Whimsical BLOG 〜音楽といろいろ〜
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ここ数年はまってます。音楽と長年接する間には、エアチェック・レコード・CD・DL...形式に多少の変化はあれど、常に離れることなく存在してました。年一度ライブに行き、音を浴びる感覚も存分に味わってきましたが、ここ数年の間、そこに何かがプラスされた気がします。教室に通うようになって、外から見る(聴く)のみならず内側から音楽と向き合う経験を積んで改めて生きた演奏の素晴らしさに開眼したように思います。先日行ったライブで、遥か昔に初めてプロの演奏に接した時の新鮮な感動が、再び呼び覚まされました。7日に東京国際フォーラムで開催された上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト「ALIVE」 JAPAN TOUR 2014−feat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップスその時限りの即興ライブ−会場全体を圧倒する生きた旋律は、まさに人生観を変えられてしまうほど鮮明な出会いと言っても過言でないもの。素早く連なるレガートとスタッカート。転調、リズムが変わってまた転じる変速ギア。転がり続けるグルーヴの渦にふいに訪れるブレイクの緊張。−15分休憩−席を外していた間に夫が耳にした近くの観客(初老ご夫婦のご主人)の話「次はこう展開する?−と思う音とことごとく違う音を出す。それがすごい」これを夫は『お、わかってるなこの人(って思った)』と表現。なんだかエラそうです・・・その“生もの”を毎回紡ぎ出すのですから、その場を共有できる高揚感は例えようもないものになります。ライブ終了後、アンコール後のスタンディングオベーションは強烈でした。−ALIVE−生きる 素晴らしい音楽は確実に人を変化させますね!
2014.12.08
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