授業研究のあしあと

授業研究のあしあと

PR

×

お気に入りブログ

横山幸生 授業研究… 横T555さん
米野真理子のお買い… ショッピングソムリエ・米野真理子さん
宮脇真一 学習環境… shin-kbさん

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

コメント新着

溜池善裕@ Re[2]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) ここのところ、授業記録と重松先生による…
ハラグチ @ Re[1]:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 溜池先生。いつもありがとうございます。 …
溜池善裕@ Re:ちょっと立ち止まって(その3)(09/14) 熊本大学教育学部附属小での小規模な最初…
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん。遅くなってすみません。 …
ハラグチ @ Re:興味深く読んでいます(06/21) みちたさん、ありがとうございます。 何…
2014.01.06
XML
カテゴリ: その他
昨年の5月31日、6月1日に開催された富山市立堀川小学校の研究会参加後に書いたblogを読み返す。

・・・・・

1日目の午後は、藤井千春先生(早稲田大学)と奈須正裕先生(上智大学)のシンポジウムだった。「子どもと授業」というテーマであったが、話題は「言葉と想像」、そして、「想像と創造」のことが中心になり、私も興味深く(少し知的に興奮しながら)聴くことができた。

その中で、次のような奈須先生の「ことば」をメモした。

 ・・・・・

「重松鷹泰先生(名古屋大学名誉教授、奈良女子大学附属小学校主事で堀川小学校を指導)は、『学力とは想像力』だと。言葉から目の前にないものを思い浮かべること。きっと意味あることだろうと聴く態度も必要。」

「想像したことを足場にする。そして、きっと関係あるに違いないと事実化していく。つまり、イマジネート(想像)しながら、クリエイト(創造)していく。」

「類推。違うけれど、似ている経験を総動員して想像する。共通するとことを見つけ、違うところを補完する。このことが『読みが深まる』ということではないか。そのときに、身体的なものを伴って実感する。」

「教師にも想像力が必要。徹底的に予想すればするほど、子どもはそれを超えていく。この子どもは価値あることを言っているにちがいないと知りたくなる。だから、聴く。」



「想像しながら創造する。」先日のblogでも書いたが、何か新しいものを創造するためには、想像することが必要であり、そこには「類推」など、論理的に思考することが関係しているということであろう。私のメモであり、私が聴いてしまっている部分も多いが、今後のキーワードになりそうである。

・・・・・

先日のblogに「創造に必要なのは、単なる発想(ひらめきや思いつき?)ではなく、『もの』や『こと』から想像する力」であり、「『創造的な学び』とは、友達の考え(アイディア)を足場(スキャフォールディング)にして、自分の考えを見直し、新しい考えを構築すること」であると書いたことと、関連がありそうである。

「きっと関係あるに違いないと事実化していく」子どもが育っているのだろうか。もちろん、そんな態度が育つか育たないかは、教室の文化に一番影響力のある教師次第なのだが・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.01.06 16:52:00
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: