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さっき8時からのTBSの番組で森本レオさんが絵本を朗読した。うまい、さすがプロだ。間の取り方が絶妙だ。あんなふうに一呼吸おいて,リズムの取り方といい、続きは・・・・と思わせる話し方・・・楽しみに待てる。自分が読むのだったらということを念頭において聞いたけれど、一呼吸が待てない・・そこが違うかも。あれが聞かせるプロの朗読なんだろうな。間のあいだも楽しい、ちょっと想像してみるゆとりがあって聞こえていることばが情景として膨らむ時間・・・・そういう時間がちゃんととってある。子供に読むときはそんなことを考えたことがない。私の3歳の娘が「ノンタン」が好きで一回に10冊くらい・・つまりありったけのノンタンを一時に読ませられる。娘は読んでもらうことが大好き。「絵本読んで」といって本を抱えてさっと膝の上に座って次次と本を変えて読ませられます。わたしも「ノンタンこちょこちょこちょ」では娘をくすぐったり、節をつけて読んだり楽しくんで本読みをしてます。お互いに楽しい時間で、忙しくなければ、やることが山積でなければ一番幸せな時間です。朗読ではなく親子の本読みはそれでいいと思います。上手ではなく楽しいこと。ただ寝る前の本読みは眠いのでつらい・・・子供よりも先に寝てしまいそう。よく行を飛ばしたり、しばし目を瞑っていたり、子供につつかれたりして・・・おっとっと・・ってことが何度もありますね。本を読んでもらっている子供よりも読んでいる親のほうが自分の声が子守唄になって眠たくなります(笑)
October 30, 2004
タレントさんは何があっても手を出してはいけない・・ってことですな。でも相手の女性も普通の礼儀がなってないのではと思わざるを得ない。それは彼の謝罪の言葉からしかわからないけど。どういう社員や。社長を呼び捨てにするなんて。今日のワイドショーを見た印象だけなら「紳助が悪い相手を相手にした。そういう見極めはできないといかんよ」と言うこと。相手が何も言ってないのでこれはわたしの憶測ではあるけれど。松阪選手、おめでとう。一番嬉しいニュースだと思う。イラクでの出来事。アラファト議長の容態が悪いこと。新潟中越地震の経過。関心事は後を絶たない。
October 29, 2004
ちゃんと打っているはずなのになぜか行があいている。「何で?」どこが違っていると言うのだ!!!これからスタイルシートに変更しながらもっと見栄えのいいサイトにしようと頑張っているのに・・・。大好きな織田くんとジョークンはそれぞれ活躍中。特にジョークンは映画が東京映画祭で上映されて、地方に住んでいるとまったくといっていいほど見れない不幸。待機中の映画がなんとたくさんあることよ。嬉しいけど全部みたいよ。いつになったら見せてくれるインディーズ系の映画。地方はつらいと愚痴る。最近ちょっと欲が出てきてサイトへもっと人が来て欲しいと思うようになった。けっこう自分のサイトをもって公開すると言うことは自己顕示欲があると言うことで多少なら悪いことではない・・・と思うけどな。でも他人のサイトを見ると「凄すぎる」のもあって自分のサイトが恥ずかしくなるのも事実。でもやっぱり「それなりに」やりたいわけで・・・・。けっこうサイトを作ると言うことは自分発見かもしれないなと思う。
October 28, 2004
なにかできることはないか地震の直後から考えていました。一介の主婦ができることは家族と話し合って募金です。家族としてできることが結局募金だった。けれど何が自分たちにできるか考えた。子供たちと考えることができたことは良かったと思いました。わずかな額しか募金できないですけど・・・。もうすぐ冬が来るからそのことを考えただけでもお気の毒です。
October 26, 2004
以下ネタバレも含みます。一言でいうと重かったです。それからこの映画は「北野武」さんでなければ存在しなかったと思いました。先に原作を読んでいたのですが、原作を読んだ時に抱いた重々しいイメージにたがわず崔監督の人選も凄いと思いました。ただやはりあの長い話をダイジェストにしている部分もあるので原作を知っているから映像で描ききれない部分(時間的に)を補って見ている部分もありましたから原作を読まなかったらどんなふうに受け取るかなと思ったところは確かにありましたが。たけし演じる金俊平を見て他人がなんと言おうと自分の思ったまま行動している姿を原作よりリアルに感じました。男女の交わりの激しさも金俊平の中に無意識にも自分を受け継ぐ息子を意識している・・そのためのようにも思えました。嫁(鈴木京香さん)には強姦のようで見ていて痛かった。実際に体験したことがない時代の想像もできない生活が目前のスクリーンから迫ってきて息苦しかったです。最後までずっと体に力が入ってました。自分が女の立場で見ているから女がいつも苦労して耐えてきて生きていくことが苦しいという生活の中であり、それがより息苦しく感じた原因になっていると思います。しかも時代背景、在日韓国人の日本での立場がわかるとより痛々しい部分もあります。(原作ではより強く感じた)韓国といえば韓流ではなくいままではこういう風景だったんだと思い出します。私は子供のころ大阪に近い西宮に住んでいてなんとなく在日の人たちが多くすんでいる地区があることとか「朝鮮人」といって大人たちは馬鹿にしたニュアンスでしゃべっていた記憶があります。最後にオダギリジョークンは美しく金俊平の息子らしく凶暴な面もあり、登場時間こそ少なかったですが存在感がありました。正直に告白するとジョークンの出ている場面だけならまた見たいですけど、ごめんなさい映画館でとおしでもう一度見る勇気が今のところないです。金俊平とその家族の生き様をもう一度見るのはつらいです。この編集をしているいまは(11月)また見たいと思います。もちろんオダギリ武狙いではあるんですが、北野武さんの金俊平をじっくり見てみたら印象が変わるだろうと思うからです。
October 22, 2004
タグ打ちをやってみてやっとホームページの仕組みが分かってきた。命令どおりちゃんと実行するので自分次第で何とでもできる。数式のように間違いなく打つことが大事。思ったとおりの表示がでるとすごく嬉しい。これからスタイルとかJAVAとかもっと知りたい。でないとただタグ打ちで作っていくのには限界がある。複雑なものはいっぺん作ったら改良が面倒。でもそうやって段階を踏んでやっていくとよく理解できていいかも。他人のサイトの仕組みもわかるし、無料のフォームに入れるだけのサイトを使わないでがんばってよかった。
October 7, 2004
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