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2017.02.15
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最近3歳9か月の孫娘が僕の頭を触った後に「サイトウさんみたい!」とニヤニヤ笑うようになった(笑)。

若い時の写真が出てくるとやはり毛髪の質量が一番大きい違いだとは思う。40歳ぐらいから同年代と比べて「毛髪の退化」を意識し始めたが、これでいままで悩んだことはない。

発毛・育毛・増毛・被り物の4つの対処法があるが「もう遺伝だからしょうがない」で片付けることにしている。

まず「発毛」はないだろう。発毛剤と言われるものを使って副作用で皮膚が真っ赤に荒れて全滅した話は何か信頼度のある著者の本で読んだことがある。

「育毛」も怪しい気がする。産毛程度…スクスク成木が育つことはないだろう。全滅副作用も心配だ。

「増毛」…恐らく1本の地毛に2本の飾りをつけて3本に見せるような話だろう。地毛1本の寿命で3本が消える。

もう「プレ被り物」の「お試し・入門パック」としか思えない。1度増やしたらもう減らせない…の心理を利用していると思う。

「被り物」は費用が高級車1台分で済むかどうか…であり、悲しいことに、周囲にはわかるケースが多い(笑)。

物が良くて気がつかないこともあるのかもしれないが「疑わしきはすべてヅラ」…周囲にも「言ってはいけない」というタブーになるから罪深い。



これは残念だ…既にかなり生活に取り入れているつもりだ(笑)。

人の成功談や万人の臨床データより「自分で安全に期待通りの再現性があるかどうか」…この1点だよな。

気になるジャンルだが、56歳になったからもう気にしなくていいと思う。

世の中はけっこう流行がブレる。

薄毛がモテる時代は来ないが「トレンディ」を名乗っていい時代は来る。

いま人気のお笑いデュオ(笑)は1人だけじゃなくて2人とも…なんだよな。






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最終更新日  2017.02.16 00:03:36


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