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アリエクスプレスが春のセール実施中で、セール価格とアリエクの集めたコイン使用で1700円台から購入できてしまった。安いので思わず2台注文。最近のアリエクは5日ほどで届く。先日までUV-K5(8)は円安のために3000円程度まで高騰していた。ただし先ほど述べたコインを使用することで2500円程度では購入することも可能だった。しかし今回のセールでは2100円から2200円ほどで買えてしまう。さらにコイン使用のページから購入することでさらに400円ほど安価に購入できる。姉妹機のUV-5R Plus(ただしTYPE-Cの充電ポートがないが、大容量バッテリーが付属する)が1500円台で購入したことがあるが、UV-K5(8)が1700円台で買えたことに驚いている。ただし、だれでもこの価格で帰る保証はない。アリエクはころころ値段を変えるし、いろいろな条件が重なると割引率が変わることがあるためである。セールは4月20日の15:59までなのでほしい人は急ごう。
2024.04.17
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UV-K5 egzumer版ファームウェアUV-K5 egzumer版ファームウェアをWEBOO版日本語に書き換え、登録チャンネルのメモリは残るか? 以前のUV-K5関係の投稿でのコメントにおいて質問を頂いたので確認してみた。結論から言うと以前の登録チャンネルメモリは残っている。使えないことはないかもしれないが、動作が不安定になることがある可能性がある。それで日本語版用のCHIRP(有料980円)でとりあえず本体から読みだしてi㎎ファイルとCSVファイル(登録されたチャンネル)ファイルを作る。その後、日本語版になったUV-K5を「EXIT」+「PTT」を押して電源投入でリセット。日本語版用CHIRPでチャンネルメモリがクリアされたものをプログラミングケーブルを接続して読み込む。先ほど作ったCSVファイルで登録されたメモリを読み出して、それを貼り付けていく。それで本体に書き込みすれば問題が一番少ないということ。FM放送の周波数は、リセットされた読み出しデータの上に、先に保存したi㎎ファイルから周波数をコピー&ペーストしていくとよいが、通常の登録チャンネルのようにはいかない。最初にUV-K5 egzumer版ファームウェアの場合は、無料のCHIRPが使えるので、それで本体からプログラミングケーブルを接続して読み出し、imgファイルとcsvファイルを作成しておくと安心だ。csvファイルは日本語版CHIRPで読み出し可能で、張り付けて登録チャンネルを引き継ぐことが可能である。
2024.04.13
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