スイス、ジュネーブ、2012年4月17日発、
出展: UNHCRホームページ、ニュース記事へ (画像クリックで拡大)
2001年アンジェリーナ・ジョリーさん(以下アンジー)はUNHCRワシントン事務所を訪問し「難民を支援したい」と申し出ました。その後すぐにコートジボワール、タンザニア、シエラレオネをUNHCR職員と数週間にわたって訪問して難民と交流し、7月にはカンボジア、8月にはパキスタンのアフガン難民を訪問。その年の8月27日UNHCR親善大使に任命されました。
ハリウッドのトップ女優であるアンジーは、その後10年以上にわたりトップ女優の座を維持しながら、毎年必ずフィールド(難民地域)を数回訪問し多くの難民救済に自ら身を投じました。その間の移動や滞在などに関わる費用は全て自前で、これらを含めると寄付金は300万ドル以上に達するそうです。
そして、数々の功績を残し10年を過ぎた今年4月に「親善大使」から「国連難民高等弁務官特使」として任命され、新たな立場で外交レベルにおいてもUNHCRを代表して発言することが期待されています。特に困難で複合的な人道危機として、紛争によって避難を余儀なくされる人に対し恒久的解決策を促すことに務めるとのことです。
アンジーはその美貌とお金にも不自由の無い大女優ですが、単なる寄付とか優しさではなく、自らフィールドに身を置き、「世界難民の日」を記念した行事ではイベントを率先して取りまとめ、緊急事態が起こった際には、いちはやく寄付の呼びかけに応じています。
私もここ数年、クリスマスの時期にUNHCRへ僅かな寄付を続けていますが、これも何かのきっかけでアンジーの活躍を知ってのことが始まりでした。素晴らしき女優というより女性アンジェリーナ・ジョリーさんの国連難民高等弁務官特使への昇格に心から拍手を送る一人です。Click here→
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