先般より「Sell in Mayは無い」という方針で何とかここまでやってきましたが、もう一息で回避されたと言って良い状態になりそうです。アメリカ株は3月以降の上値抵抗線突破に再度トライという形。ただ土日に雇用統計の結果を冷静に見極めた結果、翌週から流れが変わるというパターンもあるので、この辺りはまだ安心できません。
とはいえ、繰り返しになりますが個人的には「Sell in Mayは無い」と見ている以上、まだ十分上げ余地があると思います。アノマリー的にはアメリカ大統領選挙の前年、特に今年のように現職大統領が出馬しないケースのアメリカ株は、夏場まで上がるというものがあります(理由は何とでも言えそうですが、どこの国も理想が語られる選挙前が一番甘美)。