動物愛護

2006年08月25日
XML
カテゴリ: 生き物
こんな最低なニュースを見た。

一番ムカッとしたのは、 「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。『子猫殺し』はその線上にある。動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した。人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じ、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからだ」
まさかこんな勘違い女が、賞をもらっているのか?あなたは一度、 イルカの曲を聞きなさい! 人間が一番偉いんじゃないんだー。
日経新聞は、坂東眞砂子に内容を確認した上で載せている。
「原稿の内容は、筆者の自主性を尊重している。今回の原稿も事前に担当者が筆者に内容を確認した上で掲載した。さまざまなご意見は真摯(しんし)に受け止めたい」
日経新聞は、何を考えているのだろう。そうか。殺してもいいんだ!と、今のキレかけた子供達は思うんじゃないのか?やっぱりどこかおかしいぞ。 ニッポン

何か勘違いしている坂東眞砂子 YAHOOニュース
子猫殺し女、直木賞作家の坂東眞砂子  infoseekニュース
韓国語をどうぞ。

イサンハダ。 イルボン!!
異常だ (おかしい。) ニッポン





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月25日 09時42分17秒
コメント(14) | コメントを書く
[生き物] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: