2025.01.14
XML
カテゴリ: Audials One 2025
​​ ​​ ※2026/01/12 速報



現在の定価:[Audials.com価格]
Audials One 2026 Standard・・・ 49.9€(10,306円)
Audials One 2026 Premium・・・ 74.9€(15,468円)
Audials One 2026 Premium [Upgrade] ・・・ 64.9€(13,403円)
まだまだ高いですね~^^;)、日本発売までしばし様子見です。

​​​​★ Audials One 2025 Ultraの「Music機能」を楽しむために の巻 ★

Audials One 2025
[今回はベクターPCショップが最安と見て上の写真にリンクを張っておきます]

​​ [Justsystem商品登録ユーザー価格: 「LB USBロック Plus」付 ​​
​​​ここ最近では最安値確実ですね(2025/10/17現在期間は不明ですがパッケージ版?)。
​​​​​​ Audials One 2025 Ultra・・・4,970円​、
or 4,800円(Atok/Audialsユーザー価格)


今回は通常版ではなく[Ultra]の方にしました、[アップグレード版]では通常版と値段の差が1,000円しかないので当たり前といえば当たり前ですね。​​​​

Audials One 2025

​上図のように普段は左のスペースはアイコンだけにしているのですが、こうして広げると上部にしっかりと「ultra」の表記が見つけられました。
下の「メディアの改善」にはこれまた『AIで最適化』の文字も...まさしく「Audials One 2025 Ultra」でしたね^^。
それと大事なことですが「AudialsのAI機能」を利用するために必要なPC(GPU)の仕様を要確認です。
[Audials Tips]AI機能利用のために必要なPCの推奨スペック
大事な要件ですのでぜひはじめに目を通していただくことをおすすめします。​

それでは久しぶりに[Music]機能から使い勝手を含め目についた新しい機能などを図を豊富に使って分りやすく・じっくりと分析してみたいと思います^^。
これを見れば初心者の方も失敗なく好きな音楽を効率よくマイライブラリに加えることが出来るようになると思います...たぶん ^^;)。

まずはこの音楽編では見た目はどんなふうに変わったのかあたりから見ていきましょう。
 ◯ Audials One 2025 UltraのGUIはどう変わったのか 
​​[Music]でいつも使う画面から見てみましょう...​
​​​​​
Music:ホーム画面
Audials One 2025

「2024」で無駄なくとてもスッキリ整理されて使いやすくなったのは記憶に新しいのですが、今回の変化は図の右上アーティストタイトルの場所ですね。
少しスペースを使っちゃいますが、ご覧のようにアーティストの写真が入るようになりました。
これは好みの分かれるところかもですね、私は正直効率優先ですので要りません(笑)。
ただしAudials One 2025が認識してないアーティストには写真は付かず名前だけの省スペースとなり「2024」型になります...なんだかなあですが^^;)。

バカにしてるのかと思ったのが、イギリスのフォーク・ロックグループ ”Trees” に写真が付いていたんですがなんとただの森の写真...なんとも初期のChatGPTの回答のようですね(笑)。

※ただしスグレモノなところは登録アルバムが増えてきた時には、上にスクロールすると写真表示画面が小さく(狭く)なりアーティスト名だけの小さなスペースでしっかりアルバムチューンの表示スペースを確保してくれるというところです...さすがです(笑)。

曲やアルバムの(プロパティ)タグ編集画面
Audials One 2025

見た目ほとんど変化はありませんね。ただしアルバムアートのメニューに見える[大きな変更点※1]はTag編集に並々ならぬ力を入れてきたAudialsの気遣いを感じました(笑)。
詳しくは後述する「Tag編集」に譲りますが、とても面白く有益な変更でした。

音声編集画面
Audials One 2025 Ultra

タグ編集画面の上部にあるタブ「音声」を選ぶと見られる音声編集画面になります。
ここも見た目ほぼ今までと同じようですね、ただし以前「2024」までで使ってきたときより 波形の表示も速く使い勝手がかなりブラッシュアップされているみたいでサクサク作業できました。
好きなアーティスト&楽曲でスマホの着信メロディなど便利な切り出し(エクスポート)機能でチャチャッと作れますよ^^。​​​
よく見ると 「無音部分を削除」というのは目新しくこのバージョンでの初登場ですね ...この機能を知らずに1曲終りの部分の無音部分をマニュアルでカットしてから気が付きました...相変わらず細かいところに気がまわるソフトです(笑)。​​
​​
Music Playerを使う
Audials One 2025 Ultra

こちらは普段あまり使用していない「Music Player」についてです。
私はAudialsで録音・録画して視聴は音楽が”foobar2000”と動画が”VLC Media Player”を使っています、ですがその場で色々確認したりたまにこのプレイヤーを使うこともあります。
画面右下の小さな⏫️マークをクリックするとプレイヤーが現れます、私はSong Listが隠れるのが嫌でAudialsの画面を右に少し広げて使いますが...
私の感想としてはAudialsでプレイリストなどを作成して楽しむ方にはこのプレイヤーは便利かなというところです。

[Playerをしまった図] ​​
​​​​​ Audials One 2025 Ultra

プレイヤー使用後に先程のスイッチでプレイヤーをしまうと上に見えるように当然ながらスペースが空き、またしてもリストが見やすくなるよう画面を狭める調整をしなくてはいけません。
これがいちいち面倒で、最近ではほとんどプレイヤーは使わずに聴きたい曲をダブルクリックかポインタを置いて出てくるプレイ[▶️]ボタンをクリックして聴くようにしています。
画面下にある曲情報も少なく小さいですが、これで十分聴くことが出来ますので私は「これ一択」です(笑)。

さて音楽編ということでまずは2つの録音方法と楽曲管理に欠かせないタグ編集方法などを下記の順番で記してみましょうか...

 ① 「ダウンロード」の方法
 ② 「再生しながら録音」の方法
 ③ 「Tag」の編集方法・裏ワザなど

それではいよいよ実践編に入ります、お楽しみに...


​ ​① Audials One 2025 Ultra:[Musicをダウンロードしてみよう]​
「Audials One 2022」あたりから今まで様々な紆余曲折を経てこの「Audials One 2025」発売のアナウンスの中に...

”ディテールが失われることなく、特に曲の最初と最後ではすべての音がありのままに録音されます。”

という一文を見つけることが出来ました、ホントひと安心ですよね...今となってはあの「頭欠け」も苦々しくも楽しい思い出です(笑)。
それでは早速ダウンロード方法を確認していきましょう...

​​[録音開始画面] ​​
Audials One 2025

この画面だけ見ていると「一体いつのバージョン?」というくらいこの画面は変わりませんねえ。それだけ配信元となるストリーミングプロバイダーが限られてきたという状況なのでしょうね。​​
​​​​​​​​​​​​​​
それではここではよく使っている「Amazon Misic(Amazon Music HD)」を例に取って進めてみたいと思います。

​​①まずは上の図に見える「Amazon Music」をクリックします(他のストリーミングサービスも録音工程はほぼ一緒だと思ってください)。​​

すると設定画面が出てきます...

Audials One 2025 Ultra

上に見えるように<Amazon Music アプリ>と<アプリをリモート制御>にチェックを入れます、これがダウンロード用のセット方法です。そして以下各項目をチョイスします...

 ① 録音品質を選ぶ
 ② 「追加ボタンを表示する」かどうか選ぶ
 ③ Amaozon Musicを開始(または再起動)を押下する

以上の操作で「Amazon Musicアプリ」が起動ないしはアクティブになります。
その前に今回とても使いやすくなった「品質」設定画面を見ていただきます...

[音声品質設定画面:プルダウンメニュー]
Audials One 2025 Ultra

非常に統一感がありスッキリと整理されて分りやすくなりました。
そして今回「Ultra」導入でAIによる録音補助を匂わせている最上段の<音声で自動>という項目が目につきます。
試しにこの機能を選択してみました。さらにその自動で決定する「周波数の最大値」をセットすることも出来るようで、「設定...」ボタンを押してみると...

Audials One 2025 Ultra

ご覧のように<192kHz:24bit>を最高にセットすることが出来ます。
したがってAudialsが図の傍線の表記のごとくエンコードされるファイル形式を、測定された周波数に応じてその最大値を限度に自動で決定してくれるというものですね。
ただこうしてみると一体どの品質で出力してくれるのかは 「Audials次第」 ということになります...ちょっと一抹の不安は伴います...まあテストのつもりでやってみました(笑)。

さて先ほどの手順の続きですが...ダウンロード準備の上で音質設定が済んだら開始ボタンを押下すると、起動またはアクティブになったAmazon Musicアプリの方で...

Audials One 2025 Ultra

お目当てのアルバムにマウスを合わせ[↓Audials]ボタンを押せば、そのアルバムの曲リストがあっという間にAudials本体の録音画面にリストアップされます。

​​ Audials One 2025 Ultra

またダウンロード時の設定画面で「追加ボタンを表示する」を選ばなければ以前と同様に...

 ① 目的のアルバム・楽曲のポインタ・オンで右側に出るメニュー(または右端[...]をクリックして出るメニュー)から「アルバムを共有する」を選び「リンクをコピー」ボタンを押下する。

 ② Audialsの方で「ダウンロード」ボタンが出るので押下すれば同様に<読み込みキュー>にリストアップされます。

慣れればどちらも一緒ですので、好きな方を選べばよいかと思います^^。
そしてダウンロード開始を押下するとプロバイダーとの接続そしてダウンロードが始まります。

​さて今回の目玉となるか<音声で自動>を選んだ時はどうなるのでしょうか... ​​

結果をどう見せるか難しいのですが、一番わかり易いダウンロードしてきたアルバムを”foobar2000”で再生する画面の曲リストをご覧いただけると良いかと思いましたので..

​[foobar2000で見た<音声で自動>ファイル]​
Audials One 2025 Ultra

正直言って「これなんなの」という感じです(笑)。
上の図で言えば[01]の曲は短い導入部でそれがなんと[320kbps]のMP3、それに続く[02]の曲はビットレートからすると3507kbps[96kHz:24bit]のFLACである。そしてその先ではその半分からそれ以下の1898kbps[48kHz:24bit]やら978kbps[44.1kHz:16bit]らしいのが続きます。
​​​​​​​​​​​
 ...いやいやこれ使います?!

ですよねえ...こういう出力ファイルの選択をするというのがちょっと意味がわかりません (T_T)。

[なので録り直しました、ちゃんと設定を決めてからです...]
Audials One 2025 Ultra

「自動」をやめて図のように<ロスレス:FLAC>を選び、元曲のビットレートに合わせ<44.1kHz:16bit>にセットしました。図にも書いてますが、ホント設定が分りやすく、迷ったら近くの[🔽]プルダウンメニューをクリックしてみるとすぐわかります。

さてその結果は火を見るより明らかで...
​​

なんとも遠回りをしてしまいましたが一件落着です。
でもこのエンコーディング項目の<音声で自動>はどう使えば良い結果が出るのでしょうか?!
なんとも不思議な設定項目です、 ​AI関係してます?...しばらく様子見で使えませんね^^;)。​


​② 「再生しながら録音」を使ってみましょう ​
それでは次に私がよくPCで仕事しながら使っている録音方式、「再生しながら録音」を見ていきましょう。

​[再生しながら録音の設定画面] ​​
Audials One 2025 Ultra

もうこの方法は昔からAudialsも図の右下に見える「プライバシー&法的情報」で全く警告を出さない安全な録音方式ですね...当たり前といえばそうなんですが^^;)。

ちょっと図の方にゴチャッと書いてしまい分かりづらいのですが、基本は<Amazon Musicアプリ>で<アプリで再生>ということ。

そしてあとは音質設定だけ、 「速度(1x)」とダウンロードより速い「速度(5x)」が選べますが、せっかくの聴きながらということで、ここは「速度(1x)」がオススメです。
(「速度(5x)」が気になる方はちょっと古いですが下の記事をご覧ください)
​​​​ Audialsの最速はなんとDLじゃなかった...
「再生しながら録音<高速>」の謎

​普段あまり使わない5倍速再生による高速録音とは?​その謎に迫る!

そして「2023」から採用されたTag管理にありがたい 「アルバムのタグをプリセット」 ですね、②~③の順にクリックすると現れる「アルバム名」と「年」の項目をしっかり埋めておき...傍線の注意を守って使うと、録音されたファイルの1曲目から[曲No.]が順番に振られてTagにも先程のアルバム名と発売年が埋め込まれます。
これをやっておくと後でのTag編集がとても楽になるというか「確認」で済みますのでぜひご活用ください^^。
細かいことですが「2024」まではこの2つの項目で入力時「カーソル(の点滅)」が全く見られず部分修正が面倒でした...やはりわかっていたんですね。

さて準備が整いましたら[録音]ボタンを押下して始まります...

Audials内臓のプレイヤー(Web版)ならブラウザであるEdgeの制約で上限は[24bit:96kHz]になりますがスッキリ1画面で事は足ります。「Amazon Musicアプリ」を起ち上げる場合は上限はなくなりダウンロードと同様に[24bit:192kHz]まで可能になります。

​[録音中の Audials One 2025 画面]​
Audials One 2025
この画面もまた見る限り「2024」とほぼ変わりなし、あえて言えば録音のバーが見えるウィンドウの表示内容がとても詳細になったことでしょうか。

まあここまでくればあとはAudialsまかせで、音楽を楽しみながら一服するのもよし、PCで仕事するもよし...至福の時間が楽しめます(笑)。
録音終了したら[停止]ボタンの押下してTagなどを確認して終わりです。

上の画面の一番上の段[01.]の上に見える「広告 00:37」というファイルはというと...
この「再生しながら録音」でせっかく上質な音楽を逃さず録ろうという裏ワザのようなもので、いわばAmazon Musicアプリでの<排他モード>をONにした状態で録音するというものです。

せっかくですので初めての方のためにちょっと録音方法を順を追ってご説明いたします。
目的は「Amzon Musicアプリ」では再生を始めないとこの「排他モード」をONに出来ないのでそれを「ONの状態で録音するため」ということです。
(※これは少しオーディオ的であり、もし「Amazon Music アプリ」を使っていて排他モードをONにしても音質に変化無いようでしたら諦めて読み流してください、ごめんなさい。)

​[AudialsでAmazon Musicアプリの排他モードONにして録音する方法] ​​

Audialsで録音ボタンを押したあとからの説明になります。

 ①Amazon Musicアプリの目的のアルバムの1曲目をプレイさせます...Audialsで録音が始まります。

 ②7~10秒ほど再生(録音)させてアプリの再生を一時停止[⏸️]にします、アプリの右下に出てきた小さなスピーカーアイコンをクリックします。
(困ったことにアプリで再生を始めないとこのスピーカーアイコンが出てこないのです)

Audials One 2025 Ultra

 ③クリックして出てくる[利用可能なデバイス]の一覧の一番下にある[排他モード]の右にあるトグルスイッチをONにします。

 ④一時停止にしているアプリの[▶️再生ボタン]ではなく[⏪️巻き戻し]ボタンを押し、曲の頭に戻るようにします。

これで「Amazon Music アプリ」が直接PCのサウンドを排他モードでコントロールできるようになり(余計なWindowsのカーネルミキサーを経由しないということ)出来る限りの良い音で録音が可能になります。(詳しくは以前に書きました下記の記事を参考にしてください)
​​ 「Audials One 2021」と「My PC-Audio Setting」...Amazon HDの高音質を活かすために
記事は古いですが、Audialsのバージョンは2024・2025と読み替えてもOKです​​

以上が「Audialsでのダウンロード&再生しながら録音」に関する解説でした。​
[Another Audials Tips]
理由がわからないので詳しい解説は出来ませんが、この「再生しながら録音」では通常作業を終える(またはソフトを終了させる)と空になる”キャシュ”が Audials には別に[Cashed]というフォルダが存在しており、その中に 「再生しながら録音」の時だけ 録音した曲数分の[***backup.wav]という名のファイルが残ってしまいます。
これについては最後の”裏ワザ・小ワザ”のところで図を使ってわかり安く解説いたしますのでご確認ください。
そしてここからは”AI搭載”以上に私にとってはとてもAudialsの好きなところで、バージョンを上げるたびに必ずなにがしかの新たな改良点をもたらす<Tag編集>機能についてになります。


​ ③ Audials One 2025 のTag編集機能その他を吟味してみよう ​
今回の目玉はなんといっても最初にGUIの確認で出てきました、「大きな変更点※1」に見られるTag編集画面におけるアルバムアートのメニューですね。

​​ Audials One 2025 Ultra

​見ていただけるとわかりますが、アルバムアートに関するメニューが4つもあります。
図でわかるように右の3つはご覧のような機能になっています、今まではあっても「保存」と「ゴミ箱」だけでしたよね。
アルバムアートを変更しようと他のイメージをクリップボードに用意している場合に、「貼り付け」メニューが出現するわけです...これだけでも便利になりました。

それに加え今回の一番左に見える「プルダウンメニュー」ですよね。それを開いてみると...

今回のアルバムアートの変更点を見る
Audials One 2025 Ultra

このようにそのアーティストに関するアルバムアートが候補としてズラッと表示されるようになりました。これはありがたいですね、Amazon Musicなどでは「再生しながら録音」などしていると(特にベストアルバムなど)一つのアルバムの中に曲ごとに違ったアルバムアートが入っているなどけっこう散見されるのでこれがあると一発修正が可能です。
また用意された画像が気に入らない時は自分で用意した画像をコピーして「クリップボード」に入れておけば先ほどの「貼り付け」で用は足りるようになりました...こうしたTag編集につくづく気が利いているのが《 Audials 》なんです(笑)。

Tag編集が得意なのがAudialsなのですが、ちょっと困ることもあります。
それはこんな時...ちょっと裏ワザも含め解説しちゃいます。

Audials One 2025

図中に記してありますが、Amzonだけの問題ではないと思いますがアルバムタイトル・楽曲・アーティストこれら全てが大文字表記になっていることが時々あります。
気にしなければよいのですが...私はダメです、曲名くらいは面倒なこともあり許しますが...”MR. BIG”のように大文字表記が普通なアーティストもありますが、図のアーティストであれば ”Angra”としたいところですしアルバムタイトルも ”Temple Of Shadows”としておきたいです...これ普通ではないですか(笑)。

こんな事はAudialsでTag編集が可能でしょうとおっしゃるあなた...一筋縄ではいかない時があるんです。

まずはダウンロードで「読み込みキュー」にリストアップされた画面でのTag編集を見ていただきます...

Audials One 2025

Audialsでは2代前くらいから可能になった編集方法ですが、リストアップされた楽曲を直接この画面で修正していく作業です。
図にあるような一連の作業で今回はアーティスト名を<ANGRA → Angra>に変更しています。

※これをダウンロード終了後のこの画面で同じことをしても《確実には》Tagに反映しないことがわかっています。
ダウンロード時のAudialsでのタグ付与の仕組みを確認してみますと...
① リストの楽曲をリスト順にダウンロードを始める[Cashフォルダ内で配信元音源ファイルのコピー]
② ファイルを指定の場所にコピーする
③ そのファイルにキューリストに記述されている[No.][タイトル][アーティスト][アルバム]をタグ情報としてファイルに埋め込む
...という作業でダウンロード処理をしていきますので処理前に変更された読み込みキューの情報がしっかり反映されるのですね。

上の作業を終えてから実際にダウンロードを実行してみた結果を見てみます...

Audials One 2025

このようにTagだけでなく楽曲ファイルが収められるフォルダの方へもしっかり反映しているのがわかります。

Audials One 2025

これは順当作業としてアルバムをTag編集画面から修正したときの状況です。
編集画面でアルバム名を<TEMPLE OF SHADOWS → Temple of Shadows>と変更したのですが、収録フォルダを見てみると大文字のままなのです。

Audialsにおいてはこうした大文字を小文字含めた名称に変更しようとしても反映されないことがしばしば起こります。これがAudialsのMusic ホーム画面上でも起こりうるので困りものなんです (T_T)。
これは編集画面左下の「ルールを適用する」機能を使って直ればラッキーというところです。

けして致命的な欠陥というほどではないのですが、日本語のアーティスト名やアルバムタイトルでは起こらないので大多数を占める英語圏では問題とならないのか不思議でしょうがありません(笑)。

ちなみに図の右に白文字で書かれている(鍵マークの)ロック機能などは誤って変更してしまうことが防げる...これも今回初登場のありがたい機能です...もちろん鍵マークをクリックして解除すれば変更可能です。

以上がタグ編集に見られる新機能及びそれにまつわる裏ワザとなります。
まあ普通はタグ編集画面で概ね修正が可能ですから上記のようなケースは稀なケースと言えそうですが...あまり遭遇したくはないですね^^;)。

それでは次に先ほど「再生しながら録音」でのCashフォルダとCashedフォルダの問題を書いてみようと思います。

​​ ​CashedファルダのBigなサイズの<...backup.wav>ファイルは一体何のため? ​​
​​​​
これはAudials One 2025に限らず「2021」バージョンでAmazon HDにて<HD><Ultra HD>のハイレゾファイルを扱い始めてから何度か私の記事にもしてきた案件なのです。
まずはこちらをご覧ください...

Audials One 2025

これは”MR. BIG”の「Lean Into It」というアルバムを「再生しながら録音」したものです。このアルバムは[24bit:192kHz]の高ビットレートのハイレゾ音源でした。
出来上がりのFLACファイルもとても大きくてTotal Sizeが2.31GBという大きさです。

そして上図の右に見えるファイルが問題の<...backup.wav>ファイルなのです。トータルで<約5GB>以上になります。これがAudialsのTempフォルダの中の「Cashed」フォルダに残ります。

Audials One 2025

上の図のようにAudialsはTempファオルダ内にたくさんのフォルダを作ってきますが、その中のCash関連ですね。
<Cashing>フォルダは文字通り現在進行系で今「ダウンロード」や「再生しながら録音」で処理されている楽曲の処理をするフォルダで処理が終わればファイルは移動され中身は空になります。
ですがもう一つの<Cashed>の方は「ダウンロード」では何も残りませんが先にご覧いただいたように「再生しながら録音」ではなぜかバックアップという名のファイルが残るのです。

Audials One 2025

このように一つのファイルが(音源が[24bit:192kHz]とはいえ)とてつもなく大きいのです。作成したFLACファイルの倍以上です...WAVEファイルなので当然といえば当然なのですが^^;)。

過去の記事でも「現在はなんとか解消した」としているんですが、それはAudialsを終了してもこれらのファイルは<Cashed>フォルダに残ります。残りますが、次回起動した時に全てキレイに削除されるのです。
それならば終了と同時に削除すればと思うのですが、なぜAudialsがこれらを終了時以降も残すのかは依然霧の彼方で全くわかりません...まさに「謎」です。
せいぜい1回のAudials作業であまりたくさんのハイレゾ音源を「再生しながら録音」で処理することは避けるべきだというほかはありません。

なので以前に書きました私はこの<Cashed>フォルダへのショートカットをデスクトップに置いて気になる時に強制的に削除してしまうか、Audials上で作業できる以下の方法を勧めています...

Audials One 2025

「再生しながら録音」の録音が終了したときの画面ですが、この画面でリストされたすべての曲を図のように選択してその上にポインタ・オンで現れるメニュー[:]から「非表示」を選択します。
するとこの画面上がすべてクリーンになると同時に<Cashed>フォルダからも全てのバックアップファイルが消えて無くなります。
注意点としては画像にもありますが、この時「非表示」ではなく「削除」を絶対に選択してはいけないということです...画面からリストが消えますが、同時にせっかく作成された曲ファイルも消失していまいますので...ご注意ください。

​​ ​スマホや他のデバイスにファイルが送れるみたいなので試してみよう ​​

それでは次にAudialsから他のデバイスへ、特に私の場合は手持ちの「Walkman」へお手軽に転送できれば良いのだが...ということで確認してみました。

まずは転送するデバイスをAudialsに登録することから始まります。

Audials One 2025

オプション設定の最後の項目「ストレージ、出力、コレクション」にて「デバイスを追加...」をクリックします。

Audials One 2025

するとウィンドウが開きますのでその中の丸印の「USBデバイス、SDカード...」を選びます。

Audials One 2025

するとデバイスがすでに接続してあればこうして「デバイス選択」が可能になります、私の場合はPCに接続されたWalkmanの中に増設されたmicroSD[L:]を指定しました。

Audials One 2025

「次へ」を押下するとデバイス名の指定と出力先のフォルダとファイル名の指定ができます。
microSDのMusicフォルダの中に「Audials Music」というフォルダを作成して指定します。ファイル名などのルールは下の「詳細設定>>」から見るとAudialsを最初に設定しておいた画面が出ますので同様のフォルダ構成になりそうです。
最後に「OK」を押して完了です。

Audials One 2025

すると最初に見た画面にWalkmanがデバイスとして確かに登録されています。これで準備完了ですね。

Audials One 2025

さてAudialsのMusic ホーム画面からアルバムを選んでメニューを出してみると上の図のように登録されたWalkmanをしっかり見つけることが出来ました。そのままクリックしてみます...

Audials One 2025

Audials画面にはこうして転送を終えた楽曲にUSBマークが付きました、初期設定では本来のファイルと転送をされたファイル(マーク付き)が2つ並んで表示されますので一つのアルバムの中に同じ曲名が2つずつ並んでしまい、どうも目障りな状態になります。
そこで表示メニューから「重複ファイルをまとめる」をONにしてみると...上の図のように煩雑なマークは付きますが、なんとかまとまります。

ですが肝心のWalkmanのフォルダを見ると</Audials Music>フォルダの中へ曲ファイルがただ単に放り込まれた状態でした...設定のルールはどうなっているんでしょうかね。
これではエクスプローラーを使ってファイルをコピーした方がぜんぜんスッキリ収まりますので、今回はこの方法は諦めました。

​それじゃ「ファルダにエクスポート」は使えないかな?​

もう一つアルバムや楽曲を選択した時に出るメニューの中に「フォルダにエクスポート」という項目があるのでこの機能を使って楽曲ファイルを送れないかとテストしてみました。

Audials One 2025

これですね。
さっそくアルバムを選択してエクスポートを試してみます、クリックすると...

Audials One 2025

想像はしていたので一応準備としてWalkmanのmicroSDのMusicフォルダの中に分かりやすいように[¥Audials Music]というフォルダを作成しておき、この操作で出てきたフォルダを選ぶ段階で[¥Silje Nergaaard]というアーティスト名のフォルダを作成して指定します。

Audials One 2025

やはり想像通り、その作成したフォルダに曲ファイルが放り込まれるだけでした^^;)。
ただしAudials One 2025 Ultraの画面上ではなんの変化もないので先ほどのUSBマークが付いて表示も煩雑になるようなことはありません。
ですので作成した[¥Audials Music]というフォルダを指定して上記の作業で放り込んでおけばタグがしっかり付いてますからWalkmanを使っている限りは他の曲同様に[ジャンル別>アーティスト別>アルバム別]のように表示されるようにはなりますね。
​でもやはり「Walkmanへのアルバムの出し入れ」がとても面倒になることも確かです。それを考えるとやはりエクスプローラーでのファイルのやり取りの方がやりやすいと思われます。​

2025年1月 自宅にて​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
#Audials One 2025
#Audialsの「AI」機能はどんなものか​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.01.14 00:07:47
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

Jethrotac

Jethrotac

Category

Camera 機材

(50)

愛犬Cobby

(15)

カメラ・写真

(24)

D700

(4)

Coolpix P7100

(9)

Nikon F3

(9)

α7S

(3)

α7III

(9)

α7IV

(1)

α7RII

(9)

α7II

(5)

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

(5)

FE 35mm F1.8

(15)

FE 85mm F1.8

(8)

FE 100mm F2.8 STF GM

(26)

FE 70-200mm F4G

(6)

105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

(8)

APO-LANTHAR 50mm F2 Aspheical

(25)

HELIAR 40mm F2.8

(13)

Ai Nikkor 35mm F2S

(11)

Nikkor-O・C Auto 35mm F2

(7)

Ai Nikkor 50mm F1.4S

(8)

Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S

(10)

AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G ED

(16)

Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D

(8)

Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S

(25)

Loxia 2/50

(13)

planar T*1.4/50 ZF

(16)

Jena Tessar 2.8/50

(15)

Distagon T* 1.4/35 ZF.2

(3)

35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (F053)

(2)

90mm F/2.8 Di III MACRO VXD(F072)

(9)

SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1

(14)

SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1

(12)

SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD

(1)

RICHO XR RIKENON 50mm F1.4

(5)

RICOH XR RIKENON 50mm F2

(35)

Pentax M42 Super-Takumar 55mm F1.8

(13)

Pentax M42 Super-Takumar 35mm F3.5

(4)

Pentax M42 Super-Takumar 28mm F3.5

(5)

Pentax smc M 135mm F3.5

(3)

MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F2

(34)

MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4

(14)

MINOLTA MC ROKKOR-PF 58mm F1.4

(7)

MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2

(28)

MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4

(30)

MINOLTA MC MACRO ROKKOR-QF 50mm F3.5

(3)

MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4

(5)

MINOLTA MC TELE ROKKOR-QD 135mm F3.5

(5)

KONICA HEXANON 57mm F1.4

(15)

X-T1

(6)

X-T2

(10)

XF 35mm F2R WR

(29)

TTArtisan 35mm F1.4 C

(3)

Pergear 25mm F1.8(FX)

(3)

7Artisans 55mm F1.4

(2)

PC 関連

(31)

Audials One 2026

(3)

Audials One 2025

(4)

Audials One 2024

(6)

Audials One 2023

(5)

Audials One 2022

(12)

Audials One 2021

(8)

オーディオ関連

(19)

私の好きな音楽

(10)

サイクル タイムス

(12)

旅行・ドライブ

(6)

龍神様

(1)

Mobile Phone

(2)

ある日の出来事

(2)

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

ガラパゴス カーナ… araiguma321さん

【重要】接続しづら… 楽天ブログスタッフさん


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: