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2014.01.22
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カテゴリ: 理科授業実践から
2月14日(金)の研究発表会に向け、大変な作業の一つに研究紀要をつくることが挙げられる。そのため、「土地のつくりと変化〜地層のでき方」も授業実践として整理したのだが、その中で「とりあえず」次のような「終わりに」を書いた。

・・・・・

 「れき、砂、泥、れき、砂、泥」と規則的な層をつくるペットボトル実験と、ばらつきのある雨樋実験。この2つの実験結果から、実際の地層をつくる一つ一つの層の厚さや構成する土砂の違いを「川の水量の違いによる流れる土砂の量や種類の違い」という根拠となる事実によって説明できることに、多くの子どもたちが気付くことができたのだろう。
 このことが実際に経験した豪雨による洪水のことを振り返るきっかけになったのだろうか、授業後のノートには「洪水のとき川は泥で茶色に濁っているが、砂やれきもいっしょに流されているのか」などが書かれていた。
 今回の実践を終えて、実際の地層とモデル実験の結果の違いに着目し、実際の川や海をイメージしながら筋道立てて説明しようとする子どもの姿を見ることができた。また実験の結果のばらつきをきっかけに、実験の方法を振り返りながら、モデルの妥当性を検討する場面も多く見られた。これらのことから,単元の最後には、「れきが流れないことはあるけど、実験と違って砂だけが流れることはない」など、実際の地層とモデル実験が違う理由まで説明できることにつながったと考える。今後も「ことば」を大切にしながら、目の前の事実から推論する子どもを育てていきたい。

・・・・・

本当に「とりあえず」である。研究発表会での提案では、もっと具体的な子どもの姿で振り返ることができればいいのだが・・・。





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最終更新日  2014.01.22 08:18:12
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