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2006.08.18
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カテゴリ: その他
本校で主催している実践研も2日目である。思ったほど台風の影響はないものの、その動きが遅いため、午前中だけの研修となる。

IT授業づくりコースは、最後に10分間の「模擬授業」を行う。他の参加者が児童役になるのである。よって、ある程度授業者の意図通りに授業が進む。しかしながら、その中でも「ハプニング」がある。つまり、「思いがけない」発言があるのである。

そんなときの授業者の対応が、人それぞれでおもしろい。(この対応の違いを「おもしろい」と思わずに「発問が悪い、教材が悪い」ということに終始する先生もいたのだが・・・。もちろん、「授業デザイン」をいう考え方に出会うまでは私自身もそのような「見方」をしていた。)

たとえば、「蛇行している川」と「まっすぐに流れている川」の様子を写真でくらべるという場面があった。その違いを発表するのだが、「まっすぐな川の方には、多く橋がかかっている」という発言があった。まさに、土地の様子に着目させたかった授業者にとっては「思いがけない発言」である。準備時間不足から、発問があいまいだったことも関係しているであろう。しかし、よく考えてみると、どうして「まっすぐな川」に橋が多いのだろうか。正しいかどうか分からないが、「まっすぐな川」は、川幅が狭く、橋が架けやすいとも考えられないだろうか。

「思いがけない発言」に対する対応の仕方を協議するだけでも、おもしろい研修になるのではないかと感じた。





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最終更新日  2006.09.01 15:01:56
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