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この苗は最初から元気がよく、ぐんぐん成長し、結局3個の実を付けてくれた。今回の実の重さは2㎏です。空中栽培としては大満足です。今年の猛暑の中で唯一順調だったのは冬瓜です。生ごみに捨てた冬瓜の種、手作りのたい肥、出費0円ですから得しました。
2023.10.03
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上の写真は猛暑日の8月2日に取ったものです。菜園のたい肥のそばの植木鉢の陰でじっとしていたクロカミキリがいた。暑さで動けないのかと思い、部屋に入れ、皿にキャベツの葉を入れ、水を与えた。それから徐々に回復し動けるようになった。いぜんから、たい肥を切り返すたびにカブトムシの幼虫に似ている1匹の幼虫、細いので、クワガタや普通のカミキリの幼虫と思っていた。ネットでクロカミキリの幼虫を調べたら、まさにこれでした。それから今日で2か月です。上の写真は熟した柿を与えたところです。美味しそうに食べています。暑いときはトマトを与えていた。大き目の鍋に入れて蓋も網もしていないので、飛べれば逃げ出せますが、全く飛びません、幼虫から成虫になるときに傷害が起きて飛べなくなったのか・・瀕死の状態だったのをこの虫は知らないだろうなあ。
2023.10.02
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9月1日、12日の日記に書いた冬瓜を収穫した。重さは1㎏です。未熟な苗で、ツルも細かったから満足です。和風洋風いろんな煮物でいただきます。残るはあと1個です。
2023.09.25
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冬瓜だけじゃなく、トマト、キャベツ、大葉、ミョウガも順調に収穫しています。ただ、毎日動きがあって見ていて楽しいのが冬瓜です。この苗は一番最初に実がなり、2個も収穫できた。実が成長しているときは花がほとんど咲かず、実を収穫した後は撤収しようと思い、そのままにしていた、そうしたら、また花が咲き出した。そのうち受粉が成功し、今に至っている。気温が高いのでふたたびやる気を出したのか。
2023.09.13
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9月1日の日記に書いた冬瓜がもうソフトボール以上の大きさに成長している。未熟な苗でしたが見守ったかいがありました。大体一か月で収穫ですからあと20日ほど辛抱です。白いものはベッドです。
2023.09.12
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正式にはターンシグナルランプです。だいぶ以前、フィラメントは切れていなく、導通もある。電球とソケットが接触する部分が欠けている、ここだと思ってはんだを盛ってやすりで磨いて付けたらカチカチウインカーが点いた。そして先日も同じウインカーが切れたので見たら、フィラメントは正常、同じようにはんだで直した。小さいことですが出来る節約はしていかないとね。
2023.09.10
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芽が出るのが一番遅く、茎も細い冬瓜の苗でしたが、撤収するのはかわいそうで見守っていました。お盆過ぎて雄花がちらちら咲き始めた、そして3日前に雌花が咲いたので、雄花の花粉をちょんちょんつけた。そしたら青い実がぷっくら膨らんできました。未熟な苗だったから余計にうれしいです、よく頑張ったねえという思いです。実が大きくなったらハンモック作ってあげますよ。周りにはトマトの葉がわさわさです。
2023.09.01
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本日、3個目の収穫です。重さは1.5kgです。1個目の半分の重さです。また、暑さのせいか、ほかに雌花が咲いても受粉までいかず枯れます。すぐにツルを撤去せず様子見します。
2023.08.29
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今季2個目の収穫です。重さは2kg、1個目が3kgでしたから小ぶりです。和風、中華、洋風、いろんなスープに入れて食べています。
2023.08.16
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旬のなすが安く買えたので味噌煮を作った。今までは自分流で適当に作っていて大した感動がなかった。今回は、料理研究家リュウジ氏のレシピ通りに作ってみた。大げさでなくまさに至高のなす味噌煮が出来た。つまようじがすーっと入るくらいまで炒めるのがコツ、あとはみそだれをきちんと作るだけです。参考にしたYouTube;料理研究家リュウジのバズレシピ 至高のなすみそ
2023.08.13
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花が咲いてから約一か月、本日収穫です。重さは3㎏です。生ごみや雑草のたい肥だけの無料栽培でこれだけ大きくなれば満足です。過去一番の大きさです。生ごみに捨てたタネから勝手に生えたものです、とても得しました。
2023.08.10
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菜園に落ちたタネから勝手に発芽し、今では立派になった3本のトマト、多分中玉または大玉。生ごみ、雑草だけで作ったたい肥だけで、茎も太いしぐんぐん成長中です。昨日、第一果房の熟したトマトを今季初いただきました。暑さ対策に草マルチをたっぷり敷いています。
2023.08.06
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昨年はカボチャの勢いで苗が育たず、小さい未熟な冬瓜の実でした。今年は昨年とは逆に、カボチャの苗がひ弱で実が一個もできません。一番大きい冬瓜は、長さが18cmくらいでコロコロしています。過去に収穫したもので一番大きい。3個もできている。微生物が今年は冬瓜を応援したらしい。
2023.08.04
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7月17日の日記に書いた冬瓜がぐんぐん成長し、長さが12cmです。無肥料なのに、成長の早さにびっくりです。茎が折れたらもったいないのでプラスチックの板の4隅に針金を通し、床を作った。この上に冬瓜を載せれば安心です。収穫は20cm~30cmだそうです。昨年はカボチャに押されて、冬瓜はひょろひょろ茎で小さい実が1個でした、今年はカボチャがひょろひょろでまだ雌花も咲きません。カボチャはあきらめです。
2023.07.23
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7月11日の日記に書いたジャガイモの収穫の続きです。残っていた間引き苗も収穫し、1個の種芋からの収穫は終わりです。微生物栽培、いいですよ。味も申し分ないです。7月14日収穫7月21日収穫
2023.07.21
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今年も生ごみたい肥に捨てた冬瓜の種から勝手に芽が出て苗が成長し、雄花、雌花が出ています。今年はカボチャの成長が遅いため、日陰にならずどんどん成長し物干し竿に這わせています。4個の雌花に受粉作業をし2個着果しました。冬瓜にも菌根菌が共生するようです。。冬瓜は約一か月先に収穫です。
2023.07.17
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昨年とほぼ同じ、7月中旬の初収穫です。ミョウガ自身の枯れた葉や茎を根元に敷いているだけの自然栽培です。昨年は80本、今年も期待します。とりたて新鮮で、夏バテ予防になります。
2023.07.15
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4月14日の日記に書いたジャガイモを収穫した。今日は一番大きく成長したジャガイモを掘ったのでまとめます。まだ間引きした苗が2本植えてありますが出来は少ないでしょう。雑草、生ごみたい肥だけでほぼ10倍の収穫です。菌ちゃんたち、菌根菌、ありがとう。虫害全くない。本日、収穫した。ジャガイモを半分に切ったものからです。びっくりです。露地植えはさすがです。7月6日収穫 間引きしたもの7月5日収穫 間引きしたもの6月21日収穫 ジャガイモを半分に切ったものからですが、植木鉢という狭い場所で成長が出来なかった。
2023.07.11
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ソースとしてカレーやチーズを付けましたが、ゴマの味が邪魔して美味しくない。カリッと焼けた表面はゴマせんべいとして美味しいが。料理というのは味が調和しないとダメ。辛いカレーでゴマ味を消して食べています。ナンはシンプルに塩、バター、ベーキングパウダーだけで焼くのがいい。それでも混ぜるとおいしくなる素材があれば試します。
2023.07.07
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予想外に美味しい、いつもの要領でパン生地を作った、今回はコーンと砂糖を入れた。食べるとき、コーンに合うケチャップとマヨネーズをかけるだけ。外はカリッと中はふわふわ、他人に食べさせたいほど美味しい。焼きベーコンやピクルスを載せれば立派なピザパンです。
2023.07.04
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菜園の再生ネギがどんどん成長し、ねぎを買わなくて済みます。一部にねぎ坊主ができ種が出来ました。スポンジの上にトイレットペーパーを敷き種を置いておいたら、4,5日で白い芽が出てきた(写真で見づらいですが)。経過を見ていきます。
2023.07.04
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洋食や中華などでお腹が落ち着かない時、みそ汁飲んだり、日本の田舎料理を食べます。腸内細菌が喜んでいるようです。ゼンマイの水煮パック、あぶら揚げ、庭でとれた葉キャベツを軽く炒め煮ました。めんつゆ、醤油、みりん、砂糖、日本酒の田舎風味付けです。
2023.07.02
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3年以上耕さず、無肥料、無農薬、台所ごみ、軒下の雑草をたい肥にしたものを時々与えるだけ。それでも土に混ざった種から勝手に芽が出て成長し、葉がぼうぼう、藪状態です。畝間も株間もありません、最近知ったのですが、こんな状態で野菜を育てる農法を協生農法というらしい、写真には再生キャベツ、ジャガイモ、再生ネギ、ミョウガ、柿の苗、再生とまと、再生カボチャ、青じそが混在です。密生で混生で育てるのが協生農法らしいのです。全面に光が当たっているので、どれも成長している、表面にマルチ代わりに敷いた乾燥藁もどんどん分解されている。菌ちゃんたちが頑張っている。
2023.06.26
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運動靴も高くなっています。修理できるものは直します。今回の靴はx speed という文字があるスニーカーです。右足部分の左側が剥がれました、他に穴や破れがないのでここに接着剤を入れ、圧着しています。
2023.06.24
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窓際で、畑から取った土でほかの野菜を再生していたら、そばから出てきたトマトの芽。昨年、実が虫に食われて腐ったので畑に落とした種からです。花が咲くとまずは安心です。また一方、2年目のトマトの冬越しは全部枯れました。真冬でも新芽が出て、楽勝かと思ったのですが1本残らず枯れました、2度目の冬越しはだめなのかと?苗もタネも買わないトマト栽培ですから、ショックはないです。また冬越し試しましょう。
2023.06.23
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大量に残っている粒マスタードの消費レシピです。レンコンのきんぴらを作る要領で、フライパンに油をひき、レンコンを炒め、醤油、みりん、酒、砂糖、そして粒マスタードをたっぷり入れます。粒マスタードのつぶつぶ感、ピリッと感が合います、御飯が進みます。
2023.06.20
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簡単、美味しい、失敗無しのリュウジさんのレシピです。レンジで2分ほど焼くと中はトロトロ、後はフライパンにごま油を入れ、焦げ目をつけるだけ、動画の調味料に甘くしたいため砂糖を入れた。参考にしたYouTube;料理研究家リュウジのバズレシピ なすはこう焼くとここまでジューシー
2023.06.17
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残り物による美味しいスープです。バナナ、トーフを軽くつぶし、チンゲン菜、ラーメン粉末スープ、塩コショウ、水で煮ます。庭でとれた大葉を千切り。バナナの甘味が出てとても美味しいです。
2023.06.16
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熟したバナナが半額の70円、つぶしやすいので、豆腐、小麦粉、砂糖、ベーキングパウダーと混ぜてスコーンを作った。軽く焼くと蒸しパン、ちょっと多めに焼くとクッキーです。バナナの甘味で美味しいです。参考にしたYouTube;美メシちゃん 豆腐とバナナの絶品スコーン
2023.06.15
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人参が豊作なのか爆安です。ミキサーにニンジンを入れ砕く。薄力粉、イースト、塩と混ぜ、発酵焼くだけです。黄色いですが人参の味はちょこっとです。ジャムは、すりおろした人参にレモン汁、砂糖を入れコトコト煮る、最後、とろみを出すため片栗粉を入れた。オレンジマーマレードのようでとても美味しい。
2023.06.10
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材料の野菜は全部見切り品です。それでも、チーズをのせリッチな気分になりました。玄米に、玉ねぎとシイタケの微塵切り、ニンニク、昆布茶、トマト、チーズ、コショウ、油、日本酒、チンゲン菜、トマトソース。作り方、YouTube;クロワッサンオンライン おいしい玄米リゾットの作り方美味しい料理を配信してくださる方には大変感謝します。
2023.06.08
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今回も初めての料理です。人参を千切りスライサーでカットし、塩をまぶし水分が出たら絞ります。後は、酢、砂糖、粒マスタード、オリーブオイルを入れるだけ、甘酸っぱく、ピリッと辛さが人参にしみて美味しいです。粒マスタードがたくさん残っているので、レシピを検索中です。
2023.06.07
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私には初めての貧乏おかずです。関西の方には普通の料理だそうです。5個で80円の見切り玉ねぎと紅ショウガだけです。写真の右から、それだけの物、真ん中は白ゴマ入り、左はそれに昆布茶入りです。ショウガの辛さと玉ねぎの甘さでツユは要りません。表面はカリっと中はもっちりです。普通に美味しく食べられます。
2023.06.02
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私1人分の5月の出費を計算した。菜園の葉キャベツ、小松菜、チンゲン菜、大葉、ねぎの成長で毎日収穫、どれも再生野菜なので出費無し。そして春の野草もどんどん収穫した。いろいろな料理を手作りしたのも貢献している。4月より1万円節約なのに貧相感を感じなかった。生ごみや雑草のたい肥だけで野菜が出来ているので、お金がかかりません。
2023.05.30
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軒下にある虫食いのないきれいなヨモギを茹で、絞り、ミキサーにかけ、粉と混ぜた。ほんのりヨモギの風味がし、他の具材や調味料とも合い、とても美味しい。見た目きれいになるよう、表を焼かずに写真を撮りましたが、他は、両面焼いて焦げ目をつけて一層美味しく食べました。
2023.05.29
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何でも自分で作ろうと思うと大変です。先日、ダイソーで買ったアロマキャンドルの芯も燃え切りました。皿にたくさんロウが残ったので再生した。空き缶にロウを入れ温め溶かし、カップに入れ固めました。3種類のロウの匂いのミックスですがいい香りです。アロマで嗅覚刺激してトリップできます。 ↓
2023.05.20
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玄米ご飯が柔らかくできたので、小麦粉、塩、イーストだけを混ぜこねたシンプルな生地を使った。だいたい玄米7割、薄力粉3割です。外はカリっと、中はふわふわです。玄米特有の香ばしさと甘みがあって予想外の出来です。パンの中に玄米の粒が残るかなあと思ったが、イーストの発酵のおかげで全く粒はありません。ミキサーにかける必要はありません。なんでも試してみるものです。
2023.05.18
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オートミールの代わりにげんまいを使って、簡単朝食を作った。昨日炊いておいた玄米に、お湯、味噌、塩、鶏がらの素をいれ煮ます。トッピングは水煮したチンゲン菜、卵、塩昆布、梅です。卵が半熟になればオッケーです。そのまま、釜に入ったまま食べました。半熟卵には追加で塩コショウです。料理は一工夫です。
2023.05.17
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生ごみや雑草たい肥を餌に、どんどん微生物が頑張ってくれてるので、いろんな野菜の勢いが良いです。4月14日の日記に書いたジャガイモが成長し、間引きしてポットにおいたのが活着して全部で10本です。写真は一部です。今年はジャガイモを中心に地植えで栽培したいので、他の野菜を犠牲にしなければならない。周りの雑草もどんどん刈ってたい肥に仕込んでいます。
2023.05.16
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今回も超簡単なのに美味しい一品です。ホットケーキミックスと砂糖少々と牛乳を混ぜ、コーンを載せてレンジで2分。ミックスに膨張剤が含まれているので、簡単に膨らみます。マグカップから取り出し皿に載せました。参考にしたYouTube;DAIFUKU KITCHEN マグカップ蒸しパン
2023.05.14
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今日も安くても幸せになるおつまみです。芽が出ていて見切り品のたまねぎですが問題ありません。小麦粉に好きな味の調味料、今日は、鶏がら粉末、輪切りにした玉ねぎを牛乳に浸し、衣をつけてあげるだけです。油の量は玉ねぎが半分浸かるくらい。ケチャップ付けて食べた、衣はサクッと、玉ねぎの甘味とケチャップが美味い。お茶はスギナ茶ですっきり。
2023.05.13
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今回もお安いのにとても美味しい。チンゲン菜、玉ねぎ、魚肉ソーセージ、サラダ油、にんにく、鶏ガラスープ、オイスターソース、醤油、黒胡椒。料理研究家リュウジさんの味付けは間違いありませんね。お金はなくても心は錦です。参考にしたYouTube;料理研究家リュウジのバズレシピ 肉なんて無くてもこれだけウマい飯つくれんだよ。
2023.05.12
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本日も、安く、簡単、手抜き料理です。業務スーパーの「大人の大盛カレー」を使います。好みの辛さ、味なのですが、歯触りのある具がない。今日は、豚のこま、たっぷりのしめじに火を通し、最後にこのカレーを絡めていただきました。香辛料のクミンをいれたり。元々、濃い味付けなのでちょうどよく仕上がりました。
2023.05.12
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また、業務スーパーの素材で作りました。特に、ペッパーウインナーが味付きなので楽に美味しくできます。パンの表面はカリっと、中はふんわり、ゴマの風味など色々な食感を楽しめます。参考にしたYouTube;てぬキッチン ふわふわソーセージパン
2023.05.11
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定期的にタイの味が恋しくなります。材料は豚の細切れ、好きな野菜、きょうは、白菜、チンゲン菜、もやしです。肉を炒め、火が通りずらい野菜から炒めます。調味料は、ナンプラー、黒ニンニク、お酒、唐辛子、砂糖、ココナッツミルクです。エビペーストがあればなお良かったのでした。全体が黒っぽいのは黒ニンニクのせいです。野菜から出た水分に調味料が入る、これにご飯を浸して食べます。これで、今日一日は幸せです。
2023.05.11
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今年初めて行った小松菜の再生も終了です。4月8日の日記に書いてから、ほぼ毎日、葉、花芽をつまんでいただいていました。最近では、花芽の茎が細く固く、葉も大きくなる気配がありません、1本の再生苗で1本分の収穫できたので成功です。毎年、この場所にトマトを植えているのでいい撤収の時期です。
2023.05.10
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簡単なのに美味しい朝食です。まずお湯に鶏むね肉の薄切り、シイタケの薄切り、庭でとれた葉野菜、ガラスープの素でスープ作り、オートミールに注ぐので濃い目の味がいい。スープが出来たらオートミールに注ぐだけ、トッピングに紅ショウガです。シイタケの味が染み出し、鶏がらスープで不味いわけがない。
2023.05.09
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米ぬかはちょくちょくタダでもらってきます。たい肥の微生物のおやつだけではもったいないです。3時のおやつです。まず、米ぬかを焦げない程度に炒ります、それに、シナモン、薄力粉、砂糖、しっとりさせるためサラダ油、水を入れ捏ね、伸ばして焼きました。トッピングはいつもの安いレーズン。コーヒーがとても美味しいお菓子となりました。
2023.05.08
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今日も台所にある材料で、賄い簡単朝食。この素材の組み合わせも今回初めてです。スパゲッティをゆで、オイルごとのツナ、紫蘇、ネギを混ぜるだけ、一口食べて美味しいが何か欲しいなあ。そこでバターを混ぜたら、もう最高、お勧めです。梅、紫蘇好きにはたまらない美味しい酸っぱさです。参考にしたYouTube;子育て料理研究家NOA ゆかり消費
2023.05.08
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早起きしたからスイートでおやつしたいが、何もない、あるのはジャム、マーガリンなどの塗り物だけ。ということで、今日はレーズンパンです。業務スーパーのトルコ産のレーズン、一番安い。パン生地はいつものようにシンプル、薄力粉、塩、砂糖、イーストだけ、そしてレーズンは湯に浸し柔らかくします。後は同じ釜で、捏ね、発酵、焼くだけです。ブルーベリーとホイップクリームのまぜまぜが美味しい。
2023.05.07
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