70代、主婦の生き方

2026年09月12日
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カテゴリ: 雑記
2026年9月12日(土)2時20分

昨日の午後、前日に約束した 4日に死去したという友人宅で、夫婦でお参りした。

結婚後 40数年、私を支え続けてくれた 元は近所に住まうひとつ年上の方。

お互いの家庭事情をよく知り、話題の共有や 私の窮地や病気に寄り添い、アクセサリー個展でも当初からお世話になる。

自らも病気や体の不具合を抱えながら、時折私に 極上のティータイムを用意してくれた。

近年は住まいを移し、めったに会えなくなったが 電話などで交流。

今年 2月に友人宅のワンちゃんが亡くなり、彼女の心のダメージが大きすぎることを感じながら  秋になったら会いたい…

そんな中での「妻が 肝硬変で亡くなりました。家族のみで葬儀を済ませました」のご主人からのご連絡には 「え?どうして。亡くなるなんて」お悔やみの言葉が出ない。

昨日のお参りでは ご長男も私たちのために同席してくれ、遺影を眺めながら、ご主人の経過報告を聴き、彼女を偲ぶ。



おもいやり・カラーセンス・洋裁技術・食の知識ほか、どれも私が目指すものを持ち合わせた あなたでしたね。 

お母さまには夫も 大変お世話になりました。

あなたは事故後遺症やアレルギー体質やらその後の骨折ほか たくさんの身体の不具合を抱えながらも、なんでもできるように努力する日々で その様子はわが母とも重なりました。

ご自身が大変な中でも あなたは常に優しく、私はずいぶん甘えせていただきました。

コーヒーは 元喫茶店長直々の淹れ具合で極上・添えられたスイーツもおしゃれなもの・常にゆったりできる空間確保とインテリアセンス抜群のリビングで 私にくつろぎをくださったこと、忘れません。

お互いに「来ませんか?」で 自転車で行き来した時代が懐かしいですね。

8年ほど前にご長男のそばに移られたときには 寂しさが募りましたが、声の交流やたまの訪問タイムが 私の癒しになりました。

当然 また お会いするつもりでした。お会いできると思っていました。

お母さま・可愛がっていたワンちゃんと 身体の不具合から解放されて 上の方で笑顔になられていると信じます。

憔悴されているご主人やお子様方ほかご家族と 私たち夫婦も そちらから見守ってくださることを願います。


たくさんのことを教えてくださり 優しく包んでくださった あなた、長きにわたり ありがとうございました。





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Last updated  2026年09月12日 03時20分25秒
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