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シングルズベストを聴いている。この人のCDは既にほとんど揃えているので(1枚未聴)今回のベスト盤はしばらく購入を迷っていた。最近になって、彼のファンという男性ミュージシャンが多いことを知る。歌詞も音も独特の世界観を持つからだろう。私自身はファンクが好きなので曲も聴きやすい。そして[詩]。いつもどこかに[もの悲しさ]が漂う。それでいて、人の持つ[両極性]も感じさせる。-さて、このベスト盤“これまでの10年間の集大成と呼ばれる”ラインナップ-だけあって「私の好きな楽曲」が集まっている。この人と私は歳がひとつしか違わないのと、経てきた職種も似ているためか、なんとなく“10年間”という年月も共有した気分にさせられるようで・・・感覚的にも身近に聴くことができる。我が家の収納はCDでいっぱいなのだが・・・スルメのようなこの魅力、やめられない(^^;
2007.03.27
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滑り込みのレディースデイ鑑賞先日観た[マリー・アントワネット]とは対照的で、まさに18世紀のフランス。冒頭の魚市場シーンなど[ブリキの太鼓]を思い出させる“生々しさ”ですご~く匂いたつ映像・・・・・(当時独特の退廃っぷり)“視覚←→嗅覚スイッチON・OFF切り替え”のスタートである。主役を演じたベン・ウィショーの鋭い眼差しが深く脳裏に刻まれて、調香師役 ダスティン・ホフマンとのシーンは味わい深く印象的。そして、世界一(歴史一?)汚い場所とこの世の楽園のように美しいプロヴァンス、クライマックスの大群衆の“舞い”この体感はかなり楽しい・・・^^
2007.03.21
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