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2008年09月23日
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4/20のブログで「うちの嫁さんは日本一優柔不断である認定」をしましたが、その優柔不断ぶりは当然簡単に治るものではありません(・・;)話は遡って結婚式前後の時期に戻ります。

新婚生活で新居ともなれば、ほとんどの物を一から買い揃えなければなりません。家具に関しても嫁の迷いは激しさを増しましたが、結婚式までに揃えないといけないという期限もあって、最終的には何とか一式揃える事ができました。さて箱物は揃ったので、後はキッチン用品だの小皿だのといった細々としたものを揃えなければという事になりました。

基本的に男性にはキッチン用品だの小皿だのにあまり興味がないのは共通していると思うのですが、私も例に漏れずその一人。何でも実用的に使えればそれで良いのです。だから「嫁の好きなものを揃えて」とは言ったものの、「じゃあ勝手に買ってきて」ともいかないわけで。実務的には車が運転できて荷物が運べる私と一緒じゃないと大変です。そしてやはり二人で始める生活だから二人で決めたという部分が重要なようで(;^_^A

そういった小物が一堂に会しているのがホームセンター。あれはあれで便利なところですが、私はほとんど行きません。年に一回行く位でしょうか。うちの嫁はブランドもんとかには興味がないので、ニトリや無印良品といった店が大好きです。あのシンプルさが良いのだとか。

結婚前の休日の土曜。ニトリに行って端から端まで見ていきます。「あー、あれも買わないといけない、これも買わないといけない・・・」という事で、買わなければいけないものは買い物用ワゴンに一杯ある・・・はずです。しかし嫁は「とりあえず今回は偵察。別のホームセンターにと比較してから買おう」と、ほとんど何も買わずに出ていく事になりました。2時間近く費やしたのに・・・(-。-;)まあ確かに他の種類のものも見ておきたいし、色々比較して買うのが賢いかなとは私も思います。

それで近くにある北陸では有名な某ホームセンターに行きました。当然そこも端から端まで見ていく事になります。「あぁ、これはあっちの方が安かったな、こっちの方がお得感がある・・・」と色々物色。こちらでも2時間程費やした結果「一旦家に帰ってから検討したい」という事になり、ここでも数百円程度の買い物しかせずに終了(・・;)初日の戦果は2店回って皿2枚と小物数点で合計1000円ちょっとの買い物でした。

私はその時点ではまだ嫁を過小評価していたのです。実はこれからが日本一の優柔不断を堪能させられる悲劇の始まりでした(-。-;)今思い返しても・・・あぁ、恐ろしい。ブルブル。(つづく)

さて、悲劇の始まりとはしたくない日経平均は昨日続伸。先週末のNYダウが大幅高となった事を受けて朝方から買いが先行。一時300円を超す上げ幅となったものの、GLOBEXが軟調推移していた事から懐疑的なムードが漂い徐々に上値を消す展開。ジリジリと値を下げ、実質的な安値圏での引けとなりました。

投資判断は「中立」。前回もお伝えしたように今週は乱高下の週となりそうです。昨晩のNYは巨額な金融安定化策が財政不安をもたらすのでは、というある種お約束的な不安心理の醸造から大幅反落となりました。今晩のNYがどういう動きをするかにも因りますが、基本明日の日本株は軟調推移となるのではないでしょうか。ただ年末までにはこれらの材料を消化しきって、世界の株は明確な上げ潮モードに切り替わってくるとは思います。これだけ手を打って流れを変えられないと、本当に経済はコントロールの一切効かない「魔物」という言い方をしなければいけなくなってきます。



ところで昨日にも色々とニュースが出ました。一つはGS・MSのアメリカ1位2位の証券会社が銀行持ち株会社化へ移行するというニュース。これで今回リーマンやベアスターンズが破綻する原因となった資金供給難の問題を解決できるというのがアメリカの行政的な判断ですが、私はこれには懐疑的です。

確かに資金調達の選択肢が増えるというのはリスクヘッジの一つの手法と成り得るでしょう。しかしそれは逆に別のリスクを招き入れるという事になります。つまり銀行業を営む上でのリスク、資金管理リスクや貸出先企業の破綻リスクというものです。確かに証券会社は投資をしたりMMFを運用したり既に「投資銀行」と呼ばれているのですが、これは今回の破綻という事態に対する場当たり的な策であると思います。例えるなら「虎を追い払うために狼を入れた」という格好でしょうか。

裏側には商業銀行化する事によりFRBの監視下に置いて「行き過ぎた短期収益獲得のための高リスク追及」を牽制するという意味合いがあると思いますが、それではやがて混乱が落ち着いてきた際に、今度は大きく成り過ぎたGS・MSの姿が見えてくると思います。総合金融グループとして、権力を一極に集中し過ぎているという状態になってくるのではないでしょうか?その場合、地方の商業銀行はかなり立場が苦しくなると思います。それが果たしてアメリカという国にとってプラスなのでしょうか?

確かに日本では既にメガバンク各行は証券会社を持株会社の下に置いており、独立系証券会社との共存を見せています。ただこちらは銀行ありきで証券部門を立ち上げたり買収したりした結果です。翻って証券会社ありきで銀行部門を立ち上げている例は現在のところまだありません(野村が色々狙ってはいますが)。

そうなってきた場合、資金調達が結局証券投資の補填に使われかねず(実際に今回の銀行持ち株会社制移行の背景はそのため)、単に証券投資のリスクを取りやすい環境を作り出す結果にならないでしょうか?いくらFRBが監視するとはいえ、元々は資本主義の権化の国です。そうなった時に商品市況は今よりも荒れ、破綻した時には政府の力でも何ともしようのない状況が生まれそうです。神の怒りに触れて大洪水が起きた時にノアの方舟は用意されていないという状況にならないでしょうか。

もう一つの方は比較的明るく、日本勢が米国証券会社に攻勢をかけているというニュースです。三菱UFJがMSに、野村がリーマンの太平洋部門にと食指を延ばしているのは、とにかく日本にとって明るい材料でしょう。こういうきっかけがないと海外への拠点を作るのは容易ではありません。そしてこれらの投資行動が相対的に邦銀の力強さを宣伝する事になり、回復局面においては先行して上昇できる礎となります。外資は人材を育てる手間を省いて「獲る」という手法を用いますが、お家芸を完全に逆手に取った形となっています。

新興市場は「強気の買い」。昨日は高安マチマチ。プロデュース(6263)が粉飾で強制捜査が入るというニュースもあり、未だそういったきな臭い話が新興市場から一掃されていないのが残念ですが、最近は3市場の売買代金も比較的安定してきて雰囲気は改善されつつあります。特にテクニカル的にも日経JASDAQ平均の日足が約2ヶ月ぶりにパラボリック好転を見せ、やや明るさが出始めています。当面は大型株の幕間つなぎとして存在感を高めそうです。

メディカルシステムネットワーク(4350) は反発。東証2部上場後も薄商いが続いています。ただこの銘柄は9月本決算で、2部上場記念配当もまとめて9月末の株主に2000円出ます。配当利回り2%以上は9月配当銘柄の中でもなかなか高い方だと思われ、権利付最終日の明日にまだチャンスが残っています。

みずほFG(8411) は続伸。次々に手を打たれる金融安定化策が世界的金融不安の後退に繋がってメガバンクには揃って買いが集まる格好。前述したように邦銀の体力が相対的にある事は日本株買いの良いきっかけに繋がると見ていますが、同行も既にメリルに出資しています。ただ今となっては時期尚早だったという言い方もできるかも知れません。追加出資の話も出てきそうな気はしますが、次はどういう一手を打ってくるでしょうか?

USEN(4842) は続落。全体的に買われる相場動向の中、204円まで売られて最安値更新。底打ちの兆しはなかなか見えてきません。ただPBRは0.36倍と超割安水準。時価総額ベースで見てもハドソン(4822)、エン・ジャパン(4849)に負けており、そう考えると今の水準は過度に売られ過ぎていると見る事も可能です。200円割れは買い水準と見るべき。

以下ポートフォリオの動きです。

買い銘柄

ソフトクリエイト(3371)

ソネットエンターテイメント(3789)  2006年1月20日より 390000円→278400円 目標75万円

ソフトバンク(9984)  10月5日より 2400円→1559円 目標3000円

メディカルシステムネットワーク(4350)  10月15日より 117000円→98800円 目標20万円

ダイハツ(7262)  3月25日より 1141円→1261円 目標1500円

みずほFG(8411)  4月15日より 433000円→460000円 目標70万円

SEH&I(9478)

USEN(4842)  7月15日より 300円→213円 目標400円

日本リテールファンド(8953)  8月31日より 450000円→480000円 目標55万円

※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2008年09月23日 11時23分51秒
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