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2015年12月28日
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投資判断は「中立」。本日から受渡日ベースで16年相場ということで、特にここまで節税目的で売られた銘柄、安値更新銘柄に大きな買いが入ってきたのは例年通りのパターン。とは言えホッと一息つけるところです。12月決算銘柄の配当落ちで約26円分日経平均が押し下げられたということですが、それを埋めて余りある強さはありました。

ただ商いが薄いのも例年通りなので、その反発を額面通り受け止めるのは危険な感じもあります。12月の成績が悪いのでドレッシング買いが入っただけという説もありますし。外国人投資家が戻ってきてからさてどうなるか、というところです。

ここからは毎年恒例の掉尾の一振モード。鬼(売りに転じてきている外国人投資家)の居ぬ間になんとやら、ということで、最後の3日間は強さが期待できるのかも知れません。ここ20年間のデータでは最終5営業日の勝率が9割近いということで、今年も期待感は高まります(ただし昨年は負けでしたが・・・)。

しかし今年だけ例年と事情が異なるのは、郵政3社のTOPIX組み入れが明日29日の引けに控えること。日本郵政(6178)分で495億円分の買い需要があるとされ、その他かんぽ生命(7181)、ゆうちょ銀行(7182)との合計で1000億円超の資金が吸収されます。逆に言えば、他に既にTOPIX採用されている東証1部銘柄が薄く広く1000億円分売られることになります。

一日の売買代金が2兆円程度(本日に至っては1.5兆円ですが)の中では、5%近い金額が売りに回るわけですから、そう考えると結構な売り圧力になってくると思います。TOPIXに連動させることを考えると(ある程度先物売りでヘッジしてあるとしても)、29日のうちにその売りが出てくることになります。であれば、29日後場辺りから値が崩れてくるのではないかとも考えられます。お行儀良く前場に売ってくれれば、後場の日銀ETF買いが多少は相殺してくれるのでしょうが・・・。

そして直近20年間の大納会の成績は丁度10勝10敗のイーブン。特に昨年は結構ガツンと下がり(280円安)今年も何か嫌な予感がします。来年に明るさがイマイチ感じられませんからね。

後講釈以外の何物でもありませんが、こうして考えてみると月足ベースでのTOPIXの新値足が暗転してしまった9月以降、一旦リバは見せたものの、勢いを失ってしまった感じが見られます。外国人投資家も今年は売り越しになりそうな感じですし(主に原油下落によるオイルマネーの逃避が原因と見られますが)、買い手が日銀や企業のみ、という状態では上値を取りに行く投資家が不在ですから、株価に上がり辛さを感じます。


新興市場は「やや買い」。本日は両指数共に堅調。特にマザーズは4%超の上昇を見せており、先週木・金の下げ分を一気に取り戻しました。

やはり個人投資家がメインプレーヤーの市場ですから、先週までは節税目的の売りが出やすいところだったと思います。今週からそういった特殊要因も解けるので、積極的に買っていけば良いとは言いませんけれど、個々では例えばIPOシーズン終了による直近IPOの乱舞が今回も期待できたり、大型株よりも何とかできるという点では優位性があると言えます。が、こちらも短期的な見方が主流と認識しておくべきです。


【ポートフォリオ銘柄】
みずほFG(8411) は反発。地合の戻りに合わせて戻りが見られました。それで随分長く持っていたこの銘柄ですが、遂に年内で終了としたいと思います。



またそもそも世界的な金余りからの貸し出し難により、銀行というものの存在価値そのものが低下しつつあります。成長有望な企業は既に手持ち資金が豊富にあり、資金調達方法もグローバルに多様化している中、特段銀行は必要とされていません。これだけ低金利にある世の中でさえも借り手が見つからないのですから、今後も借り手を探すのは非常に厳しいでしょう。

また本日の日経にもありましたように、新興国での貸し出しが増えていることも、足元ではアメリカの利上げに伴う新興国通貨安のデメリットを受けやすくもあります。

私は日本経済の回復に合わせて銀行の存在価値が上がる、そして銀行株の上昇が日本株全体を牽引する・・・と考え、リーマンショック後も特にメガバンクを強気に見てきました。ただ今回のアベノミクス相場を経ても大して上がらず、そしてそのアベノミクスも時間切れが迫りつつあります。

貸出先が見つからない中でもてあました余剰資金を使って繰り広げられていた国債売買ゲームも、日銀というビッグプレーヤーが玉を吸引していますから、基本的に成立しません。半沢直樹のようにリスクをとって貸出先の成長性を見出し、下町の工場がロケットを飛ばせるようになるよう、資金の出し手として理想的なディールができる人材も、今やテレビの中にしか存在しません。

経営者にMBOのための資金を貸し出して、無リスクで何とかやりくりしようというところばかり。当然中には一生懸命やっておられる行員の方々もたくさんおられると思いますし、赤字を出してまた国民に迷惑をかける訳にはいかないですし、金融庁がうるさいから思うように動けないのもよくわかります。しかし業界全体としては、やはりそういう印象が拭えません。



貸し出しもしない、預金者に利息も払えない、ということであれば、その稼ぎはあくまで行員を養うためだけに成立しているような機関でありますから、その辺りを削れると金融機関の収益は劇的に良くなるとは思います。

ただそれはやはり後ろ向きな話ですね。東芝(6502)のように本来雇えるレベルの業績じゃなかったところのリストラは致し方無いような気もしますが、どこもかしこもロボットに仕事を奪われるというのも世知辛い未来です。

それはともかく、まあ株式という視点から見れば、素直に利回りの高さは魅力的です。3%を超える利回りがあり、これだけ安定感がありますから、株というよりも債券感覚で投資するのはアリだと思います。本日よりNISA枠も16年分の120万円が増えており、売買単位も小さいですから、個人的には更に追加売出が予定されているゆうちょ銀行を買うくらいならメガバンクの方がまだ良いような気はします。

一方、ここではポートフォリオ銘柄ということで、モデルポートフォリオを構築するような観点から今まで高利回り銘柄を一銘柄置いておく、という形をとっていました。が、足元ではREITというより利回りメインの投資商品を一つ組み入れていますから、二つも要らないという感じにはなってきました。

先日の日銀金融政策決定会合でも、特にREITの買い付け限度を発行済口数の5%→10%に引き上げというのがあり、REIT市場で特に大きな存在感を示す日銀の色が色濃く出せるようになりました。イメージとしては国債市場でほぼ日銀が玉を吸収しているように、今度は不動産で日銀が玉を吸収しようとしている、ように見えます。

他方でアメリカの利上げによって単なる高利回りの商品は魅力がその分減る形になります。絶対的な基準となる政策金利が0.25%上がるなら、考え方としてはその他の金融商品の利回りが自動的に0.25%減るようなイメージになります。

となると、利回りが高いことをウリにしてきた商品は、その分受けるマイナスも大きそうです。長々と外す理由を書きましたが、これまでの付き合いの長さに対する謝辞のようなものですね。まあ勿論また時が来たらポートフォリオ銘柄に入れることはあると思います。と言うわけで、明日の寄り付きで買いポートフォリオから外します。


・・・とか何とか書いているうちにまた文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。


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そして次回は年内最後の成績発表です。残念ながら12月はあまりパッとしない結果だったと思いますが、来年からの巻き返しを期してスッキリ整理しておきたいと思います。お楽しみに!


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2015年12月28日 16時45分17秒
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