坂東市進学塾 スタディ・ポート 港日記

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2019.09.18
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カテゴリ: 高校受験
明日は中学校で実力テストがあります。

実力テストの難点は出題範囲が最も進度の遅い中学校に合っていることです。

だから数学の三平方の定理は1月初めの実力テストではまだ出題されずに1月末の方で漸くほんの少し、申し訳程度に出るだけです。

空間図形については中1の円すいの展開図と表面積さえやっておけば、中3の12月まで点数を取りたいだけであれば間に合ってしまうかなと思います。

三平方の定理、円周角、相似が出題不可なので本番の入試からすると不完全な問題にならざるをえません。

8月の茨城統一テストのように悪条件を逆手にとってセンスを問うような質の問題を作れればよいのでしょうが、なかなかそこまでは・・。

しかし。

しかし。

実際の県立入試は複数の大問にまたがって、三平方の定理、円周角、相似が組み合わされて厳しい問題が出ます。



英語は学習単元として分詞による修飾と関係代名詞を残してはいるのですが、まあ、どんだけチンタラやっていても、どの中学校でも12月には全部終わります。

いま実力テストを受けて問題量がさほど負担にならないのであれば出題形式が変わらないかぎり本番でもそう大きくは崩れません。

英語の実力テストの点数、また点数の伸びというのは、わりと信頼できます(そのまま入試に反映されます)。英語が50点の人は70点に上げましょう。70点の人は85点に上げましょう。おそらくそのまま入試の点数になります。

その一方、数学の点数は全然信頼できません。

せっかく先行学習しても学校の定期テスト、実力テスト、県の学診のたびに手前に引き戻されてしまいます。

なかなか、やっかいな問題です。

それにしても、脱ゆとりで円周角の学習時期を中2から中3の冬にしてしまったのは、なんかワケがあったのでしょうか。

円周角が中2のままなら、もう少し、作問の余裕もあったと思うのですけれど。

水海道一高、下妻一高受験で最も危ないのは実力テストで数学90点、英語50点のような点数の組み合わせでなんとか順位を保っている型。いるでしょう、こういう人。特に県西地区は英語、国語苦手の数学頼みの人が少なくないはずです。数学の一本足打法ほど危険なものはありません。











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最終更新日  2019.09.18 00:51:08
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