坂東市進学塾 スタディ・ポート 港日記

坂東市進学塾 スタディ・ポート 港日記

PR

×
2024.02.16
XML
カテゴリ: 高校受験
今日の授業では昨日行われた神奈川県立入試の国語の問題をやってみました。

漢字、小説、説明文、古文、資料を読んでのまとめノートの作成という大問5つの構成で茨城県入試とも親和性が高いと思われます。

神奈川県の国語は文字数が全国の県立入試の中で最も多いので一度量的な負荷をかけておくという目的もあります。

またやはり本物の入試は「力の込め具合」が違います。
粗さ、生々しさも含めた本番感は練習問題を上回ります。




小説文は1960年の青森における嫁入りに際しての父と娘の話で方言がきついのですが茨城県民なのでなんとかなるでしょう。西日本の中学生だと理解するのがしんどそうです。

説明文は「服は言語たりうるのか」という話でした。

「抽象的で難しい」という論評が多いようなのですが、あまりに文章がくどくどしいので読み間違いは少なく意外と正解率は高くなりました。

一昨日の練習問題も「私服には好むと好まざるとにかかわらず周りのに余計な情報を発信してしまう難点がある。その点制服は優れている。」という話でしたのでこの辺りは題材として好まれるところなのかもしれません。



神奈川県の国語は一問を除き記号なので自己採点も容易です。

ほんとうに力がついていればいいのですが、この時期、実力テスト、県版模試のやり過ぎで「茨城形式を覚えこんだゆえの100点」は危険です。

これから埼玉、千葉と入試が続いていきます。

私自身が中学生なら茨城県入試まで毎日他県の今年の新鮮な問題を全科目解いていきます。

まあ手持ちの問題集をグルグル回すという方法もありますけれども、持論としてはこの時期、特に理科と社会はまだまだ初見の問題にあたった方が有益だと思っています。

高校入試というのは一つの対象を前から見るか後ろから見るか、上から見るか下から見るかなんですよね。

問題をやって参考書に戻る、問題をやって参考書に戻る、この繰り返しです。4県くらいやれば範囲的にもほぼ抜けなく網羅できるのではないでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.02.16 00:20:06
コメントを書く
[高校受験] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: