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2005.10.03
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カテゴリ: 理科授業実践から
インターネット上には、数多くの「ライブカメラ」の映像を配信しているサイトがある。今回、この「ライブカメラ」を天気の学習に取り入れる。

前時の学習で、子どもたちは「雲画像を見ると、天気が分かる」ということを知った。もちろん、「雲があると曇りや雨になる」ということは、何となく理解しているであろう。しかしながら、やはり「何となく」ということが、子どもたちの表情から伝わってくる。

そこで、天気予報のサイトにある一番新しい「雲画像」と「ライブカメラ」から送られていくる各地のリアルタイムの映像を比較する。

まず、大型スクリーンに、現在(実際は、30分前の映像であるが)の「雲画像」を映し出す。それを見て、「○○地方(県)は、今、曇っているはずだ」と予想を立て、それぞれのパソコンを使ってその地域の「ライブカメラ」によう映像を見る。

「ライブカメラ」の中には、街や道路の様子を映し、天気が分からないものもある。しかしながら、今回実際にやってみて驚いたことだが、かなりの数の「ライブカメラ」が存在し、見たい思う地域の天気を、おおむね知ることができる。

「『雲画像』で、雲のあるところの天気が曇りかどうかたしかめよう」という課題が適切であったかどうか不安が残るところだが、「ライブカメラ」を使って「雲画像」と実際の天気との関係を子どもたちは実感することができた。

「ライブカメラ」は、思っていたより「使える」ようである。





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最終更新日  2005.10.05 21:31:20
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