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2000番のきり番が出たから、その人のところに報告にいこうとしたんです。でも、すでに、そのひとはいませんでした...「ページが表示できません」ブログ書いてても、ほとんど反応なくて淋しいから、この機会に交流を!って思ったのになぁ。しかたないから、さすが私のブログ!と、感心してみる。きり番のところに落とし穴があって、そこに落ちたのかもね。今ごろはきのこので怪しい葉っぱをふかす毛虫と遊んでるかトランプの女王に首をちょんぎられているのか....Кёй?Кудйcoさん、ワルイことしちゃったね。ごめんね。 などと謝ってみたり。このブログ初めての日記をКёй?Кудйcoさんにプレゼント☆わーい☆おめでとう~ ありがとう~
2005.07.29
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ぱっくり開いた真っ赤な口が饒舌に語りかけてくる聞きたくもない、破瓜の後無邪気なやつは手をつなぐ紅を重ねて華やいでよだれを流して脅かす瞼がさらに開く涙をたたえてまたつぶる涙をながして脅かすアロンアルファのかさぶたを作る舌が腐ってなくなるまで瞳が白く濁るまで
2005.07.29
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綺麗なものに囲まれて清らかな歌に耳を澄ます汚れなき夢に包まれて光を感じるそうだ! 道路のまん中にたたずむネズミ視線の先を追いなさい二足で立ち、思考をはじめた彼の悲劇を知るのです目をそらした全てに耳をすまし震える鼓膜をかきむしるがいい。考えはじめた葦はもう二度と動くことができないでしょう気付いたことを忘れるストレスに奥歯をすりへらす削れた奥歯の傷みのことだけを考える言葉が溢れて止まらないだから歩く感情は柔らかい金属メタリックぐみキャンディ短いセンテンスを、つばを吐くがごとく何度もいくつも散らかしてまわる「」 何度もそうつぶやいた分泌物異常涙が痣だらけのおっぱいに落ちる生暖かい液体がどんな男の指よりも優しく皮膚をなでてささくれた乳首に触れたときチリッと胸のどこかが、痛んだような綺麗なものが私を閉じ込める清らかな歌が私を縛る汚れなき夢が私を覆い光に目をつぶす無を持つものには取り込まれるほかすべがない
2005.07.25
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紅く染めたスクエアカットの爪の先を、硬直する彼女の口に当てた。彼女の、キレイにカールさせた下まつげに、まっ透明な水がたまる。わたしは、彼女のなめらかな膝が不規則に震えるのを見下ろしながら、セーラー服の自分を捨てた。
2005.07.24
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現在を見続けるために涙は赤黒く粘る液体乾いた瞳を見開くために過去を見る目の専門店開業現実から目をそらすためにまっすぐなうさぎの目を手に入れる分業体制 競争開始 フル回転小刻みに過去に震えて大きく未来をきり刻む涙を舌でぬぐったらほーほーほーたるこい
2005.07.22
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どうして「壁」は「私」じゃない?いつから「私」は「世界」じゃない?
2005.07.20
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あちら側に移ったら血小板ですばやく塞げ 誰も入ってこれないように 私が出ていかないように
2005.07.18
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パチパチと音をたてる煙りを、その人は吸い込んだ。昔を懐かしむかのように、大きく息を吸い込み、止める。 一時の静寂。落胆の溜め息。その人の薄い乾いた唇からエクトプラズムの蒸気が立ちのぼる。ギシギシと音をたてるがごとき緩慢。そのとき、麻の実で染められた眼底ににじんだのは私の姿かあるいは鏡だったか……「山火事の匂いがする」青が焼滅。魂のぬけたその人の体は重く私の上にのしかかる。刺さるほどの抱擁。べたべたと粘つくキス、蜘蛛の糸。骨盤の上では芋虫が踊る。昆虫の液を引きずりながら、芋虫が踊る。「私は蝶?さもなくばクモの巣、ありじごく」キラキラ輝く繊毛の先に露。指ですくいとって獅子の唇へ、渇水の地へウエンディーヌの唄を捧げる。
2005.07.17
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雨が横向きに降って、耳が痛くなってもやめられない日常があった12時間前の街で人がたくさん死んでもひたすら続く行為があったやぶれるように痛むきしむサッシの窓わからない悲鳴が嘘つきの箱の中でわめいてる汗が出る台所強火で時間短縮食えない言葉をマイクロウエイヴで刺激する今夜は電磁波がよく飛んでいる眠れない野次馬たちのうたげ頭の溝がぐちゃぐちゃと沸騰する融点を超えた液体が身体から流れ出る見たことのない世界がまた爆発したデジャヴのようなピーチクパーチク川が権威を増して私を浸食してもふくらむだけで安堵があるか光りで目をつぶし風で耳をはじき熱が舌を溶かし身体が流れるにまかせる日常みたような世界が爆発しても怖ろしいのはただ私の日常
2005.07.15
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詮索のバリウムが流れ込む心配の聴診器が皮膚に張り付く無菌非加熱無味無臭裏ごしされた意識がなめらかに視界を覆う
2005.07.10
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一片一片ていねいに切り取って箱にしまうまざってしまわないように今から目をくらますために鍵をかけて生臭い奥に押し込む腐ってしまわないように逃げ出してこれないように切っておいてって言ったのに染まるは夕日 とろけるいちごふたをしめる前にもう一度封を閉じる前にもう一度土をかける前に一目だけでも鍵を無くしたことにも気付かず一片一片切り取ったところから水の血ながれる見えなくなる結局まざってわからなくなるのれんに腕押しぬかにくぎ大きすぎる鍵穴 重たすぎる鍵無駄な努力はつみあがるわけもなくタイムカプセルは土に還り雨はまた甘く爪に入ったとげひとつ抜いてもらえはしないけれど一片一片ていねいに切り取って箱にしまう見えないように触れないように私から姿をくらます
2005.07.03
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振り返ると、腹を裂かれて横たわっていた。姿見に映ったのは赤黒いだけの血液のかたまりで勝ち誇った気分になったドアが開くよ眼下に浮かぶあかい月なに見てまわるあかい月
2005.07.02
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集中力は鋭利に光る色即是空空俗是色雑音を切り裂き静寂を開く熱を冷まして凍てつかせる咽の奥に貼り付いた恥嗚咽はそれを取り去ることすらできない現在をもどして過去を暴く痛みを断って痺れて熟すあ 静かだね乾いた身体をしっとり濡らす溢れろ流れろ伝って滴れ奥深くまで入った冷酷夜をえぐって陽が昇る眩しく晴れた日が昇る
2005.07.02
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