PR
カレンダー
コメント新着

例年より遅い桜が満開に咲きそろい、風に吹かれて 桜吹雪 を舞わせている。 例年なら花見客で賑わうここ駿河区 森下公園 も、まったく花見客の気配がないまま桜の絨毯が広がりはじめている(4/11撮影)。 あれから1ヵ月、被災地のみなさんのことを考えたら、花見で浮かれるわけにはいかないということだろう。 たしかに、お酒を飲んでのばか騒ぎは自粛すべきだが、 花をめでる心の余裕だけは失いたくないものだ 。 お昼時、私が桜の下で一服していると、数組の家族やお年寄りが三々五々集まり、散りゆく桜を静かに眺めていた。 お花見というのは本来、こうあるべきものだろう 。 そう思うと、 若い頃の自分はなんて恥ずかしい花見ばかりしていたんだろう と、恥じ入るばかりだ。
こちらは市役所にほど近い 常盤公園 。 ここでも花見客の姿はまったくなく、満開の桜の下でゴミラ君とカン子ちゃん(ゴミ箱と空き缶入れ)だけがぽつんと背中を向けている(1枚目)。 普段ならこどもたちが走り回り、縁台将棋で賑わう公園なのだが、ぽかぽか陽気だというのに寒々とした光景だ。 桜にとっても、ばか騒ぎは迷惑だろうが、 だれも見てくれる人がいないというのも寂しいものだろう 。
( あと2枚 )
もう一枚、こちらは常盤公園にほど近い民家の桜(2枚目)。 庭園木風 に刈り込んで形が整えられている。 桜といえば自由奔放に枝を広げて咲き誇るというイメージが強いが、これもまた一つの趣向だろう。
モクレン科の花(中級編) 2013.08.19
モクレン科の花(初級編) 2013.08.05