので、退院からほぼ一ヶ月後の昨日術後確認に病院をおとずれた。結果は良好で一安心できた。帰宅して妻との会話「あのきれいな先生の開口一番のことばはなんだったと思う。”今日は、奥さんはいらっしゃらないのですか?”だったよ、よっぽど夫婦仲がいいと思われてたのかな。」「ばかね、あなたに話すより私に話した方が理解が早いと思われてるだけよ、医療従事者は言わなくても受け答えを聞いているとだいたいさっしがつくの。」(妻は看護師だった。)「そういえばそうかもね、俺も”あっ、こいつ自衛隊か警察だなと思ったら、だいたい当たっているから。”」
2024.01.12
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私のすんでいる地域の海岸にはBBQやたき火スポットが数カ所営業している。ちいさい頃、火遊びはいけないことだと盛んにいわれたことを思い出した。大人になってキャンプやBBQなどで火を扱うことは本能的に楽しいことだと痛感した。かつては郊外であればたき火は自由だったように思うが、昨今たき火ができるところは限られている。若い頃には子供会やボーイスカウトにキャンプリーダーの大人としてボランティアをしていた。飯ごうで炊いたごはんは、お釜で炊いたごはんのように「おこげ」が出来てとても美味だった。最近、ソロキャンプなどが流行していて、若い人の間でもたき火が流行しているようでDIYショップに行くと、たくさんの種類の焚火台を売っている。断捨離には逆行するけれど私も焚火台などを災害時にも役立つのでは買ってしまった。妻からはご近所迷惑だから、「庭ではするな!」ときつく言われた。有料でも仕方がないからたき火ができる適当な場所を検討している。思うに、たき火を楽しいと思うのは原始時代に祖先が洞窟でたき火をして生活していたことが脳のどこかにすり込まれているのではないかと思ったりする。
2024.01.11
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ふとしたことから、手帳ブログをやってみようと思い立った。あきっぽい私としてはいつまで続けられるかがわからないけれど。私は言語交換アプリの類いをたくさんやっている。Hallowtalk,Tandem,Slowly他にも何かあったように思う。Slowlyは、やりとりに国と国と間の距離に応じて時間がかかるのでネット詐欺が少ないと言える。そのことから、今はSlowlyがメインである。HallwtalkとTandemは、実になりすましが多くて閉口してしまう。わたしも最初の頃は真剣にお相手をしていたけれど、相手の言っていることがすべてつくりごとだと思うとやるせなくなってしまった。「私の生い立ちは不幸なんです。」「日本での起業を考えているので協力してほしい。」とか「日本への渡航前に荷物を送るので受け取ってほしい。」とかの内容が多い。おそらく、ネット詐欺はどこかの国でグループで部屋にパソコンやスマホを並べて各国対応のマニュアルにしたがって朝から晩までカモ探しに専念しているのだろうと想像します。日本人が一番だまされやすいようですね、私も最初のころは相手に同情してLINEでのやりとりを始めてさんざんな目にあいました。言語交換アプリはカモ探しの場で、すぐにLINEに誘導しようとするのが手口です。
2024.01.10
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