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2012.12.28
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カテゴリ: 理科授業実践から
いよいよ「ものの溶け方」も、最後の授業。今回は、これまでの学習を振り返りながら「水にとけた食塩はどうなったのか」自分の考えをノートに書く。

まず、それぞれの考えを発表する。

smさん「やっぱり、目に見えないくらいの食塩になったんだと思う。」
tmさん「小さな粒になった。小さな粒になって、水と合体したんだと思う。」
esさん「水を蒸発させるとまた出てくるんだから、合体したというより水と食塩がペアになった。だから、水にとけるのに限界がある。」
shさん「私は、食塩が分解したんだと思う。」
NGくん「osさんがいってたように、食塩がどんどん分かれていくんだと思う。」
MRくん「ぼくは、食塩の周りからどんどん分かれていって、小さくなっていくんだと思う。」

まだまだ十分ではないものの、多くの子どもたちが「小さな粒になる」と考えているようである。また、もともとの食塩の粒がバラバラになるというイメージからだろうか、「分解」という「ことば」も出てきている。



ynさんのノート。文章では「目に見えない」ということを根拠にしているだけであるが、「図3」を見ると、「重さは変わらない」ことも意識していることも分かる。

まとめ.jpg

次に、wmさんのノート。こちらには、文章で「小さくなった分、たくさんの数の粒になった」「とかす前ととかした後の重さは同じ」と書かれている。

まとめ_0001.jpg

最後に、uhさんのノート。こちらは、MRくんの発言を参考にしながら「どのように小さくなるのか」について書かれている。おそらく、自分でつくった結晶を水の中に入れてみたのだろう。二つに分かれるのではなく「だんだん小さくなっていく」ことを根拠にしていることが分かる。(ノートに「最終回」と書かれているのもおもしろいのだが・・・。)

まとめ_0002.jpg

とりあえず、今回の実践は、これで終わりである。また時間があるときに、実践を振り返ってみたいと思う。(実践の考察は、また後日upします。)

※ 本実践は、本年度7月から10月にかけた行ったものであり、今回の記録は、10月17日のものである。





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最終更新日  2012.12.28 11:00:13
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