2023.11.30
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カテゴリ: Audials One 2024
​★ Audials One 2024の機能を見る[Music]の巻 ★ ​​

つい先日(2023年10月)新バージョンである「Audials One 2024」が本家ドイツで発売になりました。そこで私自身新バージョン導入をするかどうかの判断をするために今まであまり新規バージョンのディティールを見ることがなかった経験から、今回3つのパートに分けてそれぞれを検討してみるべく本家Webの解説を判りやすく翻訳してみました。

パート1 [Music編] ← このページ
◯ ​ パート2 [Radio編]へ
◯ ​ パート3​ [Streaming Video編]へ

それではまず[Music]から見ていきたいと思います...
​​(※上の画像をクリックするとフル機能使用可能な試用版のダウンロードページに移ります)​
[バージョンアップでの必要システム要件]

ご覧のように前バージョンと変化なしですが、やはりこれはソフト購入に当たりハードルを下げるという意味合いが強そうですね。オーディオではそれほどではないですが、ビデオ関連ともなるとファイルの変換等でPCにそれなりの負荷をかけますからね。


​​ [速報!]
2023/12/08に日本版販売ルートのライフボートにおいて発売&販売価格が発表されました!

​Audials One 2024 旧版ユーザーアップグレード優待価格​ ​​

​🔘 通常版 8,987円 ​​3,990円 ​​​
​🔘 AI版[ULTRA] 14,982円 ​​5,990円​

※本家Audials.comのドル建ての価格に比べ日本版はとても良心的な価格設定なため私は通常版のアップグレード価格で購入しました。

また最安値の<​ ベクターPCショップ ​>でも販売が始まりました!
通常価格は上記と一緒なのですが、なんともうすぐ終わってしまいますが、12/24までの限定で
3,990円 2,990円 となっています、お急ぎください!

 ​ ​​ Audials One 2024にアップグレードしてみた[Music編] ​​
​日本版Audials導入でその進化は謳い文句通りなのか、[Music編]をレポートしてみました ​​


さて 2023/11/30私は久しぶりに「試用版」をインストールしてみました。
昔に一番最初に使った「Audials One 2021」を購入する前に試用版を使用したきりだったのですが、このフル機能版とはいえこの試用版での制限がけっこう厳しいものがあるのを忘れていました、今までご案内できなくて申し訳ありません^^;)。

Audial One 2024

ご覧のようにMusicにて「試用版」では作成ファイルの数にこんな制限があるんでした...トホホ。
なんとたかだか<10曲分>だけしかファイルを作れません!
それもアルバム1枚を「再生しながら録音」中に3曲変換し終わったところでなんと「Clash」です^^;)。
なのでその他の機能的な進化などは未体験です...いきなりのクラッシュで購入動機が削がれましたが、せっかくなので今回3パートに分けて書き出したそれぞれの画面・デザインだけでもと確認してその使い勝手を想像するだけで終わり...使い続けるわけにいかないので<アンインストール>して「2023」に戻しました。なので詳細については私もこの3パートで勉強です^^;)。

それでは...本家<Audials.com>で見られる改良点をほぼ全て書き出してみてどう進化しているのかを探ってみようと思います。​

※「2024」の発売から1ヶ月以上経過していますが、すでに7回ほどアップデートが施されています。

​[2023/11/28:最新バージョン2024.0.111.0] ← 7回目のもの
このアップデートはAudials PC 2024の安定性とGUIを改善します。

・主な変更点

 ◯いくつかの潜在的なクラッシュを修正

 ◯出力フォルダの問題を修正

なんか「相変わらずやってますねえ」といった感じです(笑)。
それでは細かく見ていくことにしましょうか...
​(注 タイトルに続く青字の説明はAudials Webからの解説翻訳です:画像©Audials)​

​◯​  ストリーミングサービスのウェブサイトをAudialsで直接利用​
​​ この画期的な機能は、音楽ストリーミングウェブサイトを別ウィンドウで表示することなく、Audialsソフトウェアに直接埋め込むことで、より快適に音楽を検索し、録音することができます。Spotify、Deezer、Amazon Musicなど、すべてのプロバイダーをインストールすることなく、Audials 2024でより簡単に録音できるようになりました。これによりプライバシーが保護され、ストリーミング録音がプロバイダに追跡されることはありません。

Audial One 2024

ボカされていますがこのようにAudials画面中にそれぞれのストリーミングサービスのサイト(アプリ?)が埋め込まれる形になるようです。
ただしAmazon Musicを例に取れば本来ブラウザを使用する場合「HiRes(いわゆるHDないしULTRA HD)」音質では視聴できないと思っていたのですが、現在はHiRes対応になっているようです。
ですが試してみると<24bit:192kHz>の楽曲が<24bit:96kHz>でしか再生されない...なのでしっかり<◯~ App>という選択肢がきっと推奨されているんですね...と思います^^;)。



Spotfyを例にした録音設定画面です。以前のようにそれぞれのアプリを立ち上げる必要がなくなるのは操作で右往左往する必要がなくなるのは便利かな^^。
​ただし図中の「SPEED」が選択不可になっており(×5)などが出ていないのは◯Spotify Websiteにチェックが入っているためだと思われます、なので(アプリのコントロールによる)高速ダウンロードのオプションは◯Spotify Appの方になるんだと思います...そうするとやはり以前同様の2画面になるのかな^^;)。でも反面、過去にSpotifyでは高速ダウンロードなどを察知・特定されてアカウントを剥奪された例があるためそれを鑑みて敢えてSPEED項目を選べないようにしているのかも...?です。



​◯ 最高品質のストレージ​
あらゆるストリーミングソースからお気に入りの音楽を無敵のサウンドフィデリティで録音。Audials One 2024はロスレスクオリティであなたの音楽を確保します。
44.1kHz、48kHz、96kHz、さらには192kHzのHiResスタジオクオリティを完璧に保存できます。
このようにして、クリアな録音で音楽コレクションを拡大することもできます。
​​
この点に関しては前バージョン同様で新しい発見はありません。

​◯ ワンクリックでプレイリストを保存​
お気に入りのストリーミングアプリの創造的なイノベーションのおかげで、貴重な時間を節約し、お気に入りの音楽に直接飛び込むことができます!これからは、すべてのアルバムとプレイリストに、ワンクリックでAudialsに保存できるボタンが追加されました。
この便利な機能で、指先ひとつで音楽の世界が広がります。



各ストリーミングサービスサイトが用意した「おすすめ」や自分で作った「お気に入りリスト」などをクリック一発で<録音リストにセット → 設定の音質で録音>してくれるボタン[図中の↓Audials]が出るようになったようです...なにげに便利かな。
ただし画面ではストリーミングサービスの専用アプリが立ち上がって見えますが、設定画面にての「聴きながら録音」か「(アプリをコントロールしての)ダウンロード」でも可能かどうかは不明。

​◯ 音楽ビデオプラットフォームをシームレスにナビゲート​
​これからは、人気のミュージックビデオプラットフォームのウェブサイトがAudialsに直接埋め込まれます!お気に入りの音楽の多様性をシームレスにナビゲートし、少し再生するだけで、すべての曲を自動的に最高品質で録音します。Audials One 2024で究極の柔軟性とスピードを体験してください。​





​◯ あなたの音楽を簡単にコントロール​ <試用版で確認済み>
スムーズで直感的な操作で、音楽の可能性に満ちた世界へ旅立ちましょう。卓越した操作性により、レコーディングに最適な設定を簡単に選択できます。
録音の質を上げたい、ファイル形式を自分好みにカスタマイズしたい、アプリやウェブサイトから直接録音したいなど、あなたの音楽体験を完全にコントロールできます!
アプリケーションに組み込んだり、ChromeやFirefoxのような他のブラウザを経由して、あなたに最適な音楽録音設定を見つけることになるなど、無限の効率性と使いやすさを発見してください。



ようやく出てきました!Amazon Musicでのダウンロード画面ですね...いや待てよ、ストリーミングプロバイダーによって(選択肢)画面が異なり見慣れた画面でホッとするのですが、「Method」の項目に”◯Remote Controle App”ではなく”◯Play in App”が選択されています。
これは「再生しながら録音」の高速録音になるのか? ・・・そのとおりでした!(確認済み)



ダウンロードリスト画面、これではAudialsにAmazon Music Appが組み込まれてダウンロードも可能かどうか分かりかねます^^;)。
ただ最初に書かれていた「 すべてのプロバイダーをインストールすることなく、Audials 2024でより簡単に録音できるようになりました。 」とありますが、 これはブラウザに関してのみで”◯Play in App”を選択すると(インストールしてあった)Amazon Music Appが立ち上がります...今までと変わりません。

​◯ 高速録音の信頼性が向上​
​マルチスピード録音は、信頼性の新たなレベルに引き上げられました。クオリティに妥協することなく、驚異的なスピードで音楽を録音できます。​
上図のAmazon Music Appの解説の直後に「マルチスピード録音」の表記が出て来るのでやはりあの図は「再生しながら録音」のハイスピード録音になるのかなと思いますよね...そのとおりでした(試用版にて確認済み)。
※以前にこのブログでテストしたように「再生しながら録音のハイスピード録音」はダウンロードに勝るほどの高速録音なんですから...^^;)
まあその音質がしっかり担保されてきたのであればプロバイダーに追跡される心配もなくなり良いのかなと思えるのですが...Audialsもその安全性を取った(優先した?)ようです(笑)。

​◯ 音楽管理の再定義:究極の音楽を楽しむための理想的なレイアウト​
​Audials 2024は、コンテンツという本質にフォーカスしたまったく新しい視点を提供します。新しいAudialsでは、すべてがよりシンプルに、より論理的に、そしてどんなウィンドウサイズにも柔軟に適応します。モバイルデバイスの個人的な音楽コレクションも、ワンクリックでAudialsにダウンロードできる無数の音楽トラックも、あなたにとって大切なものすべてにすぐにアクセスできます。

完全に一新されたミュージックビューに浸ってください
アルバム、アーティスト、ジャンル、プレイリストのいずれを探していても、インテリジェントなレイアウトがあなたのニーズに適応し、非常にクリアで簡潔な概要を提供します。あなたの音楽コレクションを、あなたを魅了する没入型体験に変えます。



​<Music>のトップ画面ですが、ここはいろいろ好きなように表示が可能ですよね...まあ<Music>関連の主要部分はこういうことだそうです^^。

​次に細部について見ることができます...​

​◯ 改良されたオーディオエディター​
​​​​ Audials One 2024の再設計されたオーディオエディタ機能は、オーディオファイル編集の新たなスタンダードとなります。ユーザーは、オーディオファイルの興味深い部分を正確にカットし、専門的に編集し、書き出すための幅広いツールと機能に期待することができます。



図で見る限り「2023」のものより柔軟なEditingが可能になったようです。
更に詳細な解説の中には「Ringtone editor」なる表記があり、スマホの呼び出し音も簡単に作成できそうです...まあ「Ringtone editor」の実体がなくても上図の作業で”呼び出し音”くらいは直ぐにできそうですが(笑)。

​◯ さらに速く、さらに多くの音楽を​
Audials One 2024は、ユーザーの好みに適応するシームレスで便利な音楽体験への道を切り開き続けます。
ミュージックウィッシュ "とインテリジェントな "ボット "の助けを借りて、ユーザーは単に希望のタイトル、アルバム、アーティストを指定することができます。すると、ボットがさまざまなソースを検索し、希望の音楽を自動的に見つけてダウンロードします。
この便利な機能により、時間と労力を節約すると同時に、音楽コレクションを常に最新の状態に保つことができます。



好きなアーティストの楽曲を探すのがとても楽なのはわかるのですが、私のPC環境(古い Core i5・メモリ32GB及びネット環境)ではこのおびただしい数に登る楽曲を表示するだけでもけっこうな時間がかかりました...正直なところ余りしょっちゅう使う気はしません(笑)。

​◯ 効率的な重複マネージャー:整理してスペースを節約​
改良された重複マネージャーで、片付けが楽しくなります。重複ファイルが自動的にマージされ、バージョン間の違いが一目でわかります。とてもシンプルで優れています!
どのバージョンを残し、どのバージョンをコレクションから削除するかを簡単に決めることができます。



My Musicの項目の中に「Clean up mode」ができたんですねえ、やはり右端の「:」メニューから出すのでしょうか(2023までは👁(目のマーク)から...まああれば便利な機能ですが新たなお目見えではありませんがとても見やすくなってきました。

​◯ ボタンひとつで変換・改善​
プロのように音楽の世界をマスターしましょう!これからはフレキシブルなコントロールオプションで、バックグラウンドで簡単にトラックを変換し、ノーマライズすることができます。
変換機能により、音楽を好きなオーディオフォーマットに変換できるので、あらゆるデバイスで楽しむことができます。同時に、便利なノーマライズ機能を使用して、すべてのトラックの音量が調和のとれた統一になるようにすることができます。



英語バージョンでは左のアイコンで<Improve Media>、日本語版で言うところの<変換>ですね。これも新たな機能ではなく以前からありました。ただ画面上の見栄えが美しくかつ判りやすくなっているのは一目瞭然ですね^^;)。

さてここまでが「Music編」となりますが、パート2、パート3でそれぞれ「Radio編」そして「ストリーミングビデオ編」として考察してみましたのでよろしければご覧ください。

◯ ​ Part 2・・・Radio編
◯ ​ Part 3・・・ストリーミングビデオ編
​​​​
注:私は試用版をアンイストールして元の「Audial One 2023」に戻しましたが、試用版を使ってみた限りでは確かにデザイン的によりスッキリとしてきただけでなく「再生しながら録音」でもキッチリと「年」や「アルバムアート」が付くなどタグ管理が進化しているのがわかりました。
ただいきなりのクラッシュにはやはり辟易してきますよね(笑)。新バージョンが出て3ヶ月位はこの不安定とアップデートの繰り返しが相変わらず続くのかと思うと「即購入」にはさすがに躊躇します。
それより新バージョンが出現するとその恩恵が旧バージョンにもある程度及びますので、しばらくは「2023」で行こうかと思っています...<ベクターPCショップ>に新バージョンのアップグレード版が出るまで待ちましょうかね^^。

2023年11月 自宅にて
#Audials One 2024
#Music





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Last updated  2023.12.21 12:18:58
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