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年が明けて、仮住まいの横浜から自宅のある奈良に帰り、久々に東大寺に行ってみた。東大寺の裏(戒壇院~二月堂への道)は初詣の喧噪もなく静かな雰囲気だ。そんな時、ロウバイを見かけた。甘い香りを放ち、楚々として咲いている。ロウバイはどこにでもあるのだが、横浜にいると忘れがちになる奈良の風景が思い出される。奈良市水門町辺りにてにほんブログ村
2020.01.02
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奈良公園にて。春日大社清々しい日和が続いていますね気持ちがよいですmomo
2018.03.30
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新しい年が来た。どのような年になるかわからないが、無事に過ごして行ければと思うばかりだ。さて、初詣に春日大社へ行った。大手の神社はどこもそうだろうが、大混雑だ。参拝制限がかけられ、少し進んではしばらく停止の繰り返し。窮屈な参拝だったが、元旦は、仕方ないなあ。春日大社一之鳥居にて posted by (C)momo夫(代理)
2018.01.01
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日曜日に宵宮?が行われていました。開催日 平成29年10月4日(水) 花扇奉納行列 17時~ふだんは乗ることが出来ない管絃船に、乗船できるようです。本番は、晴れるとよいですね。( ̄人 ̄)
2017.10.02
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東大寺には何度も足を運んでいるが、内部を見たことがない建物もいくつかある。その中の一つ、大湯屋(おおゆや)。大湯屋 posted by (C)momo夫(代理)今回期間限定で、「初」公開されるとニュースで知った。実際は7月1日から公開されていたが、知ったのはつい最近。しかも31日までの公開なのでギリギリだった。この大湯屋は大仏殿裏手の二月堂へ至る参道脇にある大きな建物だが多くの人は気にも留めない。僕も湯屋というから「風呂」であることは知っていたが、当然内部を見たこともなく、これまでも写真の被写体として写す程度だった。それが特に何かの記念ではなく、突如公開されたという感じだ。定期公開ではないようなので、次はいつ公開されるかわからない。行ける時に行っておかないと後悔するので暑さの中訪れた。内部は2000リットル入る鉄湯船がドーンと中央にあるだけだが、鎌倉時代の風呂というものを見たことがほぼない(と思う)、それよりも初めて公開される建物に入るという感動の方が大きかった。鉄湯船(本来は下に埋め込まれていた) posted by (C)momo夫(代理)風呂の使い方、湯屋の構造などはボランティアの方に説明していただいた。当時は漆喰の床に湯船が埋め込まれている(現在は持ち上げている)が、湯を浴びるのが主で湯につかるということはない。かけて流れ出た湯が溜まらないように排水穴が設けられている。お湯は隣の土間のような場所で沸かし(天井に「煙出し」もある)、勺で釜に入れていたとのこと。鉄湯船の中央には木栓があり、残った湯は流せるようにしている、などなど。排水穴 posted by (C)momo夫(代理)天井に煙出し(ここで湯を沸かしていた) posted by (C)momo夫(代理)煙出し (外観)posted by (C)momo夫(代理)ただ、ふーんと思ったのは、建屋の中に鉄湯船の湯が冷めないようさらに建屋があるのだが、その理由ではなくこの造り。この屋根は唐破風になっており、これが起源で風呂屋の入口には唐破風を用いているところが多いとのこと(道後温泉の入り口やアニメでは「千と千尋の神隠し」の風呂や入口を例にして説明されていた)。唐破風 posted by (C)momo夫(代理)今回、この大湯屋「も」再建した重源上人(ちょうげんしょうにん、東大寺再建の尽力者)が祀られている「俊乗堂」との拝観がセットだった。重源上人の座像は博物館で何度も見ているが、本来あるべき場所で拝観すると違った印象を持った。俊乗堂 posted by (C)momo夫(代理)暑さのせいか、馴染みがないのか、そういう情報自体を知らないのかわからないが、人影まばらというか5人以下の拝観者で「湯っくり」見ることができたのはよかった。
2017.07.30
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ついに昨日、奈良にも桜の開花宣言が出た。昨年より11日遅いという。暖かい日が来たなと思えば、寒い日が続くなど寒暖差が大きかったのが影響しているんだろうか。東京では満開なのに、近畿はこれからだ。今日は休みだったので、いつもの金剛・葛城山を一登りして、奈良公園へ出かけた。まずは東大寺。大仏殿裏に講堂跡という礎石のみ残る場所がある。この礎石に花を添えるように傍に桜の木が立っている。大仏殿裏手は訪れる人はほとんどなく、静かな雰囲気を醸し出している。東大寺講堂跡 posted by (C)momo夫(代理)講堂跡から少し移動すると境内に隣接して民家があるが、そこにあるモクレンが満開だった。モクレンは満開から時間が経つと茶色が混じってしまうので、満開を撮影しようとするとタイミングが難しい。やや花は開き気味だが、まだ白く可憐に咲いていた。ここのモクレン越しに見える大仏殿は僕のお気に入りの風景の一つになっている。民家にあるモクレン越しの大仏殿 posted by (C)momo夫(代理)再び、東大寺境内に戻って三月堂の傍にある坂を上ると、「不動堂」というこれまた訪れる人がほとんどいないお堂がある。この傍にも大きなモクレンの木があるのだが、やはり桜と同じで開花が遅れ気味だ。でも、満開の花ばかりではなくつぼみが混じっているぐらいが丁度いい。不動堂から三月堂に降りると小さな枝垂桜の木に八分咲き程度に花が咲いていた。不動堂傍のモクレン posted by (C)momo夫(代理)枝垂桜と三月堂 posted by (C)momo夫(代理)東大寺を後にして、先週訪れたが一分咲きだった氷室神社の枝垂れ桜を見に行った。ようやく満開だった。咲いてないと人は来ないが、満開だと人だらけだった。どうしてもダイナミックに咲くと吸い寄せられるわな。氷室神社枝垂桜は満開 posted by (C)momo夫(代理)これからもっとあちらこちらで桜が満開になるだろう。いい季節がやって来た。ポチッとお願いします。
2017.04.04
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毎年3月1日から2週間にわたって、東大寺二月堂で修二会が行われる。いわゆる「お水取り」。毎晩松明を持った童子が、二月堂に上堂する際の練行衆の足元を照らし、その後二月堂の舞台の上を移動しながら松明の火の粉を落とす。ニュースでも報道されるのでよく知られた光景だ。僕も毎年ではないが何度も足を運んでいるが、いつ見ても圧巻で素晴らしい儀式だ。舞台下から posted by (C)momo夫(代理)舞台下北側角 posted by (C)momo夫(代理)多くの人は二月堂下のエリアで松明を眺め、写真を撮る人も見上げながら撮っている。もちろん、撮影はフラッシュ撮影はもちろん三脚、一脚、脚立の使用は固く禁止されている。一般的にはこのエリアから撮影 posted by (C)momo夫(代理)三脚はNG posted by (C)momo夫(代理)舞台下のエリアでは警備にあたる警官が執拗に「フラッシュは点けないでください!」と叫んでいる。時には「わからない方は近くの人にOFFの仕方を聞いてください」といったことも叫んでいる。それだけ人工光に気を揉んでいるのがわかる。それでも、OFFにしないのか、できないのかわからないが、点灯している、してしまっているのを見かける。機器の扱いに疎い人はそうなるのだろう。恐らくフルオートしか使わないから勝手に点灯してしまうのは厄介なものだ。注意書きは舞台下だけでなく、各所に掲示され、特に本堂の周りは注意書きだらけだ。それだけ寺側も神経を尖らせているというのがよくわかる。以前はそこまで見なかったが、スマホやデジタル機器類が普及している今、時代とともに機材の進歩は便利さに反して儀式の進行に影響を及ぼしてしまっている。注意書き posted by (C)momo夫(代理)特に堂内は要注意 posted by (C)momo夫(代理)また、これは広く知られていないと思う(電話で聞いても教えてくれません)が、実は二月堂の舞台内側からも松明を見ることができる(最近は行っていないので不明)。ただし、儀式が始まる1時間(だったかな?)前になると指定エリアに規制ロープが張られ、そこからは移動できなくなる。もちろんトイレにも行けない。まあ我慢すればいいわけだし、このエリアからであれば迫力ある童子の動きや松明の動きを間近に見ることことができる。しかし、このエリアからの見学随分厳しくなっているようだ。赤線エリアが後退している posted by (C)momo夫(代理)以前はこのエリアも撮影できたのに posted by (C)momo夫(代理)理由は見る側にあるようだ。注意を守らない、守れない人がいるので規制が強くなっていく。現に以前は北茶所(登廊北側)前も見学(撮影)できたが、今では全面禁止となって、その注意書きも貼られている。舞台内側も北側角を望める位置からさらに内側へと狭められている(2015年からのようだ)。僕が行ったのは2014年なのでもうこの位置からは撮影はできない。舞台内側_2014年 posted by (C)momo夫(代理)写真を撮る側は自分のイメージする写真を撮ろうとするあまりどうしても自己中心的な動きになってしまいがちだ。それは自分もないとは言えないことなので、気を付けいないといけないが、守るべきことを全員が守れれば何の問題もなく今でも迫力あるエリアから迫力ある写真を撮ることができたのに、恐らくほんの一部の人だろうけど、その一部の人の行為で規制が強くなっていくのは残念だ。最後には舞台内側からの撮影は締め出されるかもしれない。今日(2017年3月5日)確認してみたが、規制エリアは昨年と同じようだった。一応、三脚でも大湯屋の近くにある第二拝観所に「カメラマン席」とわざわざエリア確保されているのでそこからなら三脚を立てて撮影はできる。ここからだとお堂全体と炎の軌跡をとらえた写真が主になるのだろうが、超望遠でない限り松明のアップは困難かな(ここから撮影したことがないのでわからないが…)。このエリアの奥に posted by (C)momo夫(代理)カメラマン席が確保されている posted by (C)momo夫(代理)撮影のマナーはここに限らず、どこでも問題になる(写真愛好家のみならず、一般の人も)が、楽しく写真を撮るために守るべきことは守った方がいいと願うばかりだ。かく言う自分も気を付けていくことは言うまでもない。最後に、3月12,14日は内側から見れません posted by (C)momo夫(代理)別に夜でなくても参篭所から本堂へ posted by (C)momo夫(代理)本日使用の松明 posted by (C)momo夫(代理)雰囲気は感じられる。
2017.03.05
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ん~、この3週間仕事に行って、帰るだけの生活だったので日記を書くほどのことは何もなかった。山にも行っていない。いい季節なのに…。でも、見逃せないイベントがあるので休みを利用して行ってきた。この時期毎年奈良国立博物館で開催される正倉院展。一般的に博物館は月曜日が休館日だが、正倉院展の開催期間中は無休で開館している。多分期間が短いし、大勢の人が押し寄せる展覧会だからだろう。奈良国立博物館 posted by (C)momo夫(代理)今日は仕事が休みで、しかも月曜日。入場者はそれほど多くはないだろうと思い訪れたが、そうでもなかった。そりゃあそうだわな。いろんな人がいるからね。内容については、・・・ここでは触れるつもりはない。自分の目で確かめて何かを感じたらそれでいいと思う。開催期間に合わせて実際の正倉院も休みなく時間を延長して公開している。でも外構のみ。一方向からしか眺められないが、宝物を守り伝えてきた威風堂々とした校倉造の倉庫を見ることができる。何度も見ているが、今回も立ち寄ってきた。何も変わっていない。去年、一昨年見た風景と何ら変わるはずがない。多分1000年以上前から何ら変わらない姿でそこにあるのだろう。正倉院外構 posted by (C)momo夫(代理) 日差しがきつかった
2016.10.24
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毎年8月のこの時期ろうそくの火が奈良公園を照らし出す。白、赤、緑などのカップや大小さまざまな提灯、灯籠に火を灯して幻想的な夜を演出する。なら燈花会 posted by (C)momoハート形のカップ posted by (C)momo夫(代理)日没後、暗闇に浮かび上がるろうそくの火を入れて写真を撮ろうとすると三脚は必須だ。しかし、大勢の人が暗闇の中を四方八方に歩いている中、三脚は邪魔だし、写真好きの人のためのイベントではないので禁止されている。仕方がないので、手持ちでチャレンジした。感度を上げ、しっかりカメラをホールドしてシャッターを切った。ただ、感度を上げればシャッタースピードは稼げるが、画質が荒くなってしまう。感度を下げるとシャッタースピードも下がり、ブレやすい。どちらをとるかとなると、ブレた写真は見苦しいので、画質はともかく止まった写真が撮れるように感度アップを選ぶ。でも限界はある。手振れ補正の機能がついていても厳しい。浮雲園地 posted by (C)momo夫(代理)できるだけ背景も取り込みながら、雰囲気を持った写真を手持ちで・・・、ムリですわ。カメラのモニター程度のサイズならわからないが、PCのモニターのようにサイズが大きくなるとダメだね。まあ、何となく雰囲気は出てるかな。猿沢池ほとり posted by (C)momo夫(代理)興福寺南円堂に三日月 posted by (C)momo夫(代理)
2016.08.08
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定期的にしないといけないこと、ここでは健診。体の方は年に1回人間ドックを受けて、胃カメラ飲んだり、レントゲン撮ったりして異常の有無を確認している。10年近くやっているが、ピロリ菌の除去(除菌?)をして下さい、と言われたぐらいで他は特にない。けど、しないと気になってしまうので毎年している(同じ時期、ほぼ1年間隔)。ただ、人間ドックでは「歯」は診てくれないので、近くの歯医者さんへ出かけて診てもらった。幸い、小学生低学年時に虫歯になったことがあるがそれ以降はない。歯槽膿漏や歯肉炎もない。「親知らず」も奥の方で「こんにちは」といったように顔を見せているが、痛みもない。至って歯は健康であるが、嫌なことが1つだけある。 歯石金は貯まらんが、ストレスと歯石は溜まっていく。 ストレスは自力で解消できるが、歯石はダメだ。ドリルで削ってもらわないと、頑固に歯の周りにしがみついているので厄介だ。momoは歯石がない。歯の磨き方が上手だから?僕も結構ブラシを変えて磨いているんだけど、やっぱりダメです。定期的にドリルで削ってもらおう。写真は内容とは全く関係ないが、東大寺に出かけて撮ってきた。サルスベリが所々に咲いているだけで、花らしい花はなかった。シカも木陰でたたずむ位暑かった。サルスベリの木陰で暑さをよけるシカ posted by (C)momo夫(代理)暑すぎるのでとっとと退散した。大仏殿とサルスベリ posted by (C)momo夫(代理)
2016.08.05
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何年ぶりだろうか。しばらく訪れていないので最後に行ったのはいつだったか・・・。でも、境内は特に何も変わっていなかった。時間が流れても世界遺産、国宝は不変だ。でも僕らは時の流れとともに変化していくんだな。極楽坊と僧房 posted by (C)momo夫(代理)非常に暑い1日だったが、元興寺境内には、桔梗やサルスベリが咲いていた。咲き乱れるという感じではなく、礎石や石仏の傍でひっそりと咲いており、それはそれで雰囲気はよかった。礎石と桔梗 posted by (C)momo夫(代理)キキョウ posted by (C)momo夫(代理)サルスベリ posted by (C)momo夫(代理) また境内には多くの石仏に交じって五躯の鬼が所々に置かれている。ユーモラスな表情であり、子供向けに「探してみよう」という案内があった。まさに鬼ごっこだ。momoと僕は五躯見つけられたが、たまたま見かけた少年は必死になって探していたものの、余りにもあきらめムードだったので、1つヒントを与えてあげた。もっともどれだけ見つけられていたのかわからないし、ヒントの鬼を見つけることができたかどうかもわからない。鬼、見っけ! posted by (C)momo夫(代理) 夏の日差しは照り返しもきついので写真を撮るには厳しい環境だった。でも、暑いからかどうかはわからないが、拝観者も少なくて落ち着いた雰囲気を堪能できた。 元興寺正面 posted by (C)momo夫(代理)
2016.07.31
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東大寺二月堂の登廊下、食堂前にこの時期ザクロが咲いている(今回、訪れた時期がやや遅かった)。二月堂登廊下 posted by (C)momo夫(代理) 二月堂にここから行く人、上から下りてくる人の多くはあまり気にも留めないのであろうが、この食堂に埋め込まれたように鬼子母神を祭る祠がある。祠とザクロ posted by (C)momo夫(代理)鬼子母神 posted by (C)momo夫(代理) だから、ザクロがあるのだが、鬼子母神とザクロの関係はwikiれば出てくるので、ここでは記さない。鬼子母神に捧げられたように花が咲き、実がなるザクロだが、鬼子母神には「何で、ザクロ?」なのかもしれない。ザクロ posted by (C)momo夫(代理) 励みになります、ポチッとお願いします。
2016.06.06
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週末宿泊を伴う研修があった。よく枕が代わると寝られないということを聞くが、僕は十分ではないけど何とか寝ることはできる。しかし、自分の布団でないので寝づらいことは確かだ。それでも1人部屋であれば問題はないのだが、こういう研修というのは大体相部屋となる。同部屋の同僚の「いびき」は結構「寝づらい」状態から「寝不足」へと変えてしまう。「グウォー」という音は目覚まし時計よりも強力に目を覚ましてくれる。普段は耳栓を持っているのだが、今回は忘れてしまった。1泊ならまだしも、2泊は厳しかった。修行だった。研修の写真はもとより、寝相の写真はさすがに掲載できない。さて、タイトルは「ひっそりと」であるのに、ひっそりとしない内容だったが、本題はここから。今年は桜が早々に咲き、今ではほぼ散った状態だが、東大寺の裏、講堂跡にある枝垂桜は「遅ればせながら」今は盛りだ。東大寺に来る人は多いが、裏手に来る人は少ない。そこに「ひっそりと」咲いている。大木であるので、ひっそり佇んでいるわけではないけど…。人知れずおかっぱ頭のような形で美しく咲いている。 東大寺枝垂桜1 posted by (C)momo夫: 東大寺枝垂桜2 posted by (C)momo夫:
2016.04.11
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朝、読売テレビに出ている天気予報の、 でこっぱちさんが、 今日は夕焼けがきれいです と言っていたので、 仕事が終わると チャリンコダッシュ きれいな夕焼けに出会えました 元気になります!クリックおねがいしま~す♪ ↓
2015.10.02
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平城宮跡にて。 17時すぎから待つこと1時間。。。 18:17やっとお月様が姿を現しました。 元気になります!クリックおねがいしま~す♪ ↓
2015.09.28
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近鉄電車と。 夕焼けを期待して、 平城京へレッツゴ~ !! ですが、 空が赤く染まることはありませんでした。 次回に期待しましょう♪ 元気になります!クリックおねがいしま~す♪^^ ↓
2015.09.04
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浮見堂にて。 新緑が眩しいですね~! 朝から日差しがきつい。。。 帽子に手袋、 紫外線対策かかせません。^^;
2015.04.27
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平城宮跡にて。 お花見の人でにぎわっておりました! 桜の下でのお弁当、 とってもおいしいそうでした!! 私もお弁当持ってくればよかった~~><
2015.04.05
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満開の桜。 青い空に満開の桜がよく映えますね!! お天気がよいのは今日限り。 向こう1週間、 曇りや雨予報。 ザンネ~~~ン。 再来週に期待しましょう (^_-)☆
2015.04.02
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来た! モモ夫撮影。 今週は、 24~5℃まで気温が上がりそうだし、 どんどん桜が咲き始めますね。 こんな時期にファンヒーターの灯油が燃料切れ・・・>< ないのは寒いし、 エアコンはいまいちだし。 5Lだけ買うことに。 このままあったかくなるかしら? ビミョ~~~~^^;
2015.03.29
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平城宮跡で撮ったあと、 モモ夫が家にカメラを取りに行って、 奈良公園へ行くという。 最近、 撮りたい意欲がなさげだったけれど、 ちょっと気分がのってきたかな。 しかし、 ずっと使っていなかったので、 放電して、 電池がない。。。 しかたなく、 5Dはあきらめて、 kissデジでガマンしてました。^^; もみじが色づき始め。 私は、いつものオリンパスPen 以下 モモ夫撮影。 あんまし、 満足のいく写真はとれなかったようです。。。 ぽちっとしてもらえると momoがこおどりして喜びます ありがとうございます♪
2014.11.17
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恒例となりました、 「なら燈花会」 8月5日からです
2014.08.02
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枝垂桜が満開です。 馬酔木も咲いてます。 モモ夫撮影。
2014.04.13
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お水取り。 3月12日が最終日です。 モモ夫撮影。
2014.03.08
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正倉院正倉整備工事現場公開も 今回で最後となりました。(2014.2.11) 間近で見られるのももう当分ありませんね。 抽選に当たってよかった 内部。 天井に何か書かれてます。 年代ごとに瓦の色が違います。 二月堂の裏参道では、梅が咲き始めです。 早いですね。 以上、モモ夫撮影。
2014.02.15
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朝5時半では、ぜんぜんだったのに、 8時半には、一面真っ白!!! 通勤時間のバスは、遅れること必至。 歩いていくことにしました。 てくてく、歩くこと30分。 会社に到着。 まだ時間もあるので、 猿沢池へ。 興福寺五重塔がかすんでます。 猿沢池商店街 三重塔 雪は、夕方まで降り続きました。 明日も積もっているかしら? 雪はテンションあがります
2014.02.14
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見ごろは来週あたりでしょうか。 手向山八幡宮 久しぶりのシカさん。 はよ撮ってんか~ と言わんばかりでした。^^;
2013.11.17
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二月堂から。ん。。。月はどこに出ている??見回しても月はないぞ~~~と思っていたら・・・ 18時半ごろ、東のお空に浮かんでいました。^^;
2013.09.19
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ちょうど柘榴が見ごろです。 裏参道の沢蟹。 あじさいを撮りたかったのですが、元気のないあじさいばかり・・・今週は梅雨らしくなるでしょうか
2013.06.09
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染井吉野はまだ咲き始めですが、やはり氷室神社の枝垂桜は、いの一番に満開になりました 関東はもう満開を迎えたようですが、奈良はこれからが本番です。どこに行こうかな~
2013.03.24
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静かにその時を待ちます。 ついにその時が! 火の粉の雨です。5分ほどで幕を閉じました。しかしこの後、本堂ではこれからが本番。深夜まで法要が行われます。
2013.03.14
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夜は、お水取りへ。1時間半前にもかかわらず、すでに二月堂にはたくさんの人だかり。さっぶぅ~~~~><靴の中に靴用のカイロを入れてきたけれど、やっぱりさぶい!!久しぶりに見に来ると、寒さがどんなものだったか忘れてしまいますね。。。ダウン着てくればよかった~~。ひたすら寒さに耐えながらその時を待ちます。ある日の二月堂。 ついにその時がきました。(モモ夫 撮影) すごいド迫力~~~やはり何度見ても感動です この火の粉をかぶると1年、無病息災で過ごせるらしいです。火の粉はちょっと遠かったけど、灰をかぶったからちょっとはご利益があるかな お水取りのお松明は、3/14まで行われています。(19:00~ 3/14は18:30~ )お時間がある方は、ぜひどうぞ~。
2013.03.03
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今年も元気に咲いてます4月にしては、寒いです。つぼみに戻ってしまいそうな寒さですね 咲く時期がずれ込んで、今、モクレンが満開です。 戒壇院にて。 春の嵐。かなりの突風ですね。お気を付けください。 m(_ _)m
2012.04.07
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ここからの東大寺なかなか見れませんね。とういうかこの機会しかないですね。
2012.03.19
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修復に伴い、正倉院の公開がありました。遠くから見るだけで、普段入れない場所なのでテンション中には入れませんが、間近で見る、その大きさ、重厚さに圧倒されました。モモ夫撮影。 あと4回公開があるそうです。次回は、9月。モモ夫は全部行くど~~~!!と張り切ってます。でも応募は、ひとり1通ですけど。。。当選することを祈るのみですな。
2012.03.18
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2011.12.06
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来週もまだ楽しめそうです
2011.12.04
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見ごろは12月入ってからかな~。 大仏池では銀杏が見ごろ。相変わらず餌やりの人が。。。 週末は晴れるかな?
2011.11.23
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奈良公園の吉城園が入園無料これは行かなければ!!もみじが色づき始めです。 ランチの後、入江泰吉写真美術館へ。 入江泰吉・杉本健吉展開催中。ここも無料 わ~いランチはマクドの無料券&クーポンで格安ランチ。無料に弱いワタシです。
2011.11.20
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朝、日本テレビのZipという番組でワンちゃんが日本全国を旅するコーナーがあるのですが、そのジッペイ(兄)くんが奈良に来ましたむっちゃふっさふさでめちゃくちゃかわいい~~~わたくし、しっかりテレビに満面の笑みで映ってました。お恥ずかしい。ぷぷぷ。 ダイスケくん、ジッペイ!素敵な時間をありがとう~~~~~ ジッペイくんステッカーいただきました
2011.11.18
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10月10日オープンした東大寺ミュージアム。南大門近くにあります。 色づき始めた銀杏。日光、月光菩薩が間近で見られるのはうれしいですが、 え もう終わり??? という印象 大仏殿とセットだと800円なのでセットで見る方がお得ですね。 でも。。。 ガラスケースに陳列された仏像を見るっていうのはどうかなと思います。 あるべきところにあるのが本来の姿ですね。
2011.10.16
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朱雀門。 大極殿。 スポットライト当てすぎ~~~。かなりの露出オーバー 露出補正-2です。。。
2011.10.12
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トレッキングシューズの靴ならしに、奈良公園へレッツGo~ささやきの小道から春日大社を通り、水谷茶屋へ。久しぶりのシカちゃん。春日山遊歩道を通って、 若草山へ。 出産時期らしく、かわいい小鹿ちゃんがいっぱいです。若草山からの東大寺。2時間半、久しぶりの山歩きで腰がイタイです自転車に乗るのとは大違い。。。自転車で7~80キロは平気なのに、徒歩の6キロで腰が痛いなんて。。。情けなや~~~~再来週、5時間のトレッキング予定なのに~大丈夫会社の往復でトレーニングしたほうがいいかな~~~
2011.07.02
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先日、ご近所さんでは母の日で子供さんやお孫さんがこぞって集まってる様子。 モモ夫がお義母さんに電話した。 旅行に行くというので、コンデジを貸すよという話になっていた模様。 モモ夫「 旅行にコンデジもってくんやろ。練習がてらこっちき~や。春日大社で藤も咲いてるで。 」 お義母さんを呼びつけた モモ夫撮影。 自分、好き勝手写真撮って、 お母さんにレクチャーするの私やん。。。
2011.05.10
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氷室神社では、枝垂桜が五分咲きです。 ここ1週間ほど夕日がきれいだったので、今日も期待して二月堂へ。夕方、17時を過ぎても観光客が多いのですが、人がまばらです。外国人の方も多いのですが、ビックリするほど人がいません。誰もいない南大門。 自由に写真を撮れましたが、複雑な気分。。。 昼間は、そんなことないのかな?
2011.03.31
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今日は、若草山の山焼き。18:00から花火が打ち上がりましたご近所からの撮影。寒かった~~~正月明けからあまり雨が降らず、乾燥しているのでよく燃えてます圧巻
2011.01.22
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イチョウが見頃です二月堂からの夕日。秋ですね~
2010.11.20
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奈良国立博物館で開催中です。三月堂の金剛力士像の出陳。寺外での公開は初めてだそうです。その大きさに圧倒されます。どこに移動しても睨まれてる感じ。「仏像修理100年」では、阿修羅立像模造が展示されています。全身、真っ赤でお髭をたくわえています。なんだか阿修羅じゃないような??見比べないとよくわからないな~。でもホンモノの阿修羅も、もとは真っ赤だったのよね。 奈良国立博物館にて平成22年9月26日(日)まで公開中です。7月31日(土)~8月15日(日)の間は、午後7時まで時間延長してます。
2010.08.01
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燈花会に先駆けて、光とあかりのお祭りがおこなわれました。オープングイベントにはせんとくんも登場!!気さくに写真撮影に応じてくれました。 大阪から光のルネサンス神戸からルミナリエ横浜からキャンドルカフェ山陰から紙あかり開催中です平成22年7月31日(土)~8月4日(水) 午後7時~午後9時30分奈良公園登大路園地、奈良国立博物館本館前広場にて。
2010.07.31
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興福寺 三重塔。二月堂 にて。この時間になると人もまばらです。とっても夕日がきれいでした
2010.04.05
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