2005年01月05日
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だいたい 浄土真宗の本といっても いろんなタイプがあるようで 本願寺派とか 高田派とか いろんな派があり それぞれ立場があるので、著者がどれに属しているかで 当然 論も違います。

いまは存在が確認されているらしい 親鸞ですが 当時のよその文書から確認されているわけではなく、また系図についても、つくりだろうという見方があり、戦前は いなかったらしいという見方もありましたが、筆跡鑑定から 存在が確認されてるようです。

そういう見方で 書店にいけば 空海や 日蓮のように 宗教本の一角に かならず親鸞本というコーナがありますか?

果たして それでいいのかな?という疑問が私にはあります。

どうも 日本の宗教史というのは 高僧史になりやすいし 当然 親鸞の本を買うのは 真宗のお坊さんになりますから いいにくいことがなかなか伝わらないということになり 柳田國男が残した 毛坊主考のような指摘がなかなか 広まらないというのは 悲しむべきことになります。






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最終更新日  2005年01月05日 11時58分36秒
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