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自分のサイトに来ていました。あらまぁ~忘れていたわ。2000年ぐらいのころ自分のブログがうれしくて毎日どころか、一日に何回か書いて、レスを楽しみにしていて、お友達もできて誰かとつながっている、同じものを愛する同志ができた喜びに浸っていました。それが13年もたつと心変わりしていました。自分のことを書くのが怖いというのもあります。今は10年日記を買ったので日々書いています。まあ行動録、その日あったことを記録していることが大半です。あとで確かに役に立ちます。それだと「今」が見えてこないです。ある程度まとまった期間の総括が分からないのです。最近は親が年取ったのでいつなんどき病であっという間に・・・・なんてことが自分のところにも起きるかもしれないと思うし、自分だって事故などを想定すれば大丈夫とは言い難い。むしろ、私がどうかなったら親はどうなるんだ、家は・・・・なんて思うと何か起こっても安心して?「死ねない」それで自分の頭の中を記録したエンディングノートを作りました。親の記録のために買ったのですが私の頭の中にあるさまざまな家族の情報、家の資産の情報、親族などの連絡先、知っているかぎりの家族史、由来、今の家族の状態(プロフィール、所属先、学校とか職場とか、資産)保険の加入状況、いざとなったらどこに保険金を請求するかなんてこと。ばぁ~~~~~~と書きだしたらなかなかの量。私が死なないまでも事故とか認知症とかでこれらの情報が取り出せなかったらなかなか家族が困るだろうなと思いました。どこの家でもきっと一家の主婦の家族の情報量って多いんだろうなと思うともっと大事にしてほしいよねって思いました(笑)毎日忙しいです。南の島のすてきなビーチで暇を持て余して本を片手にお昼寝してみたい。
October 9, 2013
ふと昔「江利ちえみ」と結婚していたなと思い出してインターネットで検索してたら結構気の毒な離婚をされていて、心に抱えているものの重さを感じて涙がでました。子供のころに「八甲田山」を見た記憶も思い出して、最近では「ぽっぽや」で涙した・・・名優ですね。知らなかった高倉健がどんどん見えてきて、寡黙な昔の日本人を演じたらこの人だろうと思っていた俳優さんの素顔が紹介されて私の好きな俳優さんになりました。「尊敬」って言葉がぴったりする人柄でしたね。
September 11, 2012
夫婦で¥2000で見れるのでお値打ちに前売りも買わずに一人千円で見てきました。かつての織田裕二くんの大ファンだったころに比べてテンションが下がっていたからDVDになってからでもいいか・・・なんて思っていたら、ついテレビで踊るスペシャルをみてしまい、「あ~これはもう続きが見たい」とまんまとはまってしまった。織田裕二ファンゆえにドラマからスペシャル映画と全部みて、しかもDVDで濃く何度も見返し、そのうち主演の芝居の周りの芝居にも引き込まれ湾岸署の面々をずっと見守っていたのでした。くせになる面白さでした。ファイナルとなるこの作品ではそういうドラマからのエピソードを思いだすものがいっぱいちりばめられた確かにファイナルにふさわしい作りになっていました。懐かしくもあり、なんていうか「知っている人」がいる・・っていう感じなんだよね。ネタばれになることは避けたいので細かく言えないのが口がむずむずする感じだけどね。感想の結論、「見に行ってよかった」「あの踊るの世界に浸ってこれて幸せだった」「織田裕二くん」やっぱりかっこいい。っていうか青島くんがいい!湾岸署が最高!見終わって感動している・・・・ちょっと目がしらが熱くなった。笑顔でエンディング見ていたんだけどじわって涙があった。これはぜひいろんな人に見に行ってほしいなと思いました。そうしたら感想を言えるし、共有できるからね。踊る大捜査線15年もたったんですね。すごいです。
September 10, 2012
娘がいきなり股関節炎になり、びっくりしました。幸い安静にしていればだんだんに治るようで今日はふつうに歩いています。月曜日の朝、いきなり「歩けない」と言ってきた時には冗談かと思いました。股関節が痛くて動かせなくて、だから歩けない。それであわてて整形外科に行きました。レントゲンを撮ったら骨に異常なしということで安静を言い渡されました。それで治らなかったら大きい病院を受診するように言われたのでどきどきしました。幸い一日一日よくなってきてよかったです。それで安静が苦手で暇な娘のためにとりだめしていた映画を見ました。「レイトン教授と永遠の歌姫」「チャーリーとチョコレート工場」「パイレーツオブカリビアン、生命の泉」「犬と私と10の約束」やっぱり映画はいいですねぇ~。暑さを忘れて夢中になってみました。感動したし、面白かったし、娘と一緒に見れたのがよかったです。それでも娘はこれこれと叱っていたほうがいいのですねぇ~。楽しげに外で遊ぶ声がすると顔が引きつってました。外で元気に遊んでいたほうが似合う年齢ですからね。明日はもう大丈夫だと思います。私のために付き合ってくれたのかもしれませんが・・・・・私は楽しかったです。
August 9, 2012
せっかく待ちに待った桜なのに一気に咲くし、今度は例年通り雨が降り、風が吹き、散っていく。桜は写真にとると結構難しい。美しく撮ろうと思うからだと思うけど。ありのままだと桜の美しさと俗なものとの対比があまりにも・・・・で、それは桜の美しさを際立たせる反面悲しくもなる。花見客のレジャーシートや屋台やゴミ箱など。時には人の姿さえ邪魔な気がする。けれど人の姿のない桜もさみしいとも思う。桜は山のなかで誰にも知られずに咲く孤高の美を誇るものもあれば、人のなかで美しく咲き、春の喜びを表す桜もある。私は人がいる桜の風景が好きなんだろうと思う。生活を感じる桜がいい。今この季節車窓から桜を見るのがとても好きだ。春がここに来たと教えてくれるようで気持ちがうきうきする。新しく始まる予感がする楽しみというか枯れた山野が復活する始まりだから私も・・という気持ちもあるのかもしれない。ずっと寒かったけど、確かに春が来て、第一陣にソメイヨシノの桜が散り始めました。
April 12, 2012
母とデパートの催事場でやっている有名書家の展示に行きました。最近、私が家族のいろいろなことでストレスがたまっていたためについきついことばが多くて母が殻に閉じこもるような気持ちになったことが、母のいつも書いているノートに書かれていてあ~~~~言い過ぎたねと反省しました。母にわかるようにあれこれお膳立てしながら日々の暮らしを支えるのは思った以上にストレスになる。かつての母と同じつもりでつい思ってしまうので「できてないところ」が目につくせいで、なかなかポジティブ思考、プラス思考のような行動が難しい。子育てと同じでできてないことを数えるよりできていることに注目する、できることをほめる、そういうことをゆったりとした気持ちでする・・・・そうありたい。それで気分転換もかねて書を見に出かけた。久しぶりの町に母は平日にもかかわらず人が多くて驚いていました。書は大変素晴らしく心に響くものでした。母は昔書をしていたのでそのころのことをよく思い出して楽しく話もできました。一時の感情でつい言ってしまうことは簡単ですが、反省することが多く。気持ちを傷つけると修復は思った以上に大変です。母の場合意欲とかやる気がたった一言でどーんって落ち込んでしまうなんてよくあります。いっぱい自分の思いのたけを言ったって届かな言葉が多い中、いっぱい言われていやだったと言う感情だけがのこるなんてやりきれません。自分も変わらないと無理だなというのが実感です。やってあげていると思う間はいい結果はないだろうと思います。わたしにもハードルが高い自分の母のことをみるということ。ずっと課題です。
March 15, 2012
母は83歳になります。私が嫁に行ってから25年父と二人で暮らし、父が亡くなってから14年は一人で暮らしています。そのせいなのかもともとだったか母は思ったとおり生活しています。だけど年齢がいって、ちょっと物忘れが出てきて、以前のようななんでもとっておく生活をしていると家のなかがごちゃごちゃになってしまうようになってきて母の妹である叔母と二人で片づけました。それ以来、物が見つからないと私たちのせいで「前はここにあったのにねぇ~」ってぶつぶつといいます。私たちからすると使わないものを処分して今生活に必要なものだけを名前のラベルを貼って整理整頓しているので以前よりうんと使いやすくなったはずでした。母の「前はここにあった」という記憶は片づける前どころではなくめちゃめちゃ若いころの記憶でそれを思い出してもなあ・・・というくらいのもので、はっきりいって文句のたぐいです。一生懸命母のために頑張っても感謝どころか余計なことをしたといわんばかりでなんだか情けないかぎりです。それでも母は私に感謝してくれます。大体言うことは聞いてくれます。だけどね、すぐ忘れるから結局自分の思った通りになって、私はすごく疲れる。あれかれ配慮して母のために母が生活しやすいように工夫してもその工夫する意図がなかなか伝わらない。それに私の立場からいいと思ってても母はその良さが理解できないことがある。結局、若い時から習慣にないことは老年になってしかも思考能力がかたくなってから新しい習慣を身につけることは難しい。傍で見ていると簡単にしてあげたことはただの余計なお世話なことが多い。すっごく腹たつことあるけど母側からみるときついかなと思う。私から見て思った通りにやるなら勝手にしてよと時々怒れてしまうけど、まだまだ修業が足りないのは子供である私。本当は母の人生に敬意を払うべきで、ついできない母、理解してくれない母にいらだつなどいけないのに。自分が年とったらどうなるのだろうと母を見ていて思う。NHK朝のドラマの「カーネーション」の小原糸子の老いていくことの不安、今できていることができなくなっていく自分をみる恐怖に耐えることが老いること。
March 13, 2012
今朝起きたら、屋根にうっすら雪化粧・・・・なんて寒い朝。もう3月の半ばになろうとしているのに。いくら三寒四温といったって・・・。庭の桜にはやっとつぼみがピンク色に色づいていたのになんでまた寒くなっちゃうの。あんまりだわ。
March 12, 2012
片づけものをしていたらぺ・ヨンジュンさんの声が入った韓国語勉強できるDSソフトが出てきた。買ったときはやる気満々でしたが、記憶にないくらいだけど、そのうち忘れてしまってそのままになっていたみたい。去年の秋から韓国語は先生について10人ほどの生徒さんと一緒に勉強しています。それで改めて復習を兼ねてこのソフトを娘のDSを借りてやってみたら、すごくよくわかる。しかも音声はあのぺ・ヨンジュンさんなのでとても気持ちよく何度も聞きたい(笑)勉強の極意は何度も繰り返すことなのでこれほど効果的なものはありません。なんでやらなかったんだろうと反省。特に数字はなかなか頭に入らなくてしかも反射で分からないと使えないので繰り返しは大変有り難く効果的です。時間の読み方、お金の数え方、日付の言い方、見方がやっと、理解できそうです。まだ間違えますが、苦手意識はなくなりそうです。繰り返すことが苦痛にならないということが教材として大変大事なポイントだと思います。
March 9, 2012
「どうしてこんなにわからないの、理解できないの」って。順番にノートに理路整然と書いたつもりでも母には理解が難しいことが増えてきたようで、短気を起こしたらだめとわかっているけど、気持ちではそうはいかなくて、つい声が荒くなる。「そう怒らないで」と言われて気がつく始末で・・・・。たくさんのことやややこしいことをいっぺんに言われてもわからないという。いままで理解していたと思っていたことがだんだんできなくなってきたのかなとため息がでる。まだまだ私は修業が足らない。自分のいらいらをぶつけてはだめだと思うけど、どうやら母のフォローはまともにできていない。これではサポートどころかぶち壊しになる。せっかくやる気がでていたとしてもいやになるかもしれない。気を長く、ゆっくり、母に気持ちを推し量って母の生活を支えなくてはいけないと思いました。母のアルツハイマーとの戦いはすでに4年目に入っています。まだまだ一人暮らしをして母は頑張っています。
March 7, 2012
雨の後、太陽が張り出して久しぶりに洗濯物が外に干せてよかった。いまの室温は20度。まるでしっかり暖房のきいた部屋のようです。この寒暖の差が体調を狂わすので本当に気をつけないといけません。でもやっと梅が見ごろになるかしら。うんと遅れているようです。地球温暖化と言われているようですが、太陽の活動の観察をされている学者さんがたは反対にそれよりも氷河期に突入モデルだと思われるふしがあると警戒しています。本当はもっと太陽はしっかり活動していないといけないそうなのです。それが事実だとするとこの先はまた地球が冷えて行くのでしょう。やっと太陽エネルギーを利用することを考え始めて技術が実現してきたというのに皮肉なことではありませんか。私たちは一部のマスコミの騒ぎについ声が大きいほうが正しいとか信憑性があるとか回数たくさん見聞きするほうをなんとなく本当だと思ってしまうところがあるのでこれは注意すべきです。せっかく義務教育で自分の判断で理解できる程度の科学や数学や国語を学んできて生かさないというのはいかにも残念です。とはいうもののなにが正しいのか政府だって信用できない世の中、情報が氾濫しているわりに正しい情報が見つけられない悲劇が繰り返さないようにもっと知識があって良心があるはずの学識経験者が道しるべを提示すべきでしょう。しかし、信用できる学識経験者って「誰」?これが一番不幸かも。
March 6, 2012
先週で尾野真千子さんが中年の糸子を演じて夏木マリさんに引き継きました。尾野さんの糸子は大好きでした。自分と同じくらいの年になった時の糸子が一番共感できました。今週はいきなり多くのおなじみの人々が故人になっていました。「カーネーション」も新しい展開になりました。相変わらず脚本がうまいと思いました。いちいち説明がないけれど時間の経過や生活の変化とか時代の変化がセリフの一つ、小道具の一つで表現されていて、想像することができます。ナレーションが本人のつぶやきだったのも私には好感が持てます。毎朝、小原洋装店で起きる出来事を楽しみにしています。
March 5, 2012
今でもヘルパーさんが覚えられなくて、いつも初めて来るヘルパーさんになっちゃう(笑)今日はヘルパーさんの親御さんが病気でヘルパーさんがお休みになって、仕方ないから家で家事をやって母の家についてこちらでも家事。二軒分の家事はそこそこ疲れます。肉体労働の部分もあるけど、精神的な部分で疲れます。物忘れというのは本人もきっといやだろうけど、傍もつらいです。何度も同じ説明するときにだんだんいやになるし、言葉遣いが荒くなる。そのことを気にして努力するとだんだんストレスがたまる・・・。もっといい方法があるけど、母が自分でできる方法でないと定着しないからかえってうまくいかないってことがたくさんある。母にとっての関心ごとでないと話がすすまない。最近は母が判断力が落ちてきたと自覚があるので、自分の価値が下がってかのように感じるらしい。確かにどうしてこんな簡単なことも理解しないのか、決められないのかとイライラすることもある。やさしく接して、楽しく接して、笑顔を引き出すように母と話そうと努力目標にしている。それで「回想」がいいと本に書いてあったので母に自分史を作るお手伝いをしてあげるから昔のことを教えてよといい、自分の覚えていることなど織り交ぜて母の生まれてきて今日までをメモりながら昔話を1時間半も字を書きながらした。書くことに慣れていないので、最近はPCばかりだから、手が疲れた。だんだん母がどうでもいいやになってきたので、ちょっと長かったかなと反省。そのあとランチを食べに一緒にでかけ、お買いものに付き合って別れた。家に帰るころに電話があって「楽しかったね」と言ってくれたのでほっとした。最近は私に迷惑をかけるといって携帯電話なのに電話することを遠慮する母。母から聞きたいことや判断に困るからと相談する電話以外が来たのは珍しいがとてもうれしかった。こんな風にずっと母と過ごせたらいいのにと帰る頃には思えた。アルツハイマーと言われて4年目に突入しているけど、母と昔話ができることをありがたいと思った。
March 2, 2012
最近NHKのBSで放送されてまた見ました。うんと昔テレビで放映されていた時に見てすごく面白かったことを覚えています。あるあるこういう光景・・っていうのが実にリアルにちょっとコミカルに描かれていました。お葬式を業者に頼むときに初めてずくしで戸惑ったり、判断がつかなかったりする場面や必ず親戚のだれかが口を出す・・・しかも無責任だし(笑)ああいう非日常の場面でどうふるまうかもその人そのものが出て興味深いです。葬式で親族、喪主家族が葬儀社やまわりに振り回されているのがなんともいえない。最近のお葬式はジミ婚があるようにジミ葬式のようなものや、家族葬があったりして多様化しているけど、本当に故人に心からお別れできる葬式をして親を送りたいものです。
March 1, 2012
素の尾野真千子さんは「小原 糸子」そのものなのか?ということが知りたかった(笑)俳優さんなんだから、ある程度は似ていても演じているよね?と思っていたけど。やはり素顔は結構シャイ。しかも感受性が豊か・・・よく涙ぐむ。ここまでゲストでトーク番組で泣いた人初めて見た。私のひとりごとですが、いい俳優さんほど感情が豊かで素顔のときは喜怒哀楽を良く出してスグ涙ぐんだり、大笑いしたりする。彼女自身、笑うことが好き、元気のもとだと。私が見るに尾野真千子さんはかなり糸子だと思う。男前で人情に篤い、本当に大事なものはなにかよくわかってさっと行動できる人。30歳で50歳過ぎの中年をとてもよく演じていたと思います。なんかお友達になりたいと思うくらいでどっかその辺にいそうな感じもする、いいわぁ~元気なおばちゃん。「カーネーション」は渡辺あやさんの脚本が本当にすごくいい。細かい描写でさりげないセリフにちゃんと意味があって、ストーリーが動いていく。家族関係がとてもいいです。尾野真千子さんは母親にもなっていないのにすごくいいおかあちゃんになっているのには尊敬する。言葉に勢いがあってその時のおかあちゃんとしての気持ちも推し量れる渡辺あやさんの脚本にリアルな命を吹き込んでいる。いるいるこういうおかあちゃん・・って。
February 29, 2012
あきれたse7enのファンです。やっと今日se7enのCDを聞きました。去年11月の来日の様子、ステージ、リハーサルの様子が収録されたDVDが付録のCDです。se7enの声は健在でした。以前と変わらぬse7enの姿はうれしくありましたが最近の韓国での様子に比べとてもソフトな感じがします。もうちょっと男っぽく、テクノっぽく、アメリカナイズされたse7enではなく以前日本で頑張っていたかわいいイケメン風のいでたちでした。以前彼は日本では男女の愛のどろどろよりもさわやかな曲が好まれる、みんなで頑張ろう的な応援ソングや君は一人じゃないよ的メッセージ性のある楽曲がヒットするといっていました。日本に再デビューするために作られたse7enという感じがしないでもありません。私が勝手に思っているだけですが・・・。もっとse7enがやりたいことをすれば・・・・あのかわいい系イケメンの顔とギャップが出るでしょう。そうはいっても私もソフトなse7enから入門したのですけど。彼の声が好きです。ハードなロックもアメリカナイズされたラップもへっちゃらで歌えるし、バラードも素敵。歌手のse7enがいいです。ぜひ日本で後輩だったBIGBANGを追い抜かしてほしいところです。
February 28, 2012
毎朝楽しみにしている「糸ちゃん」尾野真千子さんは2月の最終週で夏木マリさんに交代。あ~残念。このテイストが変わらず行ってほしいと思います。朝の連ドラということでさわやかでないとか岸和田のことばがきついので朝にふさわしくないとか賛否両論あるらしいですが、私はとてもはまりました。私の母は今のドラマはやかましいだけでよくわからない、嫌いだといいます。まあ確かにおとなしい母には大阪のパワーは逞しすぎるかも。「糸子とゆかいな仲間たち」みたいな商店街のレギュラーメンバーも個性豊かであのドラマが醸し出す空気がとてもすきです。
February 26, 2012
毎朝NHKの「まちかど情報室」が楽しみ。毎回便利グッズが登場する。すぐPCでチェックしてつい買い物をしてしまう。それから朝の連ドラ「カーネーション」歴代の連ドラにない、珍しいさわやかでないヒロイン(笑)ヒロインというより「おやじ」・・・・(笑)今朝もよかった。泣くは脅すわボヤくわ、表情豊か。私にはスカッとする糸子の啖呵がたまらない。めちゃめちゃ男前な糸ちゃんが大好き。演じている尾野真千子さんがすごい。思わず「極道の姐さん」役も似合いそうだと思いました(笑)実在の「小篠綾子」さんがモデルで脚本が「渡辺あや」さん素晴らしい組み合わせ。明日も楽しみ・・・。
February 24, 2012
エイデンで小泉の音波振動のブラシを売っていました。お買い得のシールがついて¥1200でした。ブラシにしてはちょっと高いかなと思いましたが使ってみてよかったと思いました。というのはパッケージに書いてある通り、髪の毛の絡みが治ってさらに静電気が発生しない。娘の髪の毛はまだ細くてよく絡み合ってまるで鳥の巣のようなんです。小さい時からで、小さいときはまあいっかとはさみで絡みのひどい時などは切っちゃった(笑)今はバレエやっているのでそんなことやれないし、娘が怒ります(笑)手っ取り早いけど。それで髪の毛の絡みをとる効果をうたったヘヤースプレーが欠かせませんでした。冬はスプレーすると寒いのに毎朝学校へ行くのに髪を束ねてポニーテールにしていたのでちょっとかわいそうでした。それがこの音波振動のブラシにしたらちょっとブラシをあてて振動を伝えてからとくとするっと梳けるのです。うっそぉ~こんなに簡単にさらさらになる?って驚きました。だから¥1200だって高くなかった。無理に髪の毛を梳かなくて済むので髪が傷まない。とっても重宝しています。乾電池を入れて使います。ちょっとだけぶ~んと音がします。
February 21, 2012
肩こりとか筋肉痛に家庭用の家電量販店においてあるようなマッサージ機がほしいと思ってヤマダ電機とかケーズ電機とかエイデンに行ってお試しをしてみました。せっかくだからマッサージチェアーも試そうと高いのに座ってみました。空気圧で圧迫されるのが気持ちいい。だけど背中のごりごりは痛い。おしり周辺のマッサージができる機種は割と悪くなかった。つまりマッサージ機のはしごをやってました。けっこう気持ちよかったですが、なんだか指先とか足先がムズムズしてきました。体の真ん中はごしごしもまれたのですが・・・・。特に腕とか手の先とかマッサージ機に触れなかった部分が・・・。それでなんだか運動したくなって、思いついたのが水泳でした。水の中で体を動かしたら疲れるし、部分的によくなった血行が体中にめぐるかなと思いました。結果はその通りでした。しかも着替えている間汗がでて顔真っ赤だし、すぐ服を着ることがいやなくらい暑かったですね。気持ちよくなりました。体中同じようにぽかぽかでした。まだ水泳は初級なのでガンガン泳ぐ実力がないので20分くらい25mずつクロール、平泳ぎ、背泳をちょっとずつ泳ぎました。それで十分ぽかぽかで気持ちよかったです。家に帰っておなかがすいたのでちょっと甘いおやつを食べたら眠くなって数分居眠りをしたらしっかり回復。とても気分よく元気な感じがしています。マッサージ機に血行を良くしてもらうよりも自分で動いてそれでも調子が整わない部分だけちょっとマッサージ機と使うのがいいのかしら。もちろん人によりけりですが・・・。椅子型の豪華マッサージチェアーがあったらいいなと思いましたが憧れでおしまいでした。(もちろん置き場所とか軍資金は度外視で)
February 21, 2012
洗剤とかシャンプーなどは新しい商品を試す時には容器ごと買い、その後詰め替えを買うでしょ?洗濯洗剤は定番を除くと結構期間限定だったり、新製品だとお店によっておいてなかったりするのでつい容器で買う。セールだと容器に詰め替えがついてパック詰めされている。せっかく気に入ったものでも定番でないといつの間にか店頭から消えていくし・・・・。定番っていったって店側の都合だし・・・・。メジャーなメーカーの売れ筋を使うしかない。そういうことで売れ筋を使い続けていたら詰め替えも便利だし環境にやさしいと思う。だけどセールの時はまた容器で買う。そっちのほうが詰め替えよりも安い。なんだか環境のこと考えているんだか・・・・・。その上まぬけなことに容器があるつもりで詰め替えだけ買っちゃってあとで仕方なく容器入りを買うこともあって・・・これは自己責任ですがね。容器は¥100ショップで詰め替え容器を買って使ったほうが使いやすいときもあります。マジックで中身が何かわかるように記しておくと使いやすいです。ボディシャンプーはそうしてます。でないとよく似たパッケージデザインが氾濫しているので使い間違えるのです。特にお風呂ではメガネをはずしているのでよく見えないのでぱっと見てわかるのがいいです。
February 20, 2012
我が家ではずっとそういう感じです。急に食べたくて食べたくて・・・という時期があるときは本当によく食べてそのあとは体重も身長も伸びてでかくなるんですね。もちろん子供限定の話ですが・・・・。子供が食べたいものは体が必要としているというのも体験から思います。ばっかり食いをするときがあるのですが、その食品のある成分が必要なことが多いですね。次男と娘は味噌が食べたくてしかたない時期がありました。
February 19, 2012
自分の起きている時間にすべて自分の気の済むように使えるわけじゃないからどんなこともできるだけ自分のストレスにならないように自分の気持ちをやりくりすることが大事だと思うようになりました。人のせいにしても周りのせいにしても自分の状況は変わりません。あなたまかせにしていたらなにもできません、自分で段取りすらできないようになってしまいます。自分以外の不確定要素をどう折り合いをつけていくか難しいところですがうまく事が運べばすごく気分がいいから、それでよしとします。要は自分が機嫌良く暮せたらいいのです。現実の私はいいわけもしますし、人のせいにもしますけど、どっか人まかせにしたものは居心地が悪いですね。だからちょっと自分にも言い聞かせているのですが、「機嫌よくいきましょう」ってね。
February 16, 2012
ともに82歳の私の母と夫の母。私の母は化粧水、乳液、クリームのシンプル手入れ。それは義母も同じ。違うのは塗り方。母は顔をなでるみたいにゆっくり顔じゅうに伸ばす。義母はぱっぱとつけるだけ。義母に聞いたところ、あまりお化粧もすきでなかったのでつけりゃいいかなと、適当にやってたといってました。母はお化粧はシンプル、メイクは父好みで薄くしていました。母の母にあたる私の祖母はおしゃれな人で朝一番にお化粧してすっぴんで祖父に朝の挨拶をしたことがない人でした。多少そういう親を見て育ったことはあると思うけど母は私が見ているかぎり、外へ行くときにだけメイクをしていました。遺伝とか肌質とかあると思うけど、メイクをすることで日焼けが軽減することと化粧品を顔に乗せるときに顔をなでるでけでも違うのではないかと思いました。それに自分の経験でも顔に関心を寄せて手入れしたほうが効果が目に見えると実感があります。自分の顔を可愛がっていることが大事なのだと思います。自分をきれいにするのも脳なんでしょう。
January 27, 2012
だから息子から「健康オタク」と言われるんだけど。本やテレビから得たいい情報を家族にも伝授しようとしてつい一生懸命説明してやらせようとするから、時には反感をかう。できるだけ自分だけにとどめておいたほうが無難らしい(笑)今やっている健康法はお風呂の中でバストアップマッサージ(これは娘と)血行が良くなってちょっとしたリンパマッサージにもなっているので運よくバストアップができたらもうけもの。お風呂からでたら5分間、骨盤枕。兼子ただしさんのドSストレッチ。朝起きたら、しょうが紅茶を飲んでストレッチ。週に一回水泳をして、カーブスにも行ってここでまたストレッチ。運動はしすぎないように、筋肉痛が出たら休み、心掛けてウォーキング・・・。などなど。娘が面白がってかなり付き合います。やはり一人で頑張るより、つれがあったほうが楽しくてやれますね。食べることにも気を使っています。元気に動けることがうれしいので、目的はそれです。息子たちはそのままで若くて元気なので私があれこれ言うのがうっとおしいようです(笑)
January 26, 2012
娘の通っている学校で三年生がインフルエンザのために学年閉鎖になりました。いきなり2学級で15名がインフルエンザで欠席しました。流行っていきなりやってきます。少なくとも手洗いうがいはちゃんと家族のためにさせていますが、大事なのは抵抗力ですね。当たり前ですが、早寝、早起き、朝ご飯という小学生のための提言がすべての人に当てはまると思います。健康の基本です。あと、大人ですから、ストレスをためないこと。
January 25, 2012
寝ていたら「おかあさん、もどしちゃった」と・・・・。あららら・・・・。敷布団の上に・・・・・。この吐物の処理が大変。深夜に使い捨て手袋をしてビニール袋に汚染された寝具をすべて入れて封をしてゴミに。少し袖口が汚れたパジャマをハイター使ってもみ洗いして、それだけで洗濯機を回し、口をゆすいだコップもハイター。私の装備はマスク、手袋・・・使い捨てエプロンもあったほうがよかった。二男はいい子だった「お母さん、ごめんね」って。幸いロタによる嘔吐でなく、胃腸炎らしく、軽くて済んだ。一応最悪の場合を想定して片づける。被害は敷布団、シーツ、敷毛布各一。イオンで安く買えましたが、こういうこともあるのね。おかあさんは本当に大変。
January 24, 2012
「経皮毒」についての本を読みましたら、合成洗剤にも使われている界面活性剤的効果のある物質がシャンプーにもあり、皮膚経由で吸収されている可能性があるらしい・・・と私は思いました。別の本で子宮筋腫からシャンプーのにおいがする・・・・・。私は短絡的にシャンプーが吸収されて子宮に蓄積される・・というイメージがわきました。それでも国が管理しているのだから毒性のあるシャンプーが認可されるわけはない、と思いましたが、シャンプーの成分を見たらわけのわからないいっぱいの化学物質の名前があって、それは石鹸シャンプーと比べて大丈夫かなと思うくらいで心配になりました。それでためしに「パックスナチュロンシャンプー」とリンスを買ってきて、昨晩娘とわたしで使ってみました。使い心地は悪くなかったですし、仕上がりも大丈夫でした。シャンプー後多少髪の毛どうしがきしむかなと思いました。大して泡立たず、水っぽい感じでしたし、そのかわりゆすぎはすぐできて、リンスをしたら髪の毛も絡まずにあとはいつもどおりでした。乾かしてみたら発見が一つ。娘はくせ毛だった。いつも大人のリンスをしたらつやつやのするんとした髪の毛になって直毛だと思っていたらウエーブがありました。もしかしたらこれが自然な状態かなと思ったのです。私は髪がまとまっていい感じになってました。いつも洗った後かゆいんですけど今回は大丈夫でした。いつも泡立つまでシャンプーを使うのも洗いすぎになっていたみたい。しっかり湯で洗ったらさっとシャンプーして手早く済ませたのがよかったと思いました。冬は一日おきくらいに洗いますがそんなに汚れているわけでないから大丈夫でした。それでこれからは石鹸シャンプーにしようと思います。大手メーカーの提案するシャンプーよりも安全な気がします。仕上がりにも問題なく、なんでいままで使わなかったのかなと思うくらいでした。
January 23, 2012
一月もすでに22日過ぎました。日々の営みに流されて時が過ぎ去ってしまったような日もあります。自分の意志で自分の時間を使いたいものです。主婦で母だと家事関係の時間がかなりあり、自分のための時間を見つけ出すことが意識しないと難しいです。時間はあるのです。ただそれはまとまった時間ではなく隙間時間のような細切れの時間だったり、思いがけなくできたりする時間だけど、その時の何をするとかどう過ごすとか考えておいていないとなんとなく過ぎて、もったいなかったなと思うことが多々あります。家族のために使う時間は嫌いじゃないけど自分の段取りがくるうときはいやだなと思うこともあります。なんのための段取りや時間なんだと問われると結構本末転倒だったりするけど・・・。自分が気持ちよく様々なことをこなし、達成感を味わうことが楽しかったりするので家事をする自分もすきだし、趣味もそれなりにあるのでそれをじっくりする時間がある状況もうれしいです。今週は(月曜から始まるとして)それなりに楽しく過ごせたかなと思います。やるべきことができたし、本も読めたし、運動もできた、おいしいごはんも作れたし子供といい関係も続いているし、だんなと会話する落ち着いたじかんもあった・・・。私の楽しい時間なんてこんな風にすごせることなんだと、書き出してみて知りました。明日からも幸せな時間がありますように。
January 22, 2012
ありがたいけど、やっぱり晴れがいい。太陽の輝きが恋しい。洗濯ものが乾かないから困るし・・・・。最近読んだ本で実はこの地球温暖化など取るに足らない、実は地球は氷河期でこれからますます冷えていくんだと書かれていました。それは人類だけでなく地球上の生物の種としての生存も危ぶまれる程の地球がすべて南極化するほどの冷えぶりだというのだ。恐竜類が絶滅したほどの冷え込みがやってくるのはまだまだ先だそうで私の生きている時代ではなさそうだけど、私の何代先が氷河期の到来で苦労するのかは、まだわからない。でもそういうことを聞くと確かに二酸化炭素規制に躍起になってもしかたないのかなとマイナスな気持ちになってしまった。でもそういう壮大な地球規模の先行きを考えるのは科学者に任せて今のところは自分の身の回りのことにベストを尽くすしかないのでは、気を取り直して日々を大切に生きる、私はそれしかないし・・・。昔子供のころに1999年の7月に世界が滅びるという「ノストラダムスの予言」というのがあって、心からおびえたものでしたが、たとえそういうことが未来にあるかもしれなくても日々の生活を投げださずに努めて生きることが大事なんだと思う。あるテレビ番組で急速に老化してしまう病を発病した兄弟を見ました。たぶん親よりも早く老化の末死んでしまう、治療法もない難病です。その母親は子供たちを養護学校に入れずに普通の小学校へ入れ、普通に育てるように努力していました。子供たちを特別扱いせず、努力させ、見ているほうがつらいリハビリをさせながら、でも子供たちと一緒に陰で涙を流して生きていました。それでも可能なかぎり普通の家族と同じように生活していました。その家族、母親に涙してそのテレビを見ながら、生きるということについて考えていました。明日どうなるのか誰にもわからないけど、今ベストを尽くして生きること、人生を味わうことが大事なんだと。先がないから絶望して時を過ごすのはあまりにもつらい。とても難しいことなんですが、なにか大事なことを考えさせてくれた。地球の生命の未来が心配ですが、明日が来ることを信じて今日があったことを感謝して眠りましょう。
January 21, 2012
朝は寝坊するし、一応間に合う時間には起きたけど、朝は忙しかった。目ざましを止めて、ちょっとだけ目をつぶったら40分経過していたわけで・・・・・。朝はだんなのお弁当と朝ごはんのしたくをして、子供を起こして朝ごはんを食べさせてその合間に洗濯機を回し、お風呂を掃除して、部屋をかたづけ・・・・・・・とどこの家でもやっているだろう朝の家事が今日はつらくて・・・・何度も座って休みたいと思った。なんでこんなに体が思うように動かない?頭も働かなくて作業効率の悪い動きや段取りしかできないのかしら・・・って思っていたら・・もしかして昨日の水泳教室のあとの筋肉痛?って思った。全身しんどいし・・・。(名古屋地区では「えらい」といいますが・・)そう考えればつじつまがあう。結構最近は泳ぐのです。初級というか初心者出なくなった分、一回に25mは泳ぐしそれも息継ぎの練習だからとクロールの息づきだけするバタ足で25mとか万歳して背泳ぎとか、腕のかきがないとなんとまあ大変なことか。いかも25m行くと必ず戻ってくるので一練習で50m泳ぐ。普通にクロールや背泳ぎするとなんと楽に泳げるかと実感するぐらいなので結構部分練習はハード。だから筋肉痛ってあるわ・・って。全身倦怠感が伴いしかもなぜか思考能力も奪う、頭も筋肉かいな(笑)体が快調でないと頭が働かない気がする。どこが不調でも人間の体はうまく動けないのかもしれません。休みたいと感じたのは休息しなさいという体からのメッセージなんだろうなぁ。どこかの本で読んだか?テレビで見たか定かでないけど、運動もやりすぎてはストレスになる、年齢、運動歴にもよるけど週に数回、休み休みやるほうが効果的だとか。今日は体のだるいのにまかせてぐたぐたと過ごそうと思います。
January 20, 2012
検診に行ってきました。毎年だんなの職場の配偶者のための検診です。身長を計ったところ学生時代の163cmでした。ここ数年身長は162cmとたかが1センチですが、低くなっていました。しかも一昨年カーブスに入会するときに計った際に「ちょっと猫背?」と言われて自覚があっただけに「ああやっぱり、これも年齢かな」とがっかりしてました。それがマイナス1センチまえかがみになったせいかと考えていました。ここ一年は水泳をしたりカーブスに行き筋トレをしたり、歩くときには姿勢に気を配り、外では姿が映るところでは姿勢チェックをしていつも気にしていました。努力が実ったのかなと嬉しいです。
January 17, 2012
時間栄養学という言葉は最近聞きました。私は病院栄養士でしたが、25年前で現役引退してますのであとは書物や日々の家族の食事を作るときに自分なりに工夫して、また観察したりしてより良い食事を考えてきました。幸い家族は健康で夫の両親には高血圧と心臓病がありますが、一病息災状態で80歳を超えて家事を少し担いながら過ごすことができています。食べ過ぎないことは大事なことで特に夕食後におなか一杯状態は太るもとですし、内臓に負担をかけます。朝おなかがすいて気持ちよく目覚めるためにも腹8分目かデザートがほしかったら7分目にして置くことができたらいいですね。主婦である私は夕食後は後片付けがあって動くことが多いのでみんなと同じだけ食べると食べたものが逆流してきそうになります。食後のコーヒータイムが好きですが、健康のことを考えると朝にシフトさせて、朝にデザートや甘いものをいただくほうがきっといいと思います。自分たちの年齢も考えつつ、生活を変えていくといいと思っています。冬は朝寒いので早起きはちょっとつらいのですが、時間と体のために夜更かしをやめたいと思います。
January 16, 2012
今日は高校の時のなかよしの新年会があったのですが、幹事の言葉によると今日は女の正月というのだそうです。おいしい和食¥3500をいただいていろいろな話をして楽しく過ごしました。話はいつも尽きることなく、現在過去とどんどんさまざまな話しをしますが気心がしれた長い付き合いの間柄なのでそのまま感じたままを話すことができます。来年は私に幹事が回ってきます。場所時間などざっくり打ち合わせてお開きとなりました。おしゃべりは体にいいです。帰ってきても疲れませんでした(笑)
January 15, 2012
朝は名古屋テレビをつけています.「どですか」という番組です。この地方限定の情報も紹介するのでNHKよりも朝はこちらが重宝してます。天気とか交通情報とかね。この番組のエンタメコーナーで韓国の歌手「SE7EN」が出たんです。リアルタイムで彼を見たのは初めてだったのですごくうれしかったです。日本語はもっと上手だったような気がしますが、ブランクを考えるとすごいです。本当はBOAのあとはSE7ENが日本で頑張っていたのにアメリカへ行ってしまって忘れられちゃった。あんまりテクノっぽいのとかラップは苦手ですがSE7ENの声が好きなのでファンです。最近のK-POPはいまいち好きではありませんがね。ファンといえば15日に名古屋でオダギリジョーが映画「マイウェイ」の舞台挨拶に来るらしい。新聞に書いてあった。オダギリをナマで見たことはありません。そういう機会に恵まれないうちに熱が冷めたみたいで(笑)結局ナマで見たのは織田裕二さんとぺ・ヨンジュンさんだけでした。二人とも実物のほうがはるかにかっこよかったです。それで15日は見に行くのかといえば「NO」です。この日は高校時代の友人と恒例の新年会があります。この新年会高校を卒業以来ずっと続けています。54-18は36・・・つまり36年ずっと1月に会っています。子供が小さいときは桜のころに公園でも子連れで会いました。長い長い付き合いの大事な友人です。
January 13, 2012
市主催の水泳教室3クール目です。苦労してた息継ぎがマスターできて、クロールが楽に泳げるようになりました。最初はいつになったらできるんだろうと思っていたのに半年もせずに(長いか)スイスイと泳げるようになったので本当にうれしいです。継続は力なりです。毎回はちょっとでもずっとやり続けていたらできるようになった。50歳過ぎてやっと基本のクロールをマスターしました。今までは息継ぎなしのむちゃくちゃクロールでしたから。娘と息子に「おかあさんが教えてもらった方法ならクロールを教えてあげるよ」といえるようになった。この年齢になって若い子よりも上手に早く泳げるのは優越感です(笑)息子はちょっとへぼいんだけどね。今からだって遅いと思わずにやりたいことにチャレンジして、達成感を味わおうと思った。次は韓国語。水泳はもう背泳ぎも平泳ぎもできるから。年の初めにいい傾向。
January 13, 2012
時間は作るものでやりくりしてスイミング教室とカーブスの筋トレに行きました。最近NHKの朝の連ドラの「カーネーション」が好きになって毎日楽しみに見ています。あれを見ていると女子力を感じます。私も頑張ろうって思うし、主人公の生き方に拍手を送りたいと思います。さすがコシノ三姉妹の母。元気に笑って暮らしていきましょうと思います。最近ちゃんと寝ることを目標にしています。つまり具体的には朝5時に起きるので夜は10時台のうちにお布団に入ることにしたのです。日によって11時になってしまうこともありますが、とにかく夕食後は子供の宿題のサポートがありますが、お風呂とか片づけとかどうしても必要なことだけに専念して、余計なことはしない。もちろん家族のだんらんは大事なので一緒にテレビを見ることはあっても時間は気にする。あとは声を大にして家族に・・とくに子供に早寝早起きをしようと呼びかける。朝は寒いのでつらいですが、朝は誰にも邪魔されない貴重な時間が取れます。それに夜は電気代が安いので(オール電化)暖房をつけてあったかいお茶を飲みながら好きなことをちょっとすることができます。夜に読書をしたり話をしたりするのも好きでしたが、それを朝にシフトすることに決めたんです。一番の理由は体のため。12時までに就寝すると体にとってはよいことがいっぱい。実際に私は風邪をひき始めたんですが、いつものどが痛いのが始まりで、黄色い痰がでて本格的に熱が出たりひどくなるのが、のどが痛くなって黄色い痰がでただけで治ってしまったのです。こんなことは今までなかったので本当に驚きました。やはり睡眠時間を十分にとることは大事で、それもできるだけ早い時間というのが大事だったんだなと思ったのです。夜10時ぐらいに寝るのはなにもできないような気がしますが、自分の力が蓄えられると思うと夜の活動にしがみつくのはやめようと思えます。今年一番の目標「早寝早起き」いまのところ平日のみ限定で実施できています。
January 12, 2012
地元の神社には元旦に行きましたが、毎年熱田神宮には子供のころから行ってきましたから、今年も11日になりましたが、なんとかお参りに行けました。おみくじを引いたら「大吉」でした。地元では「小吉」でしたから嬉しかったです。よく内容を読むと精進すれば大吉ということで・・・当たり前といえば当たり前で・・・。今年も善く生きることがいいのです。最近つい母にきつくあたります。同じことの繰り返しや何度も同じ説明をすることや決めごとが定着しないことへのいらだちをついぶつけてしまいます。こんなことを言っても母が困るだけ、いやな思いをさせるだけと頭では知っていても感情で八つ当たりしたい気分が続きました。それは母へのことだけでなく、自分の生活全般へのいら立ちだと自分は知っているのに八つ当たりだとわかっているのに自分で解決できなくて、大きな声できついことを言っていました。そういう私を見かねてかだんなが「スィーツ」を食べたいという私の希望をくみ取って連れ出してくれていい時間を一緒に過ごしてくれました。感謝です。だんなの父・・・おじいちゃんは結婚から25年一緒に暮らしていますが、85歳のいまでもゴミだしなど家事を手伝ってくれまして、「おじいちゃんありがとうね」というともう満面の笑みで「いいよ。いつでもゴミ出しぐらいするから」と言ってくれます。そのおじいちゃんはなにかしてもらうと「ありがとう」と笑みをうかべて言ってくれます。おじいちゃんの長生きの秘訣は自分からこころがけて家事など体を動かすことと感謝の言葉を言うことかもしれません。だんなにも遺伝しているかな?だんなも「ありがとう」とよく言ってくれます。そういえば家族みんながそうかもしれません。わかりきったことや当たり前のようなことでも「ありがとう」とお互いに言うことで潤滑油になっているのかもしれません、家族は仲がいいです。おじいちゃん、おばあちゃんからの「ありがとう」がちゃんと家族に伝わっていると思います。新年早々「大吉」を引いたのでわたしも「ありがとう」の気持ちを新たに気持ちよく毎日が過ごせるように努力しましょう。
January 11, 2012
学校が今日から始まり、明日からは給食が始まる。やっと日常が始まる。ほっとする(笑)でも要介護1の母には大事な日常がやっと帰って来たとはいえ、この正月の間に曜日感覚がくるってしまって、今日は何曜日?何の予定がある日だったけ?ちょっと間があくと忘れてしまうことが多くてもとに戻るのが大変。やっと築き上げてきた日常が簡単に忘れ去られていたことに気が付く。私は今まで時が来ればまた日常が復活する生活を当たり前にしていた。母のおかげで日常が復活することのありがたさに気が付く。家族が元気に日常を復活させることが本当にありがたく大事なことを新年早々感謝することができてよかった。今ならまだ、母のところに通う日常も復活して、母の日常を守ることができると思う。
January 10, 2012
一年が始まったらなんだか早い気がする。こどもたちが学校へ行き出したら、もう普通の生活。お正月気分が抜けないみたいだけど、宿題もあるし、この三連休の過ごし方が月曜日の夜早く寝られるかどうかが決まる。はたで見ていると早くやってしまえばいいのにとおもうのだけど、自分だって子どものころはお正月気分で勉強なんぞやらなかったと思う。受験生の頃はどうだったかな?いまは冬休みでも宿題がある。ちょっとかわいそうな・・・。それでも学力は世界レベルで下がっているの?それとも他の国がちゃんと勉強しているのかな?二男は就職先がみつからないし、長男は転職したいというし三男は高校受験を考える年になるし・・・・。今年も親の気苦労は絶えませんな。おまけに要介護1の母は二週間ぶりに来たヘルパーさんを忘れてしまうし・・・。今年もしっかり踏ん張らないといけません。
January 7, 2012
きょうから仕事始めで、朝5時起きの生活が復活しました。毎日ゆっくり寝ましたが、朝が遅いと一日の始まりがどんどん後になってお風呂掃除や洗濯や掃除、朝の後片付けなどが結局お昼近くまであってなんだかいつもなら9時にはもうやることが一段落しているのに休日のほうが朝が忙しかったです。それに夜が遅めで朝がゆっくりで睡眠時間はそう少なくはなくむしろ多いのに体がさっと動きません。やはり早寝早起きが体にいいのは本当のことでしょう。特にだんだん年齢がいってくると、残念だけど・・・。というわけで新年早々、今年の誓いは早寝早起きです。年末にばあちゃんの具合がよくなくて市民病院の救急外来に行きましたが、新年早々は娘が腹痛で結果はたいしたことなかったのですが、もしや虫垂炎ではと心配してまたもや救急外来に深夜0時にかかり、年末年始に病院に縁がありました。健康にまさるいいものはありません。大事にしつつ、体を怠けないように使わないといけません。懸念のもう一台の年季の入ったステップワゴンもトヨタのヴォクシーに変わりました。こちらは残念ながら中古車で現行モデルですが・・・。お金がなくて・・・・。乗り心地は大変良く、ナビも付いていて、テレビも観賞OKで家族が喜んでいます。要介護1の母は一人で新年を過ごし、頑張っています。普段はともかくこういう特別な時期に一人なのはかわいそうだなと思います。いつもは9人分の世話で多少うんざりしていますが(笑)、やはり家族は大事な自分の宝です。それにしても、しっかり用事を言いつけられ、こき使われました。あまりに家族の仕事が多くてだんなまで動員しましたが・・・手伝ってくれて感謝です。いまは子どもやら親やら人数が多くて私は大変ですが、いずれ夫婦だけになりますからこういう協力は大変ありがたいです。年賀状を読むともはや夫婦だけです・・後は孫を待つばかりとか、親を亡くして・・・、、など家族の形が変わってきた同世代の友人が増えてきました。今年も一年つつがなく過ごせますように。
January 4, 2012
おばあちゃんが体調をくずして市民病院の救急救命に早朝行きました。6時間かかって幸い帰宅できました。経過観察しましょう、でなんとか帰宅ですが・・・・。いつもは元気なおばあちゃんがおとなしくしています。三男がインフルエンザのあとで、家族のだれが調子が悪くても家のなかが沈んでしまいます。こういうとき当たり前と思ってた元気でやかましい家のなかが実はとても幸福なんだと思い知ります。あわてて年賀状を昨晩作りました。今はパソコンとプリンターのおかげで快調に早く印刷できて楽になりましたが、これさえも私たちが元気で健康だからできることで、友人の年賀欠礼の知らせに、親がいなくなる世代になったのだと心を痛めています。いい時も悪い時も家族がいればという思いは特に今年のように震災があった年だけに強く感じます。来年はよい年になりますようにと願わずにはいられません。皆様よいお年をお迎えください。
December 28, 2011
娘からベネッセのBE-GO という英語教材をねだられました。いつになく熱心な娘に私も小学校4年生のころは、遊ぶのも楽しいけど、なにか興味をもったものには一生懸命打ち込みたいという気持ちがありました。娘の気持ちがちょっとは理解できるかなと思いまして・・・・おれました。必要になるのでノートパソコンも買いました。結構な出費になりました。それがDELLのノートパソコン。一応ネットでBE-GOの評判など調べ、ベネッセから届いたダイレクトメールもチェックし、お試しCD-ROMもやってみて、これならできる!と娘はいいますので投資してみることにしました。届いてみて、マイク付きヘッドフォンが必要不可欠(ちゃんと付属品)なのですがDELLのノートパソコンの音声認識との調整がよくわからず、あせりました。ベネッセのサイトのトラブルシューティグを参考にしてなんとか使えるようにしました。やっとお試しでなく本番をやれて娘が「楽しい。やりたくてたまらない」と喜んでいました。そうでないと困りますが・・。娘のやっている姿を見ると真剣に発音を真似て大きな声でマイクに向かって英語を話しています。発音もまあまあで聞こえたままを言っているなとわかります。パソコンの画面には英語と日本語が表記され、自分で選んで発音できます。娘はすごい恥ずかしがりやで人前で大きな声で自信のないことは言えない子なんですが機械に向かってリピートすることには抵抗がないようで、大きな声で自信を持ってはっきりと発音しているので、だんだん上手に言えるようになっているのがわかります。照れや他人を気にせず、思いっきりいけるので英語教室で外国人先生に対する時よりも発音するチャンスや何度も練習することができるのがいいと思いました。英語は聞こえたままを大きな声で何回も練習しないことには身に付かないことなので私は娘のようなタイプ(恥ずかしがり)にはちょうどいい教材だと思いました。内容はさすがベネッセでよくできています。任天堂の携帯ゲームをするような楽しさでどんどん進んで行けますので力がついていくのではないかと期待してします。楽しくて英語が好きになることがいいと思いました。ちょっと投資額が大きいですけど娘の英語へのモチベーションはお金では買えませんから、娘のいまこの瞬間、やりたい気持ちがあふれているときに投資することは間違ってないと考えます。
December 24, 2011
昨日で10回の水泳講座が終わりました。次回は来年1月からまた10回で始まります。続けるつもりでまた申し込んであります。一緒に受講した生徒さんたちと「10回続けるうちにクロールがすいすい泳げるようになったね」とお互いの進歩を確認しました。本当に息づきがへたでバタ足が遅くて25mもひいひい言っていたのに25m楽に泳げるようになりました。本当にうれしい。一週間に一度1時間が10回でやってなかったらこの進歩はなかったのですごいと自分でも思えます。今はクロールも背泳も平泳ぎもできます。バタフライだけは教えてもらってないのでできないですが、あとは25m足をつけずに泳げるようになりました。続けることはすごいです。すいすい泳げるようになりたいと思って、水泳教室を受講して、最初できなかったことがだんだん練習を重ねていくにつれていつの間にかできるようになっているのがすごい。だんだん進歩していく自分がある、これがうれしいです。できないものができるってわかりやすいですしね。それとやっていて楽しかったですね。水泳は実は苦手だったのであまり好きではなかったのです。特に背泳は耳に水が入るみたいな感覚がいやで背浮きすらできませんでした。それが練習メニューにはいっているので毎回するようになったら、できるようになりいつの間にか好きになっていました。水泳は有酸素運動だし、心肺が鍛えらますから健康のために来年も楽しく続けたいと思います。
December 23, 2011
自分の問題で段取り通りいかないのは自分の責任なので仕方ないと思う。けれど家族のさまざまなわがままな希望もどうしようもない用事もいっぺんに私の段取りのなかに飛び込んでくるからたまらない。平和な主婦の時間のぼーっと過ごす時間に突然、割り込みの用事がやってくる最近の日々。段取り通り進むと気持ちいいのに、横やりが入ってイライラが募る。はぁ~10人家族の様々な用事ってどうしてこうもあるんだろう。学校関係だったり、医者関係だったり、家電関係だったり、送迎だったり、買い物だった・・・・・。電球の球切れから医者の送迎、ケンカの仲裁、時には家庭教師になり、ああストレスがたまるぅ・・・・・・。専業主婦って暇じゃないのよ。本当に忙しいんだわ。お世話する人がたくさんいるからね。
December 22, 2011
いつかやろうと思ったことは・・・・「いつか」はこないかも。先週の金曜日の金スマで「こんまり」先生が年末の片づけを意識したお片付けの極意を再び伝授。大事なことは「ときめく」かどうか。これはモノの片づけにだけでなく、自分の身の回りの様々なことに通用する言葉。ときめかなかったら「ありがとう」と感謝して退場してもらう。いままでの片づけの話にはなかったこんまり先生だけがはっきり言う。ちゃんと感謝する心を大事にして、そこから旅立つ言葉。いらないから捨てるのではなく、家に縁あって連れてきたのだから、感謝する心を再認識することは自分を振り返り、今の自分に向き合って次に、進むために必要なこと。いつか片づけようでなく今からできる片付けをはじめようと思う。「あとで」はないと思ったほうがいい。もうすぐ新しい年が来る。身辺シンプルにしたいと思う。さあ新年を待たずに始めよう。
December 21, 2011
近所のスーパーにお正月のお料理が並びだして、すでにかまぼこ、伊達巻、カズノコが売られています。ここ数年前倒しが激しくなってきたと思う。流通の問題なのかもしれないけど、なんて情緒がない。もうクリスマスものが肩身が狭く飾られて、ハロウィンの時と同じくさっさと主役の座を明け渡す。バーゲンも始まっているし・・・・。なんだかなあと思うのは私だけかもしれないけど。
December 21, 2011
ヤマダに行ったら任天堂の携帯ゲーム機がほとんどなかった。やっぱりクリスマスシーズンらしい。我が家もいつの間にかサンタの正体が子どもにばれ、注文をされる立場になってました。でも、25日の朝枕元に置いておいてほしいらしいですが・・(笑)今年は私がいろいろあわただしく忙しくクリスマスツリーも出してない状況でいつになくクリスマス気分が盛り上がらなくてさみしいです。まあ子どもが大きくなったせいもあるのですが、孫は親が頑張っているようなので資金のみ渡して置きました。クリスマスケーキくらい買おうかな。
December 20, 2011
中学校でじわじわ増えていたところに夜更かしが続いた三男が感染した。ずっと「早く寝なさい」と言っていたところだったのに、いつもは娘が感染してもへっちゃらな三男がやられました。熱が38度は体がきついらしく、本当に元気がない。「熱が下がってから48時間後に診せに来てね」とのお医者さんの言葉で今学期の出席が絶望的なことが・・・。今はリレンザで劇的によくなるからいい時代になったものです。私の子供のころは一週間はつぶれました。ずっと食欲なく熱が高く、節々が痛くつらい病気だったと記憶しています。うんと昔にお母さんが作ってくれたホウレンソウのおひたしがすごくおいしかった記憶があって、きっと熱があったので冷たくてお醤油の塩分がおいしかったのでしょう。三男は果物がほしいといいます。熱があるのでそういうさわやかな触感と水分を求めるのでしょう。いつか大きくなったときに私と同じように病気で辛かったときにおかあさんが出してくれたなにかおいしかったものが記憶に残るとうれしいな・・な~んて思ったりします。
December 19, 2011
家族にかたづけよというよりも床に物をおけないように片づけておくのがいいと思います。ちょっと気を抜いて床に物を置いていたら、あっという間に部屋の隅が物置き場と化して見るも無残な有様になりました。掃除もやりにくいし、失いものが増えます。前に住宅街に窓ガラスの割れた壊れた車を一台置いておくだけで治安が悪くなるという実験だったか、そういう現象があると聞いたことがあります。反対に治安の悪かったニューヨークの地下鉄の落書きを消して綺麗にしただけで犯罪が減ったとも聞きます。綺麗なところはみんなで汚さないけど、ちょっとでも汚れていると、だんだんに汚くても平気になって荒れていくのではないかと思います。家のなかがそうなったら嫌ですし、家族の心までがさがさしそうで、大変でも頑張って綺麗にしなくてはと思います。年末にまとまった大掃除こそ計画していませんが、整理整頓ということで物の置き場所を明らかにして見つけやすく、仕舞いやすく、掃除しやすくということを心がけていたいと考えます。実行は大変なんだけどね。掃除が行き届くことで家族の心まで綺麗にできたら、お安いご用かもしれませんから。
December 18, 2011
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